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Appleの共同設立者の一人,Steve Jobs逝く

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Apple(旧Apple Computer)の共同設立者の一人でもあり,パーソナルコンピュータの世界に多大なる影響を与えた人物,Steve Jobs氏が米国時間2011年10月5日に亡くなった。

同氏は,ワンボードマイコンApple I,そして,Apple設立後にパーソナルコンピュータApple IIを開発した他,GUIの概念をコンピュータに取り入れるなど,革新的なプロダクトの開発を続けてきた。その後,いったんは他の役員たちから追い出される形でAppleを退職したが,1996年にAppleに復職,その後,正式にCEOの職に就任した。

2000年以降は,Mac OS Xの開発,そして,iPodなどのコンシューマ向けデバイス,iTunesのようなインターネット経由でのコンテンツ配信など,それまでの概念を変える製品群のリリースを指揮した。
奇しくもiPhoneの最新版,iPhone 4Sの発表翌日での出来事となった。

2011年10月6日現在,AppleのサイトのトップページにはSteve Jobs氏への追悼の意とともに同氏の偉業を称える形で,同氏のポートレートが掲載されている。

画像

Steve Jobs
URL:http://www.apple.com/stevejobs/

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)に配属。現在,社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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