AutoCAD LT 2004/2005 機能引きテクニック
2004年9月1日紙版発売
小川美智代 著
B5判/720ページ
定価4,708円(本体4,280円+税10%)
ISBN 4-7741-2123-1
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書籍の概要
この本の概要
ご好評いただいている「AutoCAD LT 機能引きテクニック」のAutoCAD 2004/2005の対応版です。豊富な画面と手順式解説で,基本操作から覚えておくと便利なテクニックまで網羅しています。仕事でAutoCADを使っている方や手軽に機能を知りたい方におすすめです。
こんな方におすすめ
- AutoCAD LTを使いこなしたい方
- AutoCAD LTで出来るテクニックをさっと調べたい方
- AutoCAD2004/2005にアップデートした方
目次
Chapter0 基本操作のテクニック
- 001 ツールボタンを利用する
- 002 コマンドラインを利用する
- 003 メニューを利用する
- 004 コマンドエイリアスを利用する
- 005 キーボードショートカットを利用する
- 006 コマンドを利用する
- 007 システム変数を利用する
- 008 直前に使用したコマンドを再利用する
- 009 モデルタブを開く MODEL[モデル]コマンド
- 010 レイアウトタブを開く LAYOUT[レイアウト]コマンド
- 011 オンラインヘルプを参照する HELP[ヘルプ]コマンド
- 012 情報パレットを参照する
- ASSIST[情報パレット]コマンド/ASSIST[アクティブ アシスタンス]コマンド
- 013 コマンドウィンドウの表示をコントロールする
- 014 テキストウィンドウを開く
- TEXTSCR[テキスト スクリーン]コマンド/GRAPHSCR[グラフィックス スクリーン]コマンド
- 015 複数の図面のウィンドウの表示方法を変更する
- SYSWINDOWS[システム ウィンドウ]コマンド
- 016 絶対座標で点を指定する
- 017 相対座標で点を指定する
- 018 端点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 019 中点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 020 交点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 021 仮想交点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 022 中心を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 023 四半円点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 024 接線を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 025 垂線を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 026 点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 027 挿入基点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 028 近接点を拾う オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 029 オブジェクトスナップ点を解除する オブジェクト スナップ(コマンド変更子)コマンド
- 030 トラッキングする TRACKING[トラッキング](コマンド変更子)コマンド
- 031 基点を設定して座標入力する FROM[基点設定](コマンド変更子)コマンド
- 032 点フィルタを利用して入力する 座標フィルタ(コマンド変更子)コマンド
- 033 2点間の中点を拾う MTP[2点間の中点](コマンド変更子)コマンド
- 034 オブジェクトを選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 035 オブジェクトを追加選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 036 全てのオブジェクトを選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 037 オブジェクトを選択解除する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 038 オブジェクトを窓で選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 039 オブジェクトを交差窓で選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 040 オブジェクトをポリゴン窓で選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 041 オブジェクトをポリゴン交差窓で選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 042 オブジェクトをフェンスで選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 043 グループを選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 044 最後に作成したオブジェクトを選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 045 最後に選択したオブジェクトを再度選択する SELECT[オブジェクト選択]コマンド
- 046 グリップでオブジェクトを移動する
- 047 グリップでオブジェクトを変形する
- 048 レイアウトタブを操作する
- 049 レイアウトビューポートからモデルを編集する
- MSPACE[モデル空間]コマンド/PSPACE[ペーパー空間]コマンド
- 050 レイアウトタブのビューポートを最大化する
- VPMAX[ビューポートを最大化]コマンド/VPMIN[ビューポートを元に戻す]コマンド
- 051 レイアウトビューポートの位置を変更する
- 052 レイアウトビューポートのサイズを変更する
- 053 レイアウトビューポートを設定する
Chapter1 ファイルコマンドのテクニック
- 054 新しいメートル図面を作成する
- NEW[新規作成]コマンド/QNEW[クイック新規作成]コマンド
- 055 テンプレートを使って図面を作成する
- NEW[新規作成]コマンド/QNEW[クイック新規作成]コマンド
- 056 ウィザードを使って図面を作成する
- NEW[新規作成]コマンド/QNEW[クイック新規作成]コマンド
- 057 図面を開く OPEN[開く]コマンド
- 058 マークアップセットを読み込む OPENDWFMARKUP[マークアップ DWF を開く]コマンド
- 059 図面を閉じる CLOSE[閉じる]コマンド
- 060 図面を上書き保存する QSAVE[上書き保存]コマンド
- 061 図面に名前を付けて保存する SAVEAS[名前を付けて保存]コマンド
- 062 図面を電子メールで送信するために変換する ETRANSMIT[e-トランスミット]コマンド
- 063 この図面を含むWebページを作成する PUBLISHTOWEB[Web パブリッシュ]コマンド
- 064 図面を他形式で書き出す EXPORT[書き出し]コマンド
- 065 ページ設定を変更する PAGESETUP[ページ設定]コマンド
- 066 プロッタ・プリンタを登録する PLOTTERMANAGER[プロッタ管理]コマンド
- 067 プロッタ・プリンタの設定を変更する PLOTTERMANAGER[プロッタ管理]コマンド
- 068 印刷スタイルテーブルを作成する STYLESMANAGER[印刷スタイル管理]コマンド
- 069 印刷スタイルテーブルを編集する
- 色従属の印刷スタイルテーブルの場合 STYLESMANAGER[印刷スタイル管理]コマンド
- 070 印刷スタイルテーブルを編集する
- 名前の付いた印刷スタイルテーブルの場合 STYLESMANAGER[印刷スタイル管理]コマンド
- 071 印刷スタイルテーブルを編集する
- 共通 STYLESMANAGER[印刷スタイル管理]コマンド
- 072 印刷プレビューを表示する PREVIEW[印刷プレビュー]コマンド
- 073 印刷する PLOT[印刷]コマンド
- 074 マルチシートDWFを作成する PUBLISH[マルチシート DWF パブリッシュ]コマンド
- 075 印刷とパブリッシュの詳細を表示する
- VIEWPLOTDETAILS[印刷とパブリッシュの詳細]コマンド
- 076 図面を監査する AUDIT[監査]コマンド
- 077 図面を修復する RECOVER[修復]コマンド
- 078 ブロックのアイコンを更新する BLOCKICON[ブロック アイコン]コマンド
- 079 不要な名前を削除する PURGE[名前削除]コマンド
- 080 図面を送信する
- 081 図面のプロパティを確認する DWGPROPS[図面プロパティ]コマンド
- 082 AutoCAD LTを終了する QUIT[終了]コマンド
Chapter2 編集コマンドのテクニック
- 083 操作を元に戻す UNDO[元に戻す]コマンド/U[一回元に戻す]コマンド
- 084 操作をやり直す MREDO[複数の UNDO を戻す]コマンド
- 085 オブジェクトをクリップボードに切り取る CUTCLIP[切り取り]コマンド
- 086 オブジェクトをクリップボードにコピーする COPYCLIP[コピー]コマンド
- 087 オブジェクトを基点に指定してクリップボードをコピーする
- COPYBASE[基点コピー]コマンド
- 088 他のOLEアプリケーションにリンクするために,現在のビューをコピーする
- COPYLINK[ビュー コピー]コマンド
- 089 オブジェクトをクリップボードから貼り付ける PASTECLIP[貼り付け]コマンド
- 090 オブジェクトをブロックとして貼り付ける PASTEBLOCK[ブロック貼り付け]コマンド
- 091 ハイパーリンクとして貼り付ける
- PASTEASHYPERLINK[ハイパーリンクとして貼り付け]コマンド
- 092 複数図面間で,元の図面での位置に貼り付ける
- PASTEORIG[同一位置に貼りつけ]コマンド
- 093 他のアプリケーションのデータを貼り付ける
- PASTESPEC[形式を選択して貼り付け]コマンド
- 094 貼り付けたExcelの表を編集する
- 095 オブジェクトを削除する ERASE[削除]コマンド
- 096 全てのデータを選択する
- 097 図面中の文字を検索・置き換える
Chapter3 表示コマンドのテクニック
- 098 作図ビューポート内のマーカーを消去する REDRAW[再描画]コマンド
- 099 作図ビューポート内を再作図する REGEN[再作図]コマンド
- 100 図面を再作図する REGENALL[全再作図]コマンド
- 101 ズーム表示する ZOOM[ズーム]コマンド
- 102 表示画面を移動する PAN[リアルタイム画面移動]コマンド
- 103 上空表示ウィンドウを表示操作する DSVIEWER[上空表示]コマンド
- 104 フルスクリーン表示する
- CLEANSCREENON[フル スクリーン表示オン]コマンド/CLEANSCREENOFF[フル スクリーン表示オフ]コマンド
- 105 モデル空間ビューポートを管理・登録する VPORTS[ビューポート管理]コマンド
- 106 レイアウトビューポートを管理・登録する VPORTS[ビューポート管理]コマンド
- 107 ビューを切り替える VIEW[ビュー管理]コマンド
- 108 3Dのビュー方向を設定する DDVPOINT[3D 視点プリセット D]コマンド
- 109 3Dの視線の方向を設定する VPOINT[3D 視点]コマンド
- 110 プランビューを表示する PLAN[プラン ビュー]コマンド
- 111 3Dビューを表示する VIEW[ビュー管理]コマンド
- 112 3Dダイナミックビューを見る DVIEW[3D ダイナミック ビュー]コマンド
- 113 陰線処理を行う HIDE[隠線処理]コマンド
- 114 シェーディングを行う SHADE[シェーディング]コマンド
- 115 UCSアイコンの表示を設定する UCSICON[UCS アイコン管理]コマンド
- 116 属性の表示を制御する ATTDISP[属性表示]コマンド
- 117 ツールバーの表示を制御する TOOLBAR[ツールバー]コマンド
Chapter4 挿入コマンドのテクニック
- 118 ブロックを挿入する INSERT[ブロック挿入]コマンド
- 119 他の図面を外部参照として挿入する XATTACH[外部参照アタッチ]コマンド
- 120 レイアウトを新しく作成する LAYOUT[レイアウト]コマンド
- 121 テンプレートからレイアウトを新しく作成する LAYOUT[レイアウト]コマンド
- 122 レイアウトをウィザードを使って新しく作成する
- LAYOUTWIZARD[レイアウトウィザード]コマンド
- 123 WMFファイルを読み込む WMFIN[WMF 読み込み]コマンド
- 124 OLEオブジェクトを読み込む INSERTOBJ[オブジェクトの作成と貼り付け]コマンド
- 125 マークアップファイルを読み込む RMLIN[マークアップ]コマンド
- 126 外部参照ファイルを管理する XREF[外部参照管理]コマンド
- 127 ハイパーリンクを作成する HYPERLINK[ハイパーリンク(作成)]コマンド
Chapter5 形式コマンドのテクニック
- 128 画層を作成する LAYER[画層管理]コマンド
- 129 現在の画層を選択する LAYER[画層管理]コマンド
- 130 画層を管理する LAYER[画層管理]コマンド
- 131 画層の状態を管理する LAYER[画層管理]コマンド
- 132 画層のプロパティを変更する LAYER[画層管理]コマンド
- 133 画層フィルタを利用する LAYER[画層管理]コマンド
- 134 現在の色を変更する COLOR[色設定]コマンド
- 135 現在の線種を変更する LINETYPE[線種設定]コマンド
- 136 線種を管理する LINETYPE[線種設定]コマンド
- 137 現在の線の太さを変更する LWEIGHT[線の太さ]コマンド
- 138 文字スタイルを管理する STYLE[文字スタイル管理]コマンド
- 139 寸法スタイルを管理する DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 140 寸法スタイルを設定する---[寸法線と矢印]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 141 寸法スタイルを設定する---[寸法値]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 142 寸法スタイルを設定する----[フィット]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 143 寸法スタイルを設定する---[基本単位]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 144 寸法スタイルを設定する---[変換単位]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 145 寸法スタイルを設定する---[許容差]タブ DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド
- 146 表スタイルを設定する TABLESTYLE[表スタイル管理]コマンド
- 147 現在の印刷スタイルを設定する PLOTSTYLE[印刷スタイル]コマンド
- 148 点のサイズとスタイルを設定する DDPTYPE[点スタイル管理]コマンド
- 149 図面での単位を設定する UNITS[単位管理]コマンド
- 150 新しく作成するオブジェクトの厚さを設定する THICKNESSシステム変数
- 151 図面範囲を設定する LIMITS[図面範囲設定]コマンド
- 152 オブジェクトの名前を変更する RENAME[名前変更]コマンド
Chapter6 ツールコマンドのテクニック
- 153 AutodeskのWebサイトを表示する BROWSER[ブラウザ]コマンド
- 154 スペルチェックを実行する SPELL[スペルチェック]コマンド
- 155 特定の値を持つオブジェクトを選択する QSELECT[クイック選択]コマンド
- 156 重なりの順序を変更する DRAWORDER[表示順序]コマンド
- 157 文字と寸法の重なりの順序を変更する
- TEXTTOFRONT[文字と寸法を前面へ移動]コマンド
- 158 2点間の距離を計算する DIST[距離計算]コマンド
- 159 面積を計算する AREA[面積計算]コマンド
- 160 リーションの情報を表示する MASSPROP[マスプロパティ]コマンド
- 161 オブジェクトの情報を表示する LIST[オブジェクト情報]コマンド
- 162 指定した点の情報を表示する ID[位置表示] コマンド
- 163 図面の時間に関する情報を表示する TIME[時間管理]コマンド
- 164 パーツリストを書き出す ATTEXT[属性書き出し]コマンド
- 165 日付やファイル名などを書く REVDATE[改訂日付]コマンド
- 166 雲マークを描く REVCLOUD[雲マーク]コマンド
- 167 オブジェクトのプロパティを変更・管理する
- PROPERTIES[オブジェクト プロパティ管理]コマンド
- 168 AutoCAD DesignCenterを利用する ADCENTER[デザインセンター]コマンド
- 169 ツールパレットを使う TOOLPALETTES[ツール パレットを開く]コマンド
- 170 マークアップセットを管理する MARKUP[マークアップ セット管理]コマンド
- 171 スクリプトを使って自動処理を実行する SCRIPT[スクリプト実行]コマンド
- 172 UCSを管理する UCSMAN[UCS 定義管理]コマンド
- 173 現在の直交投影UCSを変更する [UCS(UCS管理)]コマンド
- 174 UCS原点を移動する [UCS(UCS管理)]コマンド
- 175 UCSを変更する [UCS(UCS管理)]コマンド
- 176 PCP/PC2ファイルの印刷設定を読み込む
- PCINWIZARD[印刷設定読み込みウィザード]コマンド
- 177 [作図補助管理]ダイアログを使って,グリッドとスナップを設定する
- DSETTINGS[作図補助設定]コマンド
- 178 グリッドを設定する GRID[グリッド]コマンド
- 179 スナップを設定する SNAP[スナップ]コマンド
- 180 極トラッキングを設定する DSETTINGS[作図補助設定]コマンド
- 181 オブジェクトスナップを設定する OSNAP[オブジェクト スナップ設定]コマンド
- 182 名前のないグループを作成する GROUP[オブジェクト グループ設定]コマンド
- 183 グループを解除する QKUNGROUP[クイック グループ解除]コマンド
- 184 グループを管理する GROUP[オブジェクト グループ設定]コマンド
- 185 タブレットを設定する TABLET[タブレット設定]コマンド
- 186 メニューをカスタマイズする MENUUNLOAD[メニュー ロード]コマンド
- 187 ツールバーをカスタマイズする
- TOOLBAR[ツールバー]コマンド/CUSTOMIZE[カスタマイズ]コマンド
- 188 キーボードショートカットをカスタマイズする CUSTOMIZE[カスタマイズ]コマンド
- 189 ツール パレットをカスタマイズする CUSTOMIZE[カスタマイズ]コマンド
- 190 カスタムファイルを編集する
- 191 利用するシステムファイルを設定する OPTIONS[オプション]コマンド
- 192 各種表示状態を設定する OPTIONS[オプション]コマンド
- 193 ファイルを開く・保存関連の状態を設定する OPTIONS[オプション]コマンド
- 194 印刷の設定をする OPTIONS[オプション]コマンド
- 195 システムの設定をする OPTIONS[オプション]コマンド
- 196 基本の設定をする OPTIONS[オプション]コマンド
- 197 AutoSnapとトラッキングの表示の設定をする OPTIONS[オプション]コマンド
- 198 選択モードとグリップの設定をする OPTIONS[オプション]コマンド
Chapter7 作成コマンドのテクニック
- 199 線を引く LINE[線分]コマンド
- 200 放射線を引く RAY[放射線]コマンド
- 201 構築線を引く XLINE[構築線]コマンド
- 202 2重線を描く DLINE[2 重線]コマンド
- 203 ポリラインを描く PLINE[ポリライン]コマンド
- 204 3Dポリラインを描く 3DPOLY[3Dポリライン]コマンド
- 205 ポリゴンを描く POLYGON[ポリゴン]コマンド
- 206 長方形を描く RECTANG[長方形]コマンド
- 207 円弧を描く ARC[円弧]コマンド
- 208 円を描く CIRCLE[円]コマンド
- 209 ドーナツを描く DONUT[ドーナツ]コマンド
- 210 スプラインを描く SPLINE[スプライン]コマンド
- 211 楕円・楕円弧を描く ELLIPSE[楕円]コマンド
- 212 ブロックとして登録する BLOCK[ブロック登録]コマンド
- 213 現在の図面に基点を設定する BASE[基点設定]コマンド
- 214 属性を定義・作成する ATTDEF[属性定義]コマンド
- 215 表を描く TABLE[表]コマンド
- 216 点を描く POINT[点]コマンド
- 217 等分点を描く DIVIDE[ディバイダ]コマンド
- 218 点を一定の間隔で描く MEASURE[メジャー]コマンド
- 219 図形にハッチングをかける BHATCH[境界ハッチング]コマンド
- 220 境界を作成する BOUNDARY[境界作成]コマンド
- 221 リージョンを作成する REGION[リージョン]コマンド
- 222 ワイプアウトを作成する WIPEOUT[ワイプアウト]コマンド
- 223 文章を書く MTEXT[マルチ テキスト]コマンド
- 224 文字を書く TEXT[文字記入]コマンド
Chapter8 寸法コマンドのテクニック
- 225 長さ寸法を記入する DIMLINEAR[長さ寸法記入]コマンド
- 226 平行寸法を記入する DIMALIGNED[平行寸法記入]コマンド
- 227 座標寸法を記入する DIMORDINATE[座標寸法記入]コマンド
- 228 半径を記入する DIMRADIUS[半径寸法記入]コマンド
- 229 直径を記入する DIMDIAMETER[直系寸法記入]コマンド
- 230 角度を記入する DIMANGULAR[角度寸法記入]コマンド
- 231 並列寸法を記入する DIMBASELINE[並列寸法記入]コマンド
- 232 直列寸法を記入する DIMCONTINUE[直列寸法記入]コマンド
- 233 引出線を記入する QLEADER[引出線記入]コマンド
- 234 幾何公差を記入する TOLERANCE[幾何公差]コマンド
- 235 中心を記入する DIMCENTER[中心記入]コマンド
- 236 長さ寸法の寸法補助線のスライド角度を調整する DIMEDIT[スライド寸法]コマンド
- 237 寸法値の位置を調整する DIMTEDIT[寸法値の位置合わせ]コマンド
- 238 寸法記入システム変数を上書きする DIMOVERRIDE[上書き]コマンド
- 239 既存の寸法を現在の寸法スタイルで更新する DIMSTYLE[更新]コマンド
- 240 寸法の自動調整を再割り当てする DIMREASSOCIATE[寸法自動調整再割り当て]コマンド
Chapter9 修正コマンドのテクニック
- 241 オブジェクトのプロパティをコピーする MATCHPROP[プロパティ コピー]コマンド
- 242 外部参照の従属シンボルを現在の図面にバインドする
- XBIND[個別バインド]コマンド
- 243 ラスタイメージのイメージフレームの表示をオン/オフする
- IMAGEFRAME[イメージ フレーム]コマンド
- 244 ハッチングを編集する HATCHEDIT[ハッチング編集]コマンド
- 245 ポリラインを編集する PEDIT[ポリライン編集]コマンド
- 246 スプラインを編集する SPLINEDIT[スプライン編集]コマンド
- 247 属性を編集する ATTEDIT[属性編集]コマンド
- 248 属性を一度に編集する ATTEDIT[属性編集]コマンド
- 249 文字を編集する DDEDIT[文字編集]コマンド
- 250 文字の尺度を修正する SCALETEXT[文字尺度変更]コマンド
- 251 文字の位置合わせを修正する JUSTIFYTEXT[文字位置合わせ]コマンド
- 252 オブジェクトを削除する ERASE[削除]コマンド
- 253 オブジェクトを複写する COPY[複写]コマンド
- 254 オブジェクトを鏡像する MIRROR[鏡像]コマンド
- 255 オフセットを描く OFFSET[オフセット]コマンド
- 256 オブジェクトを配列複写する ARRAY[配列複写]コマンド
- 257 オブジェクトを移動する MOVE[移動]コマンド
- 258 オブジェクトを回転する ROTATE[回転]コマンド
- 259 オブジェクトを拡大・縮小する SCALE[尺度変更]コマンド
- 260 オブジェクトをストレッチする STRETCH[ストレッチ]コマンド
- 261 オブジェクトの長さや円弧の中心角を変更する LENGTHEN[長さ変更]コマンド
- 262 オブジェクトを指定した切り取り線で切る TRIM[トリム]コマンド
- 263 オブジェクトを他のオブジェクトにぶつかるまで延長する EXTEND[延長]コマンド
- 264 オブジェクトを切り欠く BREAK[部分削除]コマンド
- 265 エッジを面取りする CHAMFER[面取り]コマンド
- 266 エッジを角丸にする FILLET[フィレット]コマンド
- 267 リージョン同士を結合したリージョンを作成する UNION[和]コマンド
- 268 リージョン同士の重なる部分を削除したリージョンを作成する
- SUBTRACT[差]コマンド
- 269 リージョンを交差部分のみのリージョンを作成する INTERSECT[交差]コマンド
- 270 ブロックなどの合成オブジェクトを分解する EXPLODE[分解]コマンド
Chapter10 操作効率を上げるテクニック
- 271 ステータスバーのボタンを制御する
- 272 ステータスバーのトレイの表示を設定する
- 273 既存のオブジェクトのプロパティをオブジェクトプロパティツールバーで変更する
- 274 ツールバーをカスタマイズする 実践編
- 275 オリジナルのツールボタンを作成する
- 276 オリジナルのフライアウトを作成する
- 277 簡単なメニューマクロを使って,いつもの作業を自動化する
- 278 スクリプトを使って自動処理実行する 実践編
- 279 メニューファイルをカスタマイズする
- 機能引き索引/コマンド引き索引/索引
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