タイムラインへ飛び込め!イマドキのTwitter新生活

第1回 Twitterキホンのキホン:2009年版

この記事を読むのに必要な時間:およそ 2 分

皆さんこんにちは!#fc0(エフシーゼロ)の藤川と申します。

いまや世界的な大ブームとなりつつあるWebサービスTwitterの使い方,楽しみ方などについて連載をさせていただくことになりました。

実は,私がTwitterについての連載を持つのは2回目です。2007年の4月から12月まで,同じテーマで連載をしていました。あれから2年,Twitterそのものも,Twitterを取り巻く環境もいろいろ変わりました。今回は「2009年版」として,改めてTwitterの使い方を基本から解説しつつ,今どきのTwitterの楽しみ方などもご紹介できればと思っています。

  • Twitterって最近よく聞くけど,なんなのかよくわからない
  • Twitterに登録してみたけど,何をしたらいいかわからない
  • いまさらTwitterの初歩的な操作を周りの人に聞きづらい
  • Twitterのことを誰かに紹介するときに,基本操作について伝えたい

こんな皆さん向けに書いていきます。どうぞよろしくお願いします!

Twitterってなに?

図1 Twitterの投稿画面

図1 Twitterの投稿画面

Twitter(ついったー,トゥイッター)は,2006年にアメリカの会社がスタートしたWebサービスです。やることはとてもシンプル。「What's are you doing?(いまなにしてる?)」という質問に140文字以内で答えるだけです。

これだけ聞くと,何が楽しいの?どうしてそれをやる必要があるの?という疑問がわいてくる方もいらっしゃるでしょう。ところが,これが日本人を含めた世界のたくさんの人をとりこにするサービスとなり,スタートから3年経った今でも,ますますその勢いを増しています。2008年には日本語版も登場し,日本のユーザーにも使いやすいサービスとなりました※1)。

先ほど「やることは質問に答えるだけ」と書きましたが,「答えを書かなきゃ!」と堅苦しく考える必要はありません。日本語版ではTwitterでの発言を「つぶやき」と呼んでいます。自分の思いや考えを自由に気軽につぶやいて,それが他の誰かとつながるきっかけになっていく,というのがTwitterの最大の特徴だと思います。

※1)
言語は選択できますが,この連載では日本語版の画面で解説を行っていきます。なお,日本語版ではTwitterのことを「ついったー」と訳していますが,この連載では「Twitter」と表現します。

なぜTwitterが楽しいの?

図2 「タイムライン」と呼ばれるTwitterのつぶやきリスト

図2 「タイムライン」と呼ばれるTwitterのつぶやきリスト

Twitterには「こうすれば楽しい」「こうしなければ楽しくない」といったセオリーはなく,自分の楽しみ方を発見できた人がより楽しめるサービスなのだと思っています。そういう意味で「Twitterはこうだから楽しい!」と断言するのはとても難しいのです。

私自身は,Twitterで「今が見える」ということがとても面白いと思います。

自分がフォローしている人(=自分がつぶやきをウォッチしている人:次回解説予定)がある程度の人数になると,同じ時間帯にたくさんの人のつぶやきを見ることができます。たとえば,今記事を執筆している午後1時に,私のTwitterのページを覗いてみると,こんな感じでつぶやきが並んでいます(もちろんそれぞれをつぶやいているのは別の人です)。

  • あれ,祇園祭っていつからいつまでやっけ。正式な日程とか覚えてないや。
  • あんどろいど を てにいれた!
  • MacBook Pro 13インチが猛烈に欲しくなるけど,どこにでも連れて行くことを考えるとやっぱりAirだなと思い直す。旅行に持っていくにも躊躇しないですからね,Airだったら。iPhoneあるから使用頻度は低いですけど。
  • 五月病発症から,40日目。そろそろ抗体ができてもいい頃だと思う。
  • アミノ酸はアミノバイタルから入った。疲労緩和のために飲み始めた。その後費用削減のためにタブレットに変えた。
  • あらー。MBは1モデルだけ?随分と寂しくなって・
  • コンパスが使えるiPhoneが出るというデマも多いらしい。気をつけよう。
  • お昼食べてhackタイム
  • GDD Phone入手した
  • さて,カレー食って元気になるぞ。
  • 昨日ラーメン食べなきゃよかった

私には意味がわからないものもありますが,そういうことはあまり関係なく,いろんな人の「今」を文字で追えること自体が面白いと感じます。大きな地震などが起こったりすると,つぶやきは地震関係のものばかりになり,ニュースよりも早く状況が分かることもよくあります。「今が動いている」ということが,Twitterを見ていると文字だけで体感できるのです。

もちろん,Twitterの楽しみ方はまだまだたくさんありますので,連載の中でご紹介していきます。この連載をきっかけに,皆さんが自分なりのTwitterの楽しみ方を発見できたらうれしいです。

著者プロフィール

藤川麻夕子(ふじかわまゆこ:fuuri)

株式会社エフシーゼロ代表取締役リーダー。Web制作関連全般を行う傍ら,新しいWebサービスを試して,周りを巻き込みつつ使い倒すことを趣味とする。最近事務所を持ち通勤生活をスタート,自分の体力の低下に驚愕する日々。

Twitter:http://twitter.com/fuuri/

Blog:http://fuuri.net/

著書:これからはじめるMovable Typeの本』(技術評論社)

コメント

  • どうも~

    はじめまして☆

    Commented : #1  涼介ラブ☆ (2010/09/02, 20:59)

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