滑川海彦の TechCrunch40 速報レポート

TechCrunch40 現地取材速報 9/17 #1

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TechCrunch40はWeb2.0分野の優秀なスタートアップ企業40社を紹介するカンファレンスで,最優秀企業には5万ドルの賞金が送られる。いわばWeb2.0版「アメリカン・アイドル」だ。同時にマリッサ・メイヤーGoogle上級副社長を始め,20人の著名なエキスパートによるパネルディスカッションも開かれる。

「TechCrunch40」公式サイト:
http://www.techcrunch40.com/

主催はWeb2.0業界の動向を専門にカバーする大手ブログ(フィード購読者60万),TechCrunchのファウンダー/ライターのマイケル・アリントン(Micheal Arrington)とジェイソン・カラカニス(Jason Calacanis)。カラカニスはEngadgetなど有名ブログを擁するブログ広告ネットワークWeblogs, Inc(AOLが買収)のファウンダーで,現在はソーシャル検索エンジンMahaloのファウンダー,CEO。

共同主催者ジェイソン・カラカニス奮闘中

共同主催者ジェイソン・カラカニス奮闘中

共同主催者マイケル・アリントン(前列右端)

共同主催者マイケル・アリントン(前列右端)

会場はサンフランシスコを代表する名門シェラトン・パレス・ホテル。

なかなか重厚なパレスホテル玄関

なかなか重厚なパレスホテル玄関

チケットは2日通しで$2,495という高額なイベントなのにメインホールの後ろのほうは椅子だけの席がぎゅうぎゅう詰めだ。実は当初参加者を400人くらいと考えていたのが,予想を上回る申し込みが殺到して,苦肉の策でスペースを作り出したのだそうだ(最終発表では来場者900人という)。ラップトップを文字通り膝に乗せて1日過ごすのはつらいだろう。

文字通りラップトップで奮闘

文字通りラップトップで奮闘

午前8時半だというのに隣接のデモ会場では100社のスタートアップが朝イチですでに製品の紹介を始めている。

朝イチですでに混雑しはじめているデモピット

朝イチですでに混雑しはじめているデモピット

最後の瞬間になってテーブルの下にもぐりこんで調整に奮闘しているグループも。

ぎりぎりまで調整に手間取っているブースも

ぎりぎりまで調整に手間取っているブースも

著者プロフィール

滑川海彦(なめかわうみひこ)

東大法学部卒業後,都庁勤務などを経てIT関係のライター,翻訳者。TechCrunch日本語版を翻訳中。著書に「データベース・電子図書館の検索・活用法」(東洋経済新報社・共著),「ソーシャル・ウェブ入門 Google, mixi, ブログ…新しいWeb世界の歩き方」(技術評論社)など。個人のブログはSocial Web Rambling

著書

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