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電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」,12月10日に発売――WiMAX使用料込み8,480円のE-Inkデバイス

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株式会社BookLive!は2012年11月7日,電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」⁠以下Lideo)を同12月10日に発売することを発表した。

「日本で生まれた,日本の読書好きのための電子書籍専用端末」と述べた株式会社BookLive!代表取締役社長淡野正氏(写真中央)

「日本で生まれた,日本の読書好きのための電子書籍専用端末」と述べた株式会社BookLive!代表取締役社長淡野正氏(写真中央)

6インチ,電子ペーパーデバイス

Lideoは,6インチのモノクロ電子ペーパーを搭載した端末。

BookLive!Reader Lideo

BookLive!Reader Lideo

仕様は以下のとおり。

名称Lideo
ディスプレイ6インチ,モノクロ電子ペーパー
メモリ4Gバイト
サイズ110×165×9.4ミリ
重さ約170グラム
通信規格UQ WiMAX,無線LAN(IEEE802.11b/g/n)
価格8,480円

BookLive!の約9万5,000冊の電子書籍読書が可能

BookLive!では,すでに大手出版社を中心に約10万冊の書籍を扱っており,そのうち約9万5,000冊のコンテンツの読書が可能となる。リーダーソフトウェアでは,日本で主流の.book/XMDFの2つのフォーマットに加えて,EPUBにも対応している。

また,2013年1月末日までは,朝日新聞のコンテンツを無料で購読できるキャンペーンが実施される。

販売については,BookLive!サイトからの直販および全国の三省堂書店においての対面販売での展開となっている。

ターゲットは40~60代を狙っているとのこと

ターゲットは40~60代を狙っているとのこと

著者プロフィール

馮富久(ふぉんとみひさ)

株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長。

1975年生まれ。横浜市出身。1999年4月株式会社技術評論社に入社。入社後から『Software Design』編集部に配属され,2004年1月に編集長へ就任。同2004年9月に『Web Site Expert』を立ち上げ,同誌編集長に就任,現在に至る。その後,2008年9月に設立したクロスメディア事業部(現クロスメディア事業室)に配属。現在,社外活動として電子書籍を考える出版社の会の代表幹事やWebSig 24/7のモデレーター,TechLIONプロデューサーなども務める。過去にIPAオープンソースデータベースワーキンググループ委員やアックゼロヨン・アワード他各賞審査員などの経験を持つ。

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