お詫びと訂正（正誤表）

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様，および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

目次 VIII　第６章 6-9～6-14を訂正

タイトルが１つずつ，ずれてしまっていました。

	誤	正
6- 9	構造化設計法	オブジェクト指向設計
6-10	オブジェクト指向設計	システム開発の工程
6-11	システム開発の工程	画面設計
6-12	画面設計	コード設計と入力データチェック
6-13	コード設計と入力データチェック	帳票設計
6-14	帳票設計	モジュール設計

P.6下　チェック問題中

(1)の問題の回答の選択肢が抜けていました。以下のものが選択肢となります。

ア 0.25　　イ 0.05　　ウ 0.625 　エ 0.5

P.18　排他論理和の式

【右辺】A・B＋A・B　→　【右辺】A・B＋A・B

P.32下　解答

【1-1】ア　→　【1-1】エ

P.86　最下行

誤	20MIPS＝2×106（命令／秒）
正	20MIPS＝20×106（命令／秒）

P.87　最上行

誤	1命令の実行時間＝1÷(2×106）＝ ……
正	1命令の実行時間＝1÷(20×106）＝ ……

P.121　問3-18

選択肢の図に，上から　ア　イ　ウ　エの文字を入れる。

P.239　問7-3の解答

誤	エ
正	ア

P.251　最下行

誤	P.249の答え：(1)ウ，(2)エ
正	P.249の答え：(1)ウ，(2)ウ

P.307　問9-10の解答

誤	ア
正	ウ

P.329　回答部分　【10-8】

誤	イ
正	エ