.NET プログラミングTIPSシリーズ Visual C# .NET 基礎300の技

[表紙].NET プログラミングTIPSシリーズ Visual C# .NET 基礎300の技

紙版発売

B5変形判/416ページ

定価2,948円(本体2,680円+税10%)

ISBN 4-7741-1507-X

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書籍の概要

この本の概要

すぐに身につくノウハウを300個! “新”開発環境Visual Studio .NETにて実際に動作する・役に立つサンプルに厳選した,効果的なサンプル学習書です。付属のCD-ROMには全ソースコードを収録。

こんな方におすすめ

  • Visual C#.NETを使用しているプログラマ
  • Visual C#.NETで役立つテクニックを知りたいプログラマ

目次

  • 本書を読む前に,CD-ROMについて,その他の諸注意

1章 統合開発環境(IDE)

  • 【IDE共通の技】
    • 001{初}関数の定義元へジャンプする
    • 002{初}識別子の情報をオブジェクトブラウザで検索する
    • 003{初}変数の型や関数の宣言を確認する
    • 004{初}複数行をまとめてコメント文にする
    • 005{初}デバック時にコマンドライン引数を設定する
    • 006{初}Excelの持つメソッド・プロパティ・イベントを調べる
    • 007{初}プロジェクトにコントロールを追加する
    • 008{初}ヘルプを外部ウィンドウとして表示する
  • 【プロジェクト作成の技】
    • 009{初}モジュールを追加する
    • 010{初}MDIアプリケーションを作成する
    • 011{中}複数のプロジェクトをグループ化する
    • 012{初}[マイ プロジェクト]フォルダを設定する
    • 013{中}ビットマップファイルを実行ファイルに埋め込む
    • 014{中}ドキュメントファイルを追加する
  • 【フォームデザインの技】
    • 015{初}コントロールを配置する
    • 016{初}コントロールを移動する
    • 017{初}コントロールのサイズを変更する
    • 018{初}コントロールの配置をグリッドに合わせる
    • 019{初}グリッドのサイズを設定する
    • 020{初}コントロールの前後関係を変更する
    • 021{初}複数のコントロールを選択する
    • 022{初}複数のコントロールの位置や大きさを揃える
    • 023{初}コントロールをまとめて移動する
    • 024{初}コントロールのプロパティをまとめて設定する
    • 025{初}コントロールを移動できないようにする
    • 026{初}フォームにあわせてコントロールの大きさを変える
    • 027{初}フォームのアイコンを設定する
    • 028{初}[Tab]キーでフォーカスが移動する順番を設定する
    • 029{初}フォームの表示位置を設定する
    • 030{初}サイズ変更できないフォームを作成する
    • 031{初}移動できないフォームを作成する
  • 【メニューデザインの技】
    • 032{初}メニューを作成する
    • 033{初}キーボードからメニュー操作できるようにする
    • 034{初}メニューの項目間に区分線をつける
    • 035{初}コンテキスト(ショートカット)メニューを作成する
    • 036{中}メニューコントロールの下に境界線をつける
  • 【ツールバーデザインの技】
    • 037{初}ツールバーを作成する
  • 【メソッドの技】
    • 038{初}イベントハンドラを作成する
    • 039{初}メソッドを作成する
    • 040{初}値を返すメソッドを作成して呼び出す
    • 041{初}配列を返すメソッドを作成する
    • 042{初}構造体を返すメソッドを作成する
    • 043{中}変数の値ではなく,変数をメソッドに渡す
    • 044{中}引数を省略できるメソッドを作成する
  • 【実行ファイル作成の技】
    • 045{初}最初に実行するフォームを設定する
    • 046{初}アプリケーションのアイコンを設定する
    • 047{初}アプリケーションのタイトルやバージョン情報を設定する
    • 048{中}条件付きでコンパイルする
    • 049{中}実行ファイルの最適化
    • 050{初}開発環境を開かずに実行可能ファイルを作成する
    • 051{中}複数のプロジェクトをまとめてコンパイルする
    • 052{初}実行可能ファイルをバッチファイルから作成する

2章 変数と定数

  • 【変数宣言の技】
    • 053{初}変数を宣言する
    • 054{初}クラスの外からも参照できる変数やメソッドを宣言する
  • 【数値変数の技】
    • 055{初}数値を文字列に変換する
    • 056{初}指定の書式に従って,数値を文字列に変換する
    • 057{初}2つの変数の値を入れ替える
    • 058{初}数値の切り上げと切り捨て
    • 059{初}数値を四捨五入する
    • 060{初}文字コードを文字に変換する
  • 【文字列変数の技】
    • 061{初}文字列を数値に変換する
    • 062{初}文字列の長さを取得する
    • 063{初}文字列を連結する
    • 064{初}文字列を分割する
    • 065{初}文字列と数値を連結する
    • 066{初}文字列に含まれる特定の文字列を検索する
    • 067{初}文字列を区切り文字で切り出し,配列に保存する
    • 068{初}配列に入っている文字列を連結する
    • 069{初}文字列の途中に改行を入れる
    • 070{初}文字列の前後のスペースを取る
    • 071{中}正規表現を使って文字列を比較する
  • 【配列変数の技】
    • 072{初}配列の添字の最大値を設定する
    • 073{初}配列の添字の最大値・最小値を取得する
    • 074{中}配列の大きさを変える
    • 075{中}配列中のデータを消さずに配列の大きさを変える
    • 076{初}初期値を持った配列を作成する
    • 077{中}配列に入っているデータをソートする
  • 【日付変数の技】
    • 078{初}日付や時刻を指定した書式の文字列に変換する
    • 079{初}現在の日付・時刻を取得する
  • 【定数の技】
    • 080{初}定数のデータ型を指定する
    • 081{初}宣言済みの定数を使って別の定数を宣言する

3章 ファイルシステム

  • 【ドライブとフォルダの技】
    • 082{初}カレントドライブを取得する
    • 083{初}カレントドライブを変更する
    • 084{初}ドライブのカレントフォルダを取得する
    • 085{初}ドライブのカレントフォルダを変更する
    • 086{中}利用可能なすべてのドライブを取得する
    • 087{中}ドライブの総容量や空き容量を取得する
    • 088{中}ドライブの種類を取得する
    • 089{中}ドライブのファイルシステムを取得する
    • 090{中}フォルダに含まれるファイルのサイズを取得する
    • 091{初}フォルダを作成する
    • 092{中}フォルダ内のファイル名を列挙する
    • 093{中}フォルダ内のサブフォルダ名を列挙する
  • 【ファイルの技】
    • 094{初}ファイルをコピーする
    • 095{初}ファイルを削除する
    • 096{初}ファイル名を変更する
    • 097{初}ファイルを移動する
    • 098{上}ファイルのコピー中にアニメーションを表示する
    • 099{中}ファイルのサイズを取得する
    • 100{中}ファイルの日付を取得する
    • 101{中}ファイルの属性を取得する
    • 102{初}ファイルを作成する
    • 103{初}ファイルを開く
    • 104{初}ファイルの終わりまで1行ずつ読み込む
    • 105{初}テキストファイルの内容を変数に保存する
    • 106{初}ファイルの行数をカウントする
    • 107{初}読み込んだ変数の内容を表示する
    • 108{初}CSVファイルの内容を読み込む
    • 109{中}CSVファイルを固定長のテキストファイルに変換する
    • 110{上}CSVファイルをXMLファイルに変換する
    • 111{中}CSVファイルの内容をExcelで表示する
    • 112{中}ファイルから特定の文字列を検索する
    • 113{上}関連付けられたアプリケーションでファイルを開く

4章 コントロール

  • 【コントロール共通の技】
    • 114{初}コントロールの表示と非表示を切り替える
    • 115{初}コントロールの有効・無効状態を切り替える
    • 116{初}ToolTipを表示する
    • 117{初}アクセスキーを設定する
    • 118{中}コントロール間でドラッグ&ドロップする
  • 【Windowsフォームコントロールの技】
    • 119{初}チェックボックス:チェック状態を設定する
    • 120{初}チェックボックス:コードでチェックする
    • 121{中}コンボボックス:自動的にドロップダウンする
    • 122{初}チェックボックス:チェック状態を取得する
    • 123{初}チェックボックス:チェック状態を連動して切り替える
    • 124{初}フォーム:[Enter]キーでClickイベントを発生させる
    • 125{初}フォーム:[Esc]キーでClickイベントを発生させる
    • 126{初}コマンドボタン:キャプションを設定する
    • 127{初}コマンドボタン:アクセスキーを設定する
    • 128{初}コマンドボタン:キャプションに「&」を表示する
    • 129{初}コマンドボタン:ボタンの色を変える
    • 130{初}コマンドボタン:キャプションの色を変える
    • 131{初}コマンドボタン:コードでボタンをクリックする
    • 132{中}ツリービュー: ルートを追加する
    • 133{中}ツリービュー: ノードを追加する
    • 134{中}リストビュー: ファイル一覧を表示する
    • 135{中}リストビュー: 種類を指定してファイル一覧を表示する
    • 136{初}ピクチャボックス:画像を拡大・縮小する
    • 137{初}グループボックス:フォームに境界線を引く
    • 138{初}リストボックス:複数の選択されている項目を取得する
    • 139{初}リストボックス:複数列のリストボックスを作成する
    • 140{初}チェックドリストボックス:チェックボックス付きのリストボックスを使用する
    • 141{中}リストボックス:リストボックスの項目を削除する
    • 142{初}リンクラベル:Webスタイルのリンクを作成する
    • 143{初}ラジオボタン:コードで項目を選択する
    • 144{初}ラジオボタン:選択項目を取得する
    • 145{初}ラジオボタン:複数のグループを作成する
    • 146{初}ピクチャボックス:画像を印刷する
    • 147{初}ピクチャボックス:画像を表示する
    • 148{初}ピクチャボックス:文字を描画する
    • 149{初}ピクチャボックス:文字を縦書き表示する
    • 150{初}ピクチャボックス:画像を拡大・縮小表示する
    • 151{上}ピクチャボックス:文字を回転する
    • 152{中}ピクチャボックス:矩形の内部を塗りつぶす
    • 153{初}テキストボックス:入力できる文字数を制限する
    • 154{初}テキストボックス:IMEの状態を設定する
    • 155{初}テキストボックス:IMEの状態を取得する
    • 156{初}テキストボックス:文字列を選択状態にする
    • 157{中}テキストボックス:テキストの変更を取得する
    • 158{中}テキストボックス:アンドゥ(元に戻す)を可能にする
    • 159{中}テキストボックス:ワードラップを抑止する
    • 160{初}テキストボックス:入力ができないようにする
    • 161{初}タイマー:一定時間ごとに特定の処理を実行する
    • 162{初}DateTimePicker:カレンダーから日付を入力する
    • 163{初}MonthCalendar:複数の日付を選択する
    • 164{初}プログレスバー:ファイルの読み込み状況を表示する
    • 165{初}ステータスバー:ステータスバーに時間や日付を表示する
    • 166{初}システム情報:Windowsのバージョンを取得する
    • 167{初}システム情報:タスクバーを除いたデスクトップのサイズを取得する
    • 168{初}アップダウン:ボタンを使って数値を入力する
  • 【コモンダイアログコントロールの技】
    • 169{初}[ファイルを開く]ダイアログボックスを利用する
    • 170{初}[ファイルを開く]ダイアログボックスで複数のファイルを選択する
    • 171{初}[名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
    • 172{初}[色の設定]ダイアログボックスを利用する
    • 173{初}[フォントの指定]ダイアログボックスを利用する
    • 174{初}[印刷]ダイアログボックスを利用する
    • 175{初}[ページ設定]ダイアログボックスを利用する
    • 176{初}ダイアログで[キャンセル]ボタンがクリックされたことを検知する
  • 【ActiveXコントロールの技】
    • 177{初}イメージコンボ:コンボボックスに画像を表示する
    • 178{初}アクティブムービー:WAVファイルを再生する
    • 179{初}アクティブムービー:動画をフォームに表示する
    • 180{初}チャート:図表を表示する
  • 【コントロールの組み合わせによる技】
    • 181{初}複数コントロールの表示と非表示状態を切り替える
    • 182{初}複数コントロールをまとめて有効/無効にする
    • 183{初}フォームをスクロールする
    • 184{初}文字をスクロール表示する

5章 コーディング

  • 【基本的な技】
    • 185{初}ステートメントを複数行に分割する
    • 186{初}複数のステートメントを1行で記述する
    • 187{初}条件に基づき処理を分岐する(If〜Else)
    • 188{初}条件に基づき処理を繰り返す(do〜whileあるいはwhile)
    • 189{初}ステートメントを指定回数繰り返す(for)
    • 190{初}コレクションに対して繰り返し処理をする(foreach)
    • 191{初}10進数以外の表記方法
    • 192{初}10進数を16進数に変換する
    • 193{初}10進数を2進数に変換する
    • 194{初}乱数を発生させる
    • 195{初}時刻の計算をする
    • 196{初}日付の計算をする
    • 197{初}指定日の曜日を取得する
    • 198{初}指定月の月末日を取得する
    • 199{初}指定年が閏(うるう)年であるかを判断する
    • 200{初}データを日付に変換できるかどうかを調べる
  • 【キー入力の技】
    • 201{初}入力されたキーを識別する
    • 202{初}[Shift],[Ctrl],[Alt]キーが押されたことを判断する
    • 203{初}特定の文字の入力を抑止する
    • 204{初}半角カタカナを全角カタカナに変換する
  • 【メッセージボックスの技】
    • 205{初}メッセージボックスを表示する
    • 206{初}メッセージボックスのボタンの種類を変える
    • 207{初}メッセージボックスに表示するアイコンを変える
    • 208{初}メッセージボックスの結果をプログラムで利用する
    • 209{中}メッセージボックスをすべてのウィンドウの前に表示する
    • 210{上}メッセージボックスを任意の位置に表示する
    • 211{初}文字を入力できるメッセージボックスを表示する
  • 【マウスイベントの技】
    • 212{初}カーソルの種類を変更する
    • 213{初}マウスの座標を取得する
    • 214{中}マウスの移動にあわせて線を描画する
    • 215{中}マウスカーソルの移動範囲を制限する
    • 216{初}マウスカーソルを非表示にする
  • 【クリップボードの技】
    • 217{初}テキストデータをクリップボードに送る
    • 218{初}テキストデータをクリップボードから受け取る
    • 219{初}画像をクリップボードに送る
    • 220{初}画像をクリップボードから受け取る
  • 【アプリケーション起動時の技】
    • 221{中}アプリケーションの重複起動を抑止する
    • 222{中}フォームを持たないアプリケーションを作成する
    • 223{中}アプリケーション起動時にコマンドライン引数を受け取る
    • 224{中}実行可能ファイルのアイコンにドラッグ&ドロップされたファイル名を取得する
  • 【レジストリの技】
    • 225{中}ウィンドウの位置をレジストリに保存する
    • 226{中}ウィンドウの位置をレジストリから読み込む
    • 227{中}指定したレジストリ項目下のすべてのキーとその値を取得する
    • 228{中}指定したレジストリデータを削除する

6章 デバッグとエラー処理

  • 【デバッグの技】
    • 229{初}コードの実行を中断する
    • 230{初}ブレークポイントを設定する
    • 231{初}変数やプロパティの値を参照する
    • 232{初}変数やプロパティの値を変更する
    • 233{初}途中のステートメントを飛ばす
    • 234{初}ローカルウィンドウを利用する
    • 235{初}呼び出し履歴を利用する
    • 236{中}特定の条件が満たされたとき,プログラムの実行を中断する
    • 237{中}特定の条件が満たされないとき,プログラムの実行を中断する
  • 【エラー処理】
    • 238{初}構造化例外処理を利用する(try〜catch〜finally)
    • 239{初}エラー内容に応じて処理を分岐する
    • 240{初}例外を再スローする(呼び出し側に例外を伝播させる)
    • 241{中}DLL内部で発生したエラーを検出する
    • 242{中}例外を擬似的に発生させる

7章 アプリケーション実行中

  • 【ウィンドウの技】
    • 243{初}ウィンドウを透明にする
    • 244{上}ウィンドウを常に手前に表示する
    • 245{上}ウィンドウのハードコピーを取る
    • 246{初}ウィンドウの外観を実行時に変更する
    • 247{上}タイトルバーを点滅させる
    • 248{初}フォームにテキストを描画する
    • 249{初}フォームにビットマップを表示する
    • 250{中}実行時にメニュー表示を変更する
    • 251{中}メニューの高さを取得する
    • 252{中}タイトルバーの高さを取得する
    • 253{中}リストボックスにスクロールバーが表示されているかを判断する
    • 254{中}スプラッシュウィンドウ(起動タイトル画面)を表示する
  • 【自アプリケーション制御の技】
    • 255{初}画面の解像度を取得する
    • 256{中}画面の色数を取得する
    • 257{中}利用可能なメモリ量を取得する
    • 258{初}自アプリケーションのバージョン番号を取得する
    • 259{初}自アプリケーションのパスを取得する
    • 260{中}利用可能なフォントを列挙する
    • 261{初}他のフォームのコントロールを参照する
    • 262{中}他のフォームのメソッドを利用する
    • 263{中}時間がかかる処理を中断できるようにする
    • 264{中}ファイルを検索する
    • 265{初}コントロールの種類を判断する
    • 266{初}アクティブなフォームを取得する
    • 267{初}アクティブなコントロールを判断する
    • 268{初}タスクバーにフォームを表示しない
    • 269{初}特定のコントロールにフォーカスを移す
    • 270{初}開いているフォームの数を取得する
  • 【他アプリケーション制御の技】
    • 271{初}指定のアプリケーションをアクティブにする
    • 272{中}エクスプローラからファイルを受け取る
    • 273{初}他のアプリケーションを起動する
    • 274{中}コントロールパネルのアプリケーションを起動する
    • 275{中}Excelを起動する
    • 276{中}起動済みのExcelにデータを送る
    • 277{上}起動したアプリケーションが終了するまで次の処理を待つ
  • 【システム情報の技】
    • 278{初}環境変数の値を取得する
    • 279{初}定義されているすべての環境変数を列挙する
    • 280{上}フロッピーディスクをフォーマットする
    • 281{上}デスクトップにショートカットを作成する
  • 【印刷の技】
    • 282{初}文字を印刷する
    • 283{初}直線や四角形を印刷する
    • 284{初}多角形を印刷する
    • 285{初}円や円弧を印刷する
    • 286{初}線の種類や太さを指定して印刷する
    • 287{初}ビットマップを印刷する
    • 288{中}文字を四角形で囲む
    • 289{中}印刷のプレビューを作成する
    • 290{初}用紙サイズを設定する
    • 291{初}印刷部数を設定する
    • 292{初}拡大または縮小して印刷する
    • 293{中}利用可能な用紙サイズを列挙する
    • 294{中}利用可能なプリンタを列挙する
    • 295{中}通常使うプリンタ以外で印刷する
    • 296{中}Excelでデータを印刷する
    • 297{初}印刷ジョブをキャンセルする
  • 【アプリケーション終了時の技】
    • 298{初}アプリケーションの終了を確認・キャンセルできるようにする
    • 299{初}フォームを閉じるのをキャンセルする
    • 300{中}終了コードを設定する
  • −−−−−−−−−−−−−−−−−
  • 【コラム】
    • COM相互運用(interop)機能
    • 自動メモリ管理機能
    • オーバーロード
    • refとout
    • 構成マネージャ
    • devenvのコマンドラインスイッチ
    • Math.RoundメソッドとString.Format関数の違い
    • Converクラスのメソッド
    • 正規表現
    • uncheckedキーワード
    • 始め中カッコ( { )の位置
    • 「\」の表記
    • DirectoryクラスとDirectoryInfoクラス
    • ファイルのエンコード
    • イメージリストコントロール
    • ソリューションからのファイル削除
    • Controlsコレクション
    • コントロールのコンテナ
    • スプリッタコントロール
    • モーダルとシステムモーダル
    • Mainメソッド
    • コマンドウィンドウのモードを切り替える
    • デバック時にソースを編集する
    • タブコントロール
    • NotifyIconコントロール
    • セットアッププログラムの作成
  • −−−−−−−−−−−−−−−−−
  • 索引