『もしも遠隔操作で家族が犯罪者に仕立てられたら ~ネットが生み出すあたらしい冤罪の物語』、紙・PDF版・Kindle版で同時発売!

2013年10月5日、株式会社技術評論社は、⁠もしも遠隔操作で家族が犯罪者に仕立てられたら ~ネットが生み出すあたらしい冤罪の物語』⁠2013年10月5日発売)を、紙・PDF版・Kindle版(リフロータイプ)の同時販売を開始しました。

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もしも遠隔操作で家族が犯罪者に仕立てられたら ~ネットが生み出すあたらしい冤罪の物語
Gihyo Digital Publishing(PDF版⁠⁠:
https://gihyo.jp/dp/ebook/2013/978-4-7741-6042-9
Amazon Kindle(MOBI版リフロー型⁠⁠:
http://amzn.to/17bdh9V

  • パソコンが外部から操られ、痕跡は残らない。
  • 何が証拠なのかは教えてもらえない。
  • 罪を認めないと、勾留延長、家族対策で自白を促す。
  • 裁判になれば、99パーセント以上が有罪に。
  • 家族の情報はネットでさらされ、瞬く間に拡散していく。
  • 罪を認めず争えば、家族も本人もつらいだけ ――

本書は、パソコン遠隔操作事件を題材にした、あなたにも降りかかりうる災厄の物語です。

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