悪魔の習慣
「机の上がいつも散らかっているって昔からよく注意されるけど,この状態が一番使いやすいんだよ!」
机の上にモノがあふれかえっている人がたくさんいます。筆者もそうですが(汗
ついつい捨てていいものかどうか迷うとそのまま放置してしまい,いらないモノの山ができてしまいます。
「山が高い方が仕事しているみたいに見えるだろ」
と考えている人は大きな間違いです。
実はこのいらないモノの山が,仕事の集中力を乱しているのです。

目の前に立ちはだかる山は,今こなしている仕事に必要なものと,そうではない不要なものとが混ざってしまい,本当に手を付けなければいけない仕事を見失ってしまいます。
そうなると,あれもこれもやらなければいけないと考えてしまい,優先度をつけて1つの仕事に集中して段取りよく仕事ができなくなってしまうのです。
天使の習慣
「見晴らしが良くなるように机の上を掃除すると,気持ちよく仕事に集中できます。」
ごちゃごちゃした机の上を一掃してみると,見違えるほど仕事の効率があがります。年末年始の大掃除の時だけ片付けしていてはいけません。
効率よく仕事を進めるために掃除をすると考えてください。「急がば回れ」とはよくいいますが,「急がば掃除」です。
そうは言っても掃除や整理整頓が苦手という方もいると思います。そこで,筆者が実践している「見晴らしの良いデスクを作る方法」をご紹介しましょう。
まずは,机の上の山崩しからやります。上に積み重ねておいているモノ(資料や備品)を全て山だと考えてください。
山を作らないようにするためには,横に並べるしかありません。目の前にあるものを全て倒れないように横に並べてみてください。
大きな書類の山を横にしようとした時点で大変だと思います。縦にはいくらでも積めますが,机の上で横に置けるスペースはそんなにないのです。

邪魔にならないように机の上に置ける分だけ横に並べてください。
コツは
「縦に積まずに横に並べる」
たったこれだけです。そうすれば,見晴らしの良いデスクが作れます。
掃除をして,「やるべき仕事だけが目の前のある状態」ができれば,仕事にすぐ集中できるはずです。
