.NET プログラミングTIPSシリーズ Visual C# .NET 基礎300の技
2002年6月24日紙版発売
有限会社ガリバー 著
B5変形判/416ページ
定価2,948円(本体2,680円+税10%)
ISBN 4-7741-1507-X
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書籍の概要
この本の概要
すぐに身につくノウハウを300個! “新”開発環境Visual Studio .NETにて実際に動作する・役に立つサンプルに厳選した,効果的なサンプル学習書です。付属のCD-ROMには全ソースコードを収録。
こんな方におすすめ
- Visual C#.NETを使用しているプログラマ
- Visual C#.NETで役立つテクニックを知りたいプログラマ
目次
- 本書を読む前に,CD-ROMについて,その他の諸注意
1章 統合開発環境(IDE)
- 【IDE共通の技】
- 001{初}関数の定義元へジャンプする
- 002{初}識別子の情報をオブジェクトブラウザで検索する
- 003{初}変数の型や関数の宣言を確認する
- 004{初}複数行をまとめてコメント文にする
- 005{初}デバック時にコマンドライン引数を設定する
- 006{初}Excelの持つメソッド・プロパティ・イベントを調べる
- 007{初}プロジェクトにコントロールを追加する
- 008{初}ヘルプを外部ウィンドウとして表示する
- 【プロジェクト作成の技】
- 009{初}モジュールを追加する
- 010{初}MDIアプリケーションを作成する
- 011{中}複数のプロジェクトをグループ化する
- 012{初}[マイ プロジェクト]フォルダを設定する
- 013{中}ビットマップファイルを実行ファイルに埋め込む
- 014{中}ドキュメントファイルを追加する
- 【フォームデザインの技】
- 015{初}コントロールを配置する
- 016{初}コントロールを移動する
- 017{初}コントロールのサイズを変更する
- 018{初}コントロールの配置をグリッドに合わせる
- 019{初}グリッドのサイズを設定する
- 020{初}コントロールの前後関係を変更する
- 021{初}複数のコントロールを選択する
- 022{初}複数のコントロールの位置や大きさを揃える
- 023{初}コントロールをまとめて移動する
- 024{初}コントロールのプロパティをまとめて設定する
- 025{初}コントロールを移動できないようにする
- 026{初}フォームにあわせてコントロールの大きさを変える
- 027{初}フォームのアイコンを設定する
- 028{初}[Tab]キーでフォーカスが移動する順番を設定する
- 029{初}フォームの表示位置を設定する
- 030{初}サイズ変更できないフォームを作成する
- 031{初}移動できないフォームを作成する
- 【メニューデザインの技】
- 032{初}メニューを作成する
- 033{初}キーボードからメニュー操作できるようにする
- 034{初}メニューの項目間に区分線をつける
- 035{初}コンテキスト(ショートカット)メニューを作成する
- 036{中}メニューコントロールの下に境界線をつける
- 【ツールバーデザインの技】
- 037{初}ツールバーを作成する
- 【メソッドの技】
- 038{初}イベントハンドラを作成する
- 039{初}メソッドを作成する
- 040{初}値を返すメソッドを作成して呼び出す
- 041{初}配列を返すメソッドを作成する
- 042{初}構造体を返すメソッドを作成する
- 043{中}変数の値ではなく,変数をメソッドに渡す
- 044{中}引数を省略できるメソッドを作成する
- 【実行ファイル作成の技】
- 045{初}最初に実行するフォームを設定する
- 046{初}アプリケーションのアイコンを設定する
- 047{初}アプリケーションのタイトルやバージョン情報を設定する
- 048{中}条件付きでコンパイルする
- 049{中}実行ファイルの最適化
- 050{初}開発環境を開かずに実行可能ファイルを作成する
- 051{中}複数のプロジェクトをまとめてコンパイルする
- 052{初}実行可能ファイルをバッチファイルから作成する
2章 変数と定数
- 【変数宣言の技】
- 053{初}変数を宣言する
- 054{初}クラスの外からも参照できる変数やメソッドを宣言する
- 【数値変数の技】
- 055{初}数値を文字列に変換する
- 056{初}指定の書式に従って,数値を文字列に変換する
- 057{初}2つの変数の値を入れ替える
- 058{初}数値の切り上げと切り捨て
- 059{初}数値を四捨五入する
- 060{初}文字コードを文字に変換する
- 【文字列変数の技】
- 061{初}文字列を数値に変換する
- 062{初}文字列の長さを取得する
- 063{初}文字列を連結する
- 064{初}文字列を分割する
- 065{初}文字列と数値を連結する
- 066{初}文字列に含まれる特定の文字列を検索する
- 067{初}文字列を区切り文字で切り出し,配列に保存する
- 068{初}配列に入っている文字列を連結する
- 069{初}文字列の途中に改行を入れる
- 070{初}文字列の前後のスペースを取る
- 071{中}正規表現を使って文字列を比較する
- 【配列変数の技】
- 072{初}配列の添字の最大値を設定する
- 073{初}配列の添字の最大値・最小値を取得する
- 074{中}配列の大きさを変える
- 075{中}配列中のデータを消さずに配列の大きさを変える
- 076{初}初期値を持った配列を作成する
- 077{中}配列に入っているデータをソートする
- 【日付変数の技】
- 078{初}日付や時刻を指定した書式の文字列に変換する
- 079{初}現在の日付・時刻を取得する
- 【定数の技】
- 080{初}定数のデータ型を指定する
- 081{初}宣言済みの定数を使って別の定数を宣言する
3章 ファイルシステム
- 【ドライブとフォルダの技】
- 082{初}カレントドライブを取得する
- 083{初}カレントドライブを変更する
- 084{初}ドライブのカレントフォルダを取得する
- 085{初}ドライブのカレントフォルダを変更する
- 086{中}利用可能なすべてのドライブを取得する
- 087{中}ドライブの総容量や空き容量を取得する
- 088{中}ドライブの種類を取得する
- 089{中}ドライブのファイルシステムを取得する
- 090{中}フォルダに含まれるファイルのサイズを取得する
- 091{初}フォルダを作成する
- 092{中}フォルダ内のファイル名を列挙する
- 093{中}フォルダ内のサブフォルダ名を列挙する
- 【ファイルの技】
- 094{初}ファイルをコピーする
- 095{初}ファイルを削除する
- 096{初}ファイル名を変更する
- 097{初}ファイルを移動する
- 098{上}ファイルのコピー中にアニメーションを表示する
- 099{中}ファイルのサイズを取得する
- 100{中}ファイルの日付を取得する
- 101{中}ファイルの属性を取得する
- 102{初}ファイルを作成する
- 103{初}ファイルを開く
- 104{初}ファイルの終わりまで1行ずつ読み込む
- 105{初}テキストファイルの内容を変数に保存する
- 106{初}ファイルの行数をカウントする
- 107{初}読み込んだ変数の内容を表示する
- 108{初}CSVファイルの内容を読み込む
- 109{中}CSVファイルを固定長のテキストファイルに変換する
- 110{上}CSVファイルをXMLファイルに変換する
- 111{中}CSVファイルの内容をExcelで表示する
- 112{中}ファイルから特定の文字列を検索する
- 113{上}関連付けられたアプリケーションでファイルを開く
4章 コントロール
- 【コントロール共通の技】
- 114{初}コントロールの表示と非表示を切り替える
- 115{初}コントロールの有効・無効状態を切り替える
- 116{初}ToolTipを表示する
- 117{初}アクセスキーを設定する
- 118{中}コントロール間でドラッグ&ドロップする
- 【Windowsフォームコントロールの技】
- 119{初}チェックボックス:チェック状態を設定する
- 120{初}チェックボックス:コードでチェックする
- 121{中}コンボボックス:自動的にドロップダウンする
- 122{初}チェックボックス:チェック状態を取得する
- 123{初}チェックボックス:チェック状態を連動して切り替える
- 124{初}フォーム:[Enter]キーでClickイベントを発生させる
- 125{初}フォーム:[Esc]キーでClickイベントを発生させる
- 126{初}コマンドボタン:キャプションを設定する
- 127{初}コマンドボタン:アクセスキーを設定する
- 128{初}コマンドボタン:キャプションに「&」を表示する
- 129{初}コマンドボタン:ボタンの色を変える
- 130{初}コマンドボタン:キャプションの色を変える
- 131{初}コマンドボタン:コードでボタンをクリックする
- 132{中}ツリービュー: ルートを追加する
- 133{中}ツリービュー: ノードを追加する
- 134{中}リストビュー: ファイル一覧を表示する
- 135{中}リストビュー: 種類を指定してファイル一覧を表示する
- 136{初}ピクチャボックス:画像を拡大・縮小する
- 137{初}グループボックス:フォームに境界線を引く
- 138{初}リストボックス:複数の選択されている項目を取得する
- 139{初}リストボックス:複数列のリストボックスを作成する
- 140{初}チェックドリストボックス:チェックボックス付きのリストボックスを使用する
- 141{中}リストボックス:リストボックスの項目を削除する
- 142{初}リンクラベル:Webスタイルのリンクを作成する
- 143{初}ラジオボタン:コードで項目を選択する
- 144{初}ラジオボタン:選択項目を取得する
- 145{初}ラジオボタン:複数のグループを作成する
- 146{初}ピクチャボックス:画像を印刷する
- 147{初}ピクチャボックス:画像を表示する
- 148{初}ピクチャボックス:文字を描画する
- 149{初}ピクチャボックス:文字を縦書き表示する
- 150{初}ピクチャボックス:画像を拡大・縮小表示する
- 151{上}ピクチャボックス:文字を回転する
- 152{中}ピクチャボックス:矩形の内部を塗りつぶす
- 153{初}テキストボックス:入力できる文字数を制限する
- 154{初}テキストボックス:IMEの状態を設定する
- 155{初}テキストボックス:IMEの状態を取得する
- 156{初}テキストボックス:文字列を選択状態にする
- 157{中}テキストボックス:テキストの変更を取得する
- 158{中}テキストボックス:アンドゥ(元に戻す)を可能にする
- 159{中}テキストボックス:ワードラップを抑止する
- 160{初}テキストボックス:入力ができないようにする
- 161{初}タイマー:一定時間ごとに特定の処理を実行する
- 162{初}DateTimePicker:カレンダーから日付を入力する
- 163{初}MonthCalendar:複数の日付を選択する
- 164{初}プログレスバー:ファイルの読み込み状況を表示する
- 165{初}ステータスバー:ステータスバーに時間や日付を表示する
- 166{初}システム情報:Windowsのバージョンを取得する
- 167{初}システム情報:タスクバーを除いたデスクトップのサイズを取得する
- 168{初}アップダウン:ボタンを使って数値を入力する
- 【コモンダイアログコントロールの技】
- 169{初}[ファイルを開く]ダイアログボックスを利用する
- 170{初}[ファイルを開く]ダイアログボックスで複数のファイルを選択する
- 171{初}[名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
- 172{初}[色の設定]ダイアログボックスを利用する
- 173{初}[フォントの指定]ダイアログボックスを利用する
- 174{初}[印刷]ダイアログボックスを利用する
- 175{初}[ページ設定]ダイアログボックスを利用する
- 176{初}ダイアログで[キャンセル]ボタンがクリックされたことを検知する
- 【ActiveXコントロールの技】
- 177{初}イメージコンボ:コンボボックスに画像を表示する
- 178{初}アクティブムービー:WAVファイルを再生する
- 179{初}アクティブムービー:動画をフォームに表示する
- 180{初}チャート:図表を表示する
- 【コントロールの組み合わせによる技】
- 181{初}複数コントロールの表示と非表示状態を切り替える
- 182{初}複数コントロールをまとめて有効/無効にする
- 183{初}フォームをスクロールする
- 184{初}文字をスクロール表示する
5章 コーディング
- 【基本的な技】
- 185{初}ステートメントを複数行に分割する
- 186{初}複数のステートメントを1行で記述する
- 187{初}条件に基づき処理を分岐する(If〜Else)
- 188{初}条件に基づき処理を繰り返す(do〜whileあるいはwhile)
- 189{初}ステートメントを指定回数繰り返す(for)
- 190{初}コレクションに対して繰り返し処理をする(foreach)
- 191{初}10進数以外の表記方法
- 192{初}10進数を16進数に変換する
- 193{初}10進数を2進数に変換する
- 194{初}乱数を発生させる
- 195{初}時刻の計算をする
- 196{初}日付の計算をする
- 197{初}指定日の曜日を取得する
- 198{初}指定月の月末日を取得する
- 199{初}指定年が閏(うるう)年であるかを判断する
- 200{初}データを日付に変換できるかどうかを調べる
- 【キー入力の技】
- 201{初}入力されたキーを識別する
- 202{初}[Shift],[Ctrl],[Alt]キーが押されたことを判断する
- 203{初}特定の文字の入力を抑止する
- 204{初}半角カタカナを全角カタカナに変換する
- 【メッセージボックスの技】
- 205{初}メッセージボックスを表示する
- 206{初}メッセージボックスのボタンの種類を変える
- 207{初}メッセージボックスに表示するアイコンを変える
- 208{初}メッセージボックスの結果をプログラムで利用する
- 209{中}メッセージボックスをすべてのウィンドウの前に表示する
- 210{上}メッセージボックスを任意の位置に表示する
- 211{初}文字を入力できるメッセージボックスを表示する
- 【マウスイベントの技】
- 212{初}カーソルの種類を変更する
- 213{初}マウスの座標を取得する
- 214{中}マウスの移動にあわせて線を描画する
- 215{中}マウスカーソルの移動範囲を制限する
- 216{初}マウスカーソルを非表示にする
- 【クリップボードの技】
- 217{初}テキストデータをクリップボードに送る
- 218{初}テキストデータをクリップボードから受け取る
- 219{初}画像をクリップボードに送る
- 220{初}画像をクリップボードから受け取る
- 【アプリケーション起動時の技】
- 221{中}アプリケーションの重複起動を抑止する
- 222{中}フォームを持たないアプリケーションを作成する
- 223{中}アプリケーション起動時にコマンドライン引数を受け取る
- 224{中}実行可能ファイルのアイコンにドラッグ&ドロップされたファイル名を取得する
- 【レジストリの技】
- 225{中}ウィンドウの位置をレジストリに保存する
- 226{中}ウィンドウの位置をレジストリから読み込む
- 227{中}指定したレジストリ項目下のすべてのキーとその値を取得する
- 228{中}指定したレジストリデータを削除する
6章 デバッグとエラー処理
- 【デバッグの技】
- 229{初}コードの実行を中断する
- 230{初}ブレークポイントを設定する
- 231{初}変数やプロパティの値を参照する
- 232{初}変数やプロパティの値を変更する
- 233{初}途中のステートメントを飛ばす
- 234{初}ローカルウィンドウを利用する
- 235{初}呼び出し履歴を利用する
- 236{中}特定の条件が満たされたとき,プログラムの実行を中断する
- 237{中}特定の条件が満たされないとき,プログラムの実行を中断する
- 【エラー処理】
- 238{初}構造化例外処理を利用する(try〜catch〜finally)
- 239{初}エラー内容に応じて処理を分岐する
- 240{初}例外を再スローする(呼び出し側に例外を伝播させる)
- 241{中}DLL内部で発生したエラーを検出する
- 242{中}例外を擬似的に発生させる
7章 アプリケーション実行中
- 【ウィンドウの技】
- 243{初}ウィンドウを透明にする
- 244{上}ウィンドウを常に手前に表示する
- 245{上}ウィンドウのハードコピーを取る
- 246{初}ウィンドウの外観を実行時に変更する
- 247{上}タイトルバーを点滅させる
- 248{初}フォームにテキストを描画する
- 249{初}フォームにビットマップを表示する
- 250{中}実行時にメニュー表示を変更する
- 251{中}メニューの高さを取得する
- 252{中}タイトルバーの高さを取得する
- 253{中}リストボックスにスクロールバーが表示されているかを判断する
- 254{中}スプラッシュウィンドウ(起動タイトル画面)を表示する
- 【自アプリケーション制御の技】
- 255{初}画面の解像度を取得する
- 256{中}画面の色数を取得する
- 257{中}利用可能なメモリ量を取得する
- 258{初}自アプリケーションのバージョン番号を取得する
- 259{初}自アプリケーションのパスを取得する
- 260{中}利用可能なフォントを列挙する
- 261{初}他のフォームのコントロールを参照する
- 262{中}他のフォームのメソッドを利用する
- 263{中}時間がかかる処理を中断できるようにする
- 264{中}ファイルを検索する
- 265{初}コントロールの種類を判断する
- 266{初}アクティブなフォームを取得する
- 267{初}アクティブなコントロールを判断する
- 268{初}タスクバーにフォームを表示しない
- 269{初}特定のコントロールにフォーカスを移す
- 270{初}開いているフォームの数を取得する
- 【他アプリケーション制御の技】
- 271{初}指定のアプリケーションをアクティブにする
- 272{中}エクスプローラからファイルを受け取る
- 273{初}他のアプリケーションを起動する
- 274{中}コントロールパネルのアプリケーションを起動する
- 275{中}Excelを起動する
- 276{中}起動済みのExcelにデータを送る
- 277{上}起動したアプリケーションが終了するまで次の処理を待つ
- 【システム情報の技】
- 278{初}環境変数の値を取得する
- 279{初}定義されているすべての環境変数を列挙する
- 280{上}フロッピーディスクをフォーマットする
- 281{上}デスクトップにショートカットを作成する
- 【印刷の技】
- 282{初}文字を印刷する
- 283{初}直線や四角形を印刷する
- 284{初}多角形を印刷する
- 285{初}円や円弧を印刷する
- 286{初}線の種類や太さを指定して印刷する
- 287{初}ビットマップを印刷する
- 288{中}文字を四角形で囲む
- 289{中}印刷のプレビューを作成する
- 290{初}用紙サイズを設定する
- 291{初}印刷部数を設定する
- 292{初}拡大または縮小して印刷する
- 293{中}利用可能な用紙サイズを列挙する
- 294{中}利用可能なプリンタを列挙する
- 295{中}通常使うプリンタ以外で印刷する
- 296{中}Excelでデータを印刷する
- 297{初}印刷ジョブをキャンセルする
- 【アプリケーション終了時の技】
- 298{初}アプリケーションの終了を確認・キャンセルできるようにする
- 299{初}フォームを閉じるのをキャンセルする
- 300{中}終了コードを設定する
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- 【コラム】
- COM相互運用(interop)機能
- 自動メモリ管理機能
- オーバーロード
- refとout
- 構成マネージャ
- devenvのコマンドラインスイッチ
- Math.RoundメソッドとString.Format関数の違い
- Converクラスのメソッド
- 正規表現
- uncheckedキーワード
- 始め中カッコ( { )の位置
- 「\」の表記
- DirectoryクラスとDirectoryInfoクラス
- ファイルのエンコード
- イメージリストコントロール
- ソリューションからのファイル削除
- Controlsコレクション
- コントロールのコンテナ
- スプリッタコントロール
- モーダルとシステムモーダル
- Mainメソッド
- コマンドウィンドウのモードを切り替える
- デバック時にソースを編集する
- タブコントロール
- NotifyIconコントロール
- セットアッププログラムの作成
- −−−−−−−−−−−−−−−−−
- 索引
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