悪魔の習慣
「あの時は口約束だったから,別に守らなくてもいいよ。」
ついつい誘惑に負けて,簡単に約束を破ってしまうことがあります。
こうなってくると,できなかった理由を考えて必死に言い訳をしようとします。
約束した相手も,最初はそれなら仕方が無いと認めてくれるかもしれませんが,何度も繰り返している内に
「あいつは,約束しても無駄だ。」
と思われ,だんだん相手にされなくなってしまいます。

約束とは,何のためにするんでしょうか? 相手のために約束したのであれば,その時点で約束を守ることができないでしょう。
約束とは自分自身への約束なのです。
天使の習慣
「守るために約束をしましょう。」
約束をしたから守らないといけないと考えてはダメです。
守りたいから約束すると考えましょう。
「やりたくない約束をしない。」
無理な約束をしてしまうと,守ることができません。それは,自分自身の首を絞めるようなものです。
最初から守れないような約束はしないことです。自分が,やりたいと思ったことだけを約束しましょう。
約束を守るのは簡単です。
- 約束を忘れないために,メモしておく。
- 約束を達成する日をスケジュールを組み入れる。
- 約束を実行する。
- 結果を報告する。
たったこれだけのことです。約束が守れない人のほとんどは,(1)と(2)のステップが抜けているから守れないだけです。
守るためのコツは,
「いつまでにやるのか期限を決める。」
ことです。

そして約束したことを予定に入れましょう。
