ここが知りたかった! Access VBA 500の技

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お詫びと訂正(正誤表)

お詫びと訂正(初版 第1刷)

この場を借りまして,本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします.今後このような誤りのないように努力いたします.

P.157 本文1行目

VBAを使ってフォームウィンドウを最小化するには,DoCmdオブジェクトのRestoreメソッドを使用します.
最大化/最小化されているフォームをウィンドウ表示にするには、DoCmd.Restoreメソッドを使用します.

P.190 リスト1 1~3行目

Private Sub サウンドON~End Sub
(無し)

P.227 リスト1

4行目(Me!…),6行目(For…)
2文字分字下げ

P.227 リスト1

8行目(dblTime…)
4文字分字下げ

P.231 本文1行目

VBではコントロールを配列化してインデックスを使って,コントロールを参照・指定できます.
VBではコントロールを配列化(コントロール配列)し、インデックス指定で参照や指定が行えます.

P.394 書式など

Recordset(0)
Recordset(n)

P.449 書式3

インポート先のテーブル名
インポート先のCSVファイル

P.455 書式

Fals
False

P.474 リスト1の1行目

(無し)
Private Declare Sub Sleep Lib "kernel32" (ByVal dwMilliseconds As Long)←1行追加

P.488 TIPS489 本文7行目

0のときは接続成功,0以外のときは接続失敗です.
1のときは接続成功,1以外のときは接続失敗です.

P.490 本文4行目

FtpPutFileの戻り値が0のときはアップロード成功,0以外のときはアップロード失敗です.
FtpPutFileの戻り値が1のときは接続成功,1以外のときは接続失敗です.なお,詳細結果コードはErr.LastDllErrorプロパティで調べることができます.こちらは,0が成功,0以外は失敗です.

P.491 本文4行目

なお,FtpGetFileの戻り値が0のときはアップロード成功,0以外のときはアップロード失敗です.
FtpGetFileの戻り値が1のときは接続成功,1以外のときは接続失敗です.なお,詳細結果コードはErr.LastDllErrorプロパティで調べることができます.こちらは,0が成功,0以外は失敗です.

お詫びと訂正(初版 第2刷)

P.490 本文4行目

FtoPutFile
FtpPutFile

P.491 本文4行目

FtoGetFile
FtpGetFile