“人とのつながり”もたらすコミュニティの「Start Python Club」3周年記念インタビュー

PythonとITを学ぶ場を提供することをミッションとして、活動を継続している「Start Python Club」。今回は共同設立者の阿久津剛史氏と辻真吾氏にStart Python Clubのこれまでの活動やこれからの抱負を聞いてみました。

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プロフィール

阿久津剛史(あくつたけし)

Start Python Club共同設立者・代表。某メーカーのマーケティング部門に勤務。データサイエンスに関心を持って4年前からPythonを始める。縁あって辻さんと知り合い,Start Python Clubを立ち上げる。仕事,コミュニティ活動の傍ら,休日は子供のサッカーチームを指導する2児の父。読書大好き。最近ハマっている本は,エリック・リースの『リーン・スタートアップ』。

Twitter:@akucchan_world
GitHub:@takeshi-a

辻真吾(つじしんご)

Start Python Club共同設立者・技術代表。東京大学先端科学技術研究センターに勤務。ちいさな頃からコンピュータが大好きで,いろいろなプログラミング言語を使って来たが,10年ほど前からPythonに落ち着く。さまざまなことに興味があるが,最近は,生命のような複雑なシステムをモデル化できる,新たな方法論を探したいと思っている。食べることと料理することが好き。最近はまっているのは,銭湯通い。

Twitter:@tsjshg
Web:http://www.tsjshg.info

高屋卓也(たかやたくや)

編集者。2002年技術評論社に入社。販売促進部にて書店/取次などの担当を経て編集部に異動。主な担当書籍に『効果検証入門』(2020),『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(2019),『前処理大全』(2018),『データサイエンティスト養成読本』などがある。

Twitter:@tkaytkuy

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