UMLによるオブジェクト指向開発実践ガイド

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お詫びと訂正(正誤表)

■初版 第1刷

この場を借りまして,本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします。今後このような誤りのないように努力いたします。

表紙

実戦に基づいた
に基づいた

P.58

[abstract]
{abstract}

P.76

State,
State

P.101

多いからある
多いからある

P.109

ソースレビュー
ソースコード

P.122

クラス図

オブジェクト図

クラス図

オブジェクト図

P.235

図7-4は,
図7-5は,

P.236

図5-1で示した
図5-9で示した

P.239

図5-2で示した
図5-11で示した

P.239

図5-3で示した
図5-12で示した

P.239

図5-4で示した
図5-13で示した

P.259

下から4行目の変数名

savingsAccount = new ....
theSavingsAccount = new .....

P.261

下から10行目の変数名

SavingsAccount savingsaccount = null;
SavingsAccount theSavingsAccount = null;

P.261 下から6行目

System.out.printIn(balance)
削除してください。

P.262 上から2行目

return savingsaccount;
return theSavingsAccount;

以下 1999/1/12 追加分

P.96 図2-4中 右側の一番上の四角の中 上から1行目

分析パターン
要求分析モデル

以下 1999/2/16 追加分

P.142 図2-27中 点線より下

開発作業スケジュール
リスク対処スケジュール

P.183 図5-2中

2:残高計算(金額)が

二つあるうちの後のほう
3:利息計算(金額)