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2015年2月第2週 Android 5.1登場か?!

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Android 5.1が登場!しかも,Android One向け端末に!

インドネシア向けのAndroid One端末に,Android 5.1が先行搭載されているようです。

Googleから公式に発表されていませんが,Android 5.1が動作している実機の証拠写真も複数公開されており,誤って公開されたものではなさそうです。ちなみに名前は,⁠Lollipop」のままで変わっていないようです。

このニュースが流れ始めたのは2月6日です。

数日以内にGoogleから正式発表があるものと思われますが,足並みが微妙に揃わないところは,らしいと言えます。突如登場したAndroid 5.1は,Android One向けで,何か特別な手が加えられている可能性があるので,正式発表されるのを期待して待ちましょう。

Ubuntuスマートフォン「BQ Aquaris E4.5 Ubuntu Edition」が欧州で発売

Ubuntuが搭載されたスマートフォンが,価格 €169.90(約 22,900 円)でヨーロッパで発売になります。

ハードウェアは,4.5インチの960×540ピクセルのディスプレイ,1GB RAM,クアッドコア 1.3GHz CPU,8GB ストレージ,リアカメラ8MP,フロントカメラ5MPと特筆する部分はなく,Androidで言えば中級機と呼べるスペックです。

ハードウェアは平凡ですが,OSの方は特徴的です。

YouTubeで公開されているビデオを観るかぎりは,アプリをカードに見立てて,ジェスチャー主体で操作します。

こうしたユーザインターフェースは,古くはwebOS,最近ではJollaのSeilfish OSと似ています。Ubuntuの名前から想像するものではなく,モダンな印象で使いやすそうにも見えます。

端末を発売するCanonicalは,足元をしっかり見ているのか,オンラインの数量限定で発売するとしています。狙いはマスマーケットとしていますが,当面はマニアにしか売れないでしょうし,イッキにではなく徐々に浸透させていく目論見のようです。

Samsungの新機種「Galaxy S6」の噂をいくつか

Samsungのフラッグシップ端末「Galaxy S6」が3月に開催されるMWC 2015でお披露目されるとされています。苦戦続きのSamsungですが,注目のAndroid端末なので,いくつかの噂話をまとめておきます。

端末の厚みは6.91mm

iPhone 6 Plusの厚みが7.1mmなので良い勝負になりそうです。

大きさはiPhone 6とiPhone 6 Plusの中間くらい

Galaxy S6の大きさは,縦が143.30mm×横が70.81mmとされています。iPhone 6は,縦が138.1mm×横が67.0mm,iPhone 6 Plusは,縦が158.1mm×横が77.8mmなので,両方の中間くらいの大きさです。

Galaxy Note Edgeのようなエッジスクリーンを搭載した端末も登場する

使うと意外に便利と聞くエッジスクリーンですが,Galaxy S6でもバリエーション端末として登場するとされています。個人的には横ではなく,上に配置してステータスバーを表示するパターンもあっても良いのではないかと思っています。

E-Inkディスプレイを搭載したフリップカバーを開発している

ケースに関しては,Samsungはアイデア溢れる製品をリリースしています。ケースの裏面全体がE-Inkディスプレイで,通知などが表示できるケースであれば,面白いかもしれません。

端末価格は10万円超えか

Galaxy S6の販売価格は32GBモデルが10万円程度,128GBモデルも登場するとされており,これは12万程度とされています。先のエッジスクリーンを搭載したモデルは,128GBモデルで14万円との価格も出ています。中身からすれば,まっとうな価格設定ですが,さすがにノートPCをも超える価格になると,二年で買い換えてしまうのが惜しくなります。

今週は,このあたりで。また,来週。

著者プロフィール

傍島康雄(そばじまやすお)

5月30日生まれ。

モバイルデバイスが大好物。それで動くアプリの開発に喜びを感じている。スマートフォン前夜のWindows Mobile,PalmOSのアプリに情熱を傾けていたが,最近は停滞気味でコードを書くよりも文章を書く機会が多くなっており,文章を書くのも,プログラミングと同じくらい奥深い作業だと感じている。

ブログ:http://yasuos.com/blog/

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