Fedora Core 500の技
2005年11月10日紙版発売
中村文則・橘あゆみ 著
A5判/480ページ
定価3,168円(本体2,880円+税10%)
ISBN 4-7741-2575-X
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書籍の概要
この本の概要
Linuxの主なディストリビューションであるFedora Coreに関する500のテクニックを集めています。運用管理,Webサーバ,ファイルサーバなど分野別で整理し,わかりやすい構成になっています。Linuxサーバ管理者には必携の1冊です。
こんな方におすすめ
- Fedora Coreでサーバを構築したい人
- Fedora Coreをさらに使いこなしたい人
目次
管理・運用
- Linuxの誕生とは
- 利用しているOSを調べる
- kernelバージョンの表記とは
- Fedora Coreのバージョンを確認する
- HTMLファイルを読む
- [Enter]が遠くて不便な場合には
- ログインしている全ユーザにメッセージを送る
- シングルユーザモードとは
- シングルユーザモードで起動する
- コンソールを切り替えて使用する
- 仮想コンソールの数を減らす
- キーボードを変更する
- キーボードの[Caps Lock]と[Ctrl]を入れ替える
- マウスを変更する
- CUI環境でマウスの利用を止める
- CUI上でのスクリーンセーバを設定する
- ビープ音を消す
- カレンダーを表示する
- タイムゾーンを変更する
- 時刻を正確に合わせる
- NTPサーバを設定する
- NTPクライアントを設定する
- PCIデバイスを確認する
- ハードウェアの情報を確認する
- 「device is busy」と表示された場合には
- CPUの負荷を確認する
- メモリの利用状態を確認する
- ハードディスクの性能を計測する
- ハードディスクの状態を監視する
- 使用率が高いディスクを見つける
- CDを焼く
- CDを利用する
- CDを取り出す
- CDを取り出せない場合には
- isoイメージをマウントして利用する
- 一般ユーザがCDをマウントできるようにする
- CDをオートマウントする
- フロッピーディスクを利用する
- USBメモリを利用する
- USBに接続されたデバイスを確認する
- USBメモリをオートマウントする
- RAMディスクを利用する
- シェルを変更する
- ユーザを変更する
- ユーザが所属するグループを調べる
- 一般ユーザからrootに変更する
- rootがログインできないようにする
- ユーザを追加する
- useraddコマンドの初期設定値を確認する
- ユーザを削除する
- ユーザアカウントに有効期限を設定する
- ユーザをまとめて作成する
- ユーザ作成時の注意点とは
- ユーザプライベートグループの便利な利用法とは
- ログインさせる必要のないユーザを作成する
- パスワードを変更する
- パスワードに有効期限を設定する
- パスワードの有効期限の初期設定値を指定する
- rootパスワードを忘れた場合には
- パスワード設定時の注意点とは
- ログイン時にパスワードを打ち間違えた場合には
- ユーザにパスワード変更のみを許可する
- ユーザのログイン状態を確認する
- 指定の時間までにログインしたユーザを調べる
- ユーザが最後にログインした日時を確認する
- ユーザのログイン時にメッセージを表示させる
- ユーザをロックする
- 自動的にログアウトする
- rootに変更できるユーザを限定する
- 特定のユーザがパスワード無しでrootに変更できるようにする
- ユーザ一覧を作成する
- アカウント情報の統計を確認する
- 一般ユーザがログインできないようにする
- root権限の一部を一般ユーザに利用させる
- sudoをパスワード無しで利用する
- sudoで実行できるコマンドを確認する
- sudoで利用できるコマンドを設定する
- sudoで特定のコマンドのみ利用を許可しない
- PIDを調べる
- ポートを使用するプロセスを調べる(fuser)
- ポートを使用するプロセスを調べる(lsof)
- システム停止とランレベル変更の情報を表示する
- プロセスの優先順位を確認する
- nice値を指定して実行する
- ランレベルとは
- サービスの自動起動を設定・確認する
- ランレベルで利用されるディレクトリとは
- ランレベルによるサービスを起動する(ntsysv)
- ランレベルの初期設定値を変更する
- スタンドアロンサービスを起動・再起動する
- サービスの起動を確認する
- xinetdでアクセス制御を設定する
- 定期的にコマンドを実行する
- cron.dailyやcron.hourlyを利用する
- cron.hourlyはいつ実行されるのか
- 指定した時刻にコマンドを実行する
- ポート番号を確認する
- カーネルのモジュールを表示する
- 起動時間を短くする
- [Ctrl]+[Alt]+[Delete]で再起動しないようにする
- 安全にシステムを停止・再起動させる
- shutdownをキャンセルする
- 設定を誤って起動しなくなった場合には
- GRUBからファイルを確認する
- GRUBにパスワードを設定する
- 一時的にファイルシステムを読み込み専用にする
- クォータとは
- 特定のパーティションにクォータを実装する
- ユーザごとにクォータを設定する
- 現在のクォータ状況を確認する
- ファイルサイズを読みやすく表示する
- 指定したディレクトリ内を階層で表示する
- ディレクトリが使用しているサイズを確認する
- 複数階層のディレクトリをまとめて作成する
- ディレクトリをまとめて強制削除する
- インストールされているRPMの数を調べる
- ファイルがどのパッケージに含まれているかを調べる
- シンボリックリンクを利用する
- 大きなサイズのファイルを見つける
- 雛型ファイルを利用する
- 空のファイルを作成する
- サイズを指定して空のファイルを作成する
- エディタを使わずにテキストを追加する
- ファイルを完全に削除する
- lessの便利な利用法とは
- 複数のファイルをまとめる
- 設定ファイルを読みやすくする
- テキスト内を検索する
- ファイルを検索する
- 3日以内に更新されたファイルを検索する
- 数式を計算する
- 画像を変換する
- 画像ファイルの情報を確認する
- 画像にコメントを加える
- ファイルを分割する
- 改行コードと文字コードを変更する
- 正規表現とは
- 2つのファイルを比較する
- 文字数や行数を調べる
- テキストをまとめて置換する
- リストからラベルを作成する
- ファイルを圧縮する(gzip)
- ファイルを圧縮する(bzip2)
- 圧縮ファイルを復元する(gzip)
- 圧縮ファイルを復元する(bzip2)
- 拡張子では何のファイルかわからない場合には
- 効率的にログを表示する
- 特定のログに限定して表示する
- 最新のログを表示する
- 複数のログを同時に確認する
- logwatchを利用する
- logwatchのメール配信先を変更する
- ログファイルを管理する
- ログを外部のサーバに保存する
- ミラーサイトとは
- ファイルを同期させる
シェル
- aliasとは
- aliasの設定を使いたくない場合には
- 標準入力を変更する
- 標準出力を変更する
- 標準エラー出力を変更する
- リダイレクトによる上書きを防ぐ
- 「2>&1」とは
- プロンプトのデザインを変更する
- ファイルの行番号を表示する
- ファイル名を補完する
- ホストによってプロンプトの色を変更する
- シェルでカーソルを移動する
- コマンドのパスを調べる
- コマンドを再実行する
- 直前のコマンドを再実行する
- historyを利用しないようにする
- historyの効率的な利用法とは
- 直前の文字列で始まるコマンドを再実行する
- 直前のコマンドの引数を利用する
- 1文字ごとに過去実行したコマンドの検索を実行する
- コマンドを続けて実行する
- viで検索をする
- viで文字をコピーする
- viで文字をカットする
- viの初期設定値を保存する
- viでタブ幅を変更する
- viをカラーで表示させる
- viの利用中にコマンドを実行する
- viでファイル名を変更して保存する
- viで変更を取り消す
- 日本語を入力する
- viでプログラムを作成する場合の設定とは
インストール
- Fedora Coreをインストールできるか簡単に調べる
- インストール前にハードウェアを調べる
- Red Hat Enterprise Linuxを使いたい場合には
- 利用できるハードウェアを確認する
- インストールに必要なハードディスクのサイズとは
- GRUBを再インストールする
- メモリをテストする
- インストールメディアをテストする
- Fedora Coreのブートディスクを作成する
- RPMパッケージをインストールする
- RPMパッケージの依存関係とは
- RPMパッケージの依存関係を調べる
- RPMパッケージファイルを検索する
- RPMパッケージの詳細を表示する
- RPMパッケージのアップグレードを行う
- RPMパッケージを削除する
- RPMパッケージファイルを検証する
- RPMパッケージの一覧を表示する
- RPMパッケージでインストールされるファイルを調べる
- RPMパッケージを検証する
- yumを利用する
- yumを使ってシステムを更新する
- yumが署名でエラーになった場合の対処方法とは
- yumでアップデートパッケージを確認する
- yumで指定したパッケージをインストール・更新する
- yumで指定したパッケージを自動更新しないようにする
- yumでパッケージを削除する
- yumのキャッシュを削除する
- yumでダウンロードされたファイルの保存場所とは
- yumで実行確認をしないようにする
- yumでパッケージを検索する
- yumでパッケージに含まれるファイルを表示する
- yumを自動で実行する
- yumをグループ単位で利用する
- yumでパッケージ更新情報のRSSファイルを作成する
ネットワーク
- 構築したLANと外部ネットワークを接続する
- ネットワーク設定の状態を確認する
- ネットワークカードを新規追加する
- ツールを利用してネットワークを設定する
- ネットワークインタフェースの設定・状態を表示する
- DHCPサーバの設定を行う
- DHCPクライアントの設定を行う
- IPアドレスを予約して動的に割り振る
- IPアドレスを予約して静的に割り振る
- IPアドレスを設定する
- ネットワークカードに複数のIPアドレスを割り当てる
- ネットワークカードを起動・停止する
- pingの実行回数を指定する
- LAN上に存在するマシンを見つける
- MACアドレスの一覧表を作成する
- ホスト名を確認する
- ホスト名を変更する
- コマンドでデフォルトゲートウェイを指定する
- ファイルでデフォルトゲートウェイを設定する
- スタティックルートを設定する
- 特定のネットワークへの接続を拒否する
- サーバまでの経路を調べる(traceroute)
- サーバまでの経路を調べる(tracepath)
- ネットワークの接続状態を調べる
- ネットワークカードの状態を表示する
- ネットワークカードが複数あって混乱する場合には
- ネットワークのスピードが思ったほど出ない場合には
- ドメインの情報を確認する
- 利用するDNSサーバを変更する
- ポート番号を確認する
- ポートスキャンを実行する
- ネットワーク上のホストを確認する
- ポートを指定してポートスキャンを実行する
- ネットワーク上のパケットを表示する
- ホスト同士の時間差を調べる
- ダイヤルアップ設定の前に必要なこととは
- Winmodemモデムであるかを確認する
- GNOMEでダイヤルアップを設定する
- CUIでのWebブラウザとは
- wgetでファイルのダウンロードを行う
- wgetの便利な使い方とは
- 安全にファイルを転送する
- scpでファイルを圧縮して転送する
- scpでファイル転送速度を指定する
- scpでディレクトリごと転送する
- 安全にファイルを転送する(sftp)
- sftpでバッチファイルを実行する
- scp・sftpをGUIで利用する
- ssh2でのログインを確認する
- sshでリモート接続を行う
- sshdでの接続を制限する
- ssh用の公開,秘密鍵を作成する
- 秘密鍵を使ってログインする
- 秘密鍵を登録してログインする
- 秘密鍵から公開鍵を作成する
- 秘密鍵のパスフレーズを変更する
- 公開鍵の指紋を確認する
- 初めてsshやscpを使用した時のメッセージとは
- sshで接続できるユーザを制限する
- sshでrootが接続するのを拒否する
- 強制的に公開鍵を利用させる
- sshでコマンドを指定して実行する
- 公開鍵でコマンドを指定して実行する
- Windowsでssh接続できるツール(PuTTY)
- Windowsでssh接続できるツール(Poderosa)
- NFSを利用する
- NFSサーバを設定する
- NFSクライアントを設定する
- NFSのマウントを解除する
- NFSサーバを自動マウントする
- NFSサーバを読み取り専用でマウントする(サーバ)
- NFSサーバを読み取り専用でマウントする(クライアント)
- NFSサーバでユーザ名がおかしい場合には
- NFSのログを確認する
セキュリティ
- パスワードの最低文字数を変更する
- パスワードを自動作成する
- gpgで公開鍵を登録する
- gpgで鍵を作成する
- gpgで署名を検証する
- gpgで公開鍵を出力する
- gpgで署名を行う
- gpgで公開鍵の指紋を確認する
- gpgで公開鍵に署名する
- gpgで文書を暗号化する
- gpgで文書を復号化する
- gpgで秘密鍵のパスフレーズを変更する
- エントロピーが足りないと表示される場合には
- MD5値を検証する
- ファイヤーウォールを利用する
- lokkitでアクセス制御のポート番号を指定する
- ファイアウォールの設定を確認する
- iptablesを利用する
- アドレス変換を有効にする
- iptablesの設定を保存する
- iptablesでIPスプーフィングを防ぐ
- iptablesで設定を破棄する
- IPv6用のiptablesとは
- iptablesでログを取る
- SELinuxとは
- SELinuxを有効/無効にする
- SELinuxの状態を確認する
- SELinuxでアクティブと警告を選択する
- SELinuxではどのプロセスが保護されているか
- SELinuxでstrictポリシーを利用する
- SELinuxのセキュリティコンテキストを確認する
- 不審なマシンが接続されていないか監視する
- TCP Wrapperを利用する
- セキュリティコンテキストを変更する
DNSサーバ
- DNSサーバの役割とは
- スレーブDNSサーバの役割とは
- クライアント側でDNSサーバを指定する
- ルートDNSサーバとは
- BINDを起動する
- BINDの設定ファイルに名前をつける
- BINDの起動を確認する
- ツールを利用してBINDを設定する
- rndcとは
- rndcを利用する
- named.confの内容をチェックする
- ゾーンファイルの書式を確認する
- hostsファイルを利用する
- ホスト名だけでDNSを利用する
- BINDのバージョンを調べる
- TTLの値を確認する
- MXレコードを指定する
- nslookupコマンドを利用する
- ゾーン設定で時間指定をわかりやすくする
- ゾーン転送とは
- シリアル番号とは
- named.confを/etc/以外の場所で利用する
- namedのPIDを調べる
- 正引き・逆引きとは
- マスタゾーンを定義する
- グローバルオプションを設定する
- スレーブゾーンを定義する
- 逆引きゾーンを定義する
- ルートゾーンを定義する
- ループバックゾーンを定義する
- ゾーンファイルでDNSサーバを指定する
- ゾーンファイルでメールサーバを指定する
- ドメインの正引きゾーンファイルを定義する
- ドメインの逆引きゾーンファイルを定義する
- スレーブDNSサーバの更新間隔を変更する
- Webサーバに「www」をつけない場合には
- サブドメインを定義する
- キャッシングDNSサーバを設定する
- DNSサーバの負荷を分散させる
- DNSサーバを経由したすべての問い合わせを記録する
- グローバルネットワークとローカルネットワーク両方の設定を行う
- ネガティブキャッシュとは
- ホスト名を自動作成する
Webサーバ
- Apacheを起動する
- ツールを利用してApacheの設定を行う
- CGIを使用可能にする
- 特定のディレクトリ以下でのみCGIの使用を許可する
- HTMLファイルの格納場所を変更する
- Apacheのモジュールを確認する
- ユーザがホームディレクトリでサイト構築できるようにする
- ユーザのホームページを公開する
- ヴァーチャルホストを利用する
- Apacheでaliasを利用する
- URLの転送を設定する
- ホスト単位にアクセス制御を行う
- ユーザ名とパスワードでアクセス制限する(Digest認証)
- htmlファイルが文字化けするのを防ぐ
- インデックスを表示しないようにする
- 「index.htm」を利用可能にする
- インデックス表示をソートする
- 独自のエラーページを利用する
- Apacheでページ内の署名を変更する
- Apacheを使用して暗号化通信を行う
- SSLだけ接続可能にする
- 一度設定したSSLを無効にする
- Apacheの状態をブラウザに表示する
- Apacheの設定レポートをブラウザに表示する
- Apacheで簡単なプロキシサーバを構築する
- PHPを利用する
- WebDAVを利用する
- WindowsからWebDAVに接続する
- LinuxからWebDAVに接続する
- Apacheのログをカスタマイズする
- WebalizerでApacheのログを解析する
- アクセスログをドメイン名で記録する
- アクセスログを一括して逆引きで変換する
- abコマンドでベンチマークを実行する
- abコマンドで同時接続数を指定する
- abコマンドの実行結果をhtmlで出力する
- ユーザ認証が必要なページでabコマンドを利用する
- lynxでユーザ認証が必要な場合には
- tuxとは
- tuxでWebサーバを構築する
- tuxとApacheを組み合わせて設定を行う
メールサーバ
- メールを送信する
- 定期的にコマンドの結果をメールで送信する
- メールを読む
- メール限定のユーザを作成する
- コマンドの結果をメールで送信する
- mailコマンドでもう一度同じメールを開く
- mailコマンドを利用中にシェルを利用する
- メールキューを確認する
- MTAを変更する
- メールを転送する
- rootユーザ宛てのメールを転送する
- Postfixのアドレス拡張を利用する
- PostfixをMaildir方式で利用する
- Postfixの互換ログを出力する
- Postfixの設定値を確認する
- Postfixでsubjectの内容でログに記録を残す
- Postfixでsubjectの内容でメールを拒否する
- Postfixで受信メール量を制限する
- Postfixで受信メールのサイズを制限する
- Postfixですべてのメールにbccを指定する
- Postfixでキューにあるメールをまとめて送信する
プロキシサーバ
- プロキシサーバとは
- プロキシサーバをインストールする
- プロキシサーバでポート番号を指定する
- プロキシサーバでキャッシュディレクトリを定義する
- プロキシサーバでアクセス制限をかける
- リストを利用してアクセス制限をかける
- 特定のIPアドレスからの接続を拒否する
- ローカルIPを外部に送らないようにする
- リファラを外部に送らないようにする
- 特定のアドレスからのリファラを削除する
- プロキシサーバのログを確認する
- エラー表示を日本語で表示する
- コンソールでプロキシサーバを利用する
- プロキシサーバのログをWebalizerで解析する
- WebalizerをApacheとsquidで使い分ける
- Webalizer以外のsquidのログ解析ツールとは
ファイルサーバ
- Sambaとは
- ブラウザからファイルサーバの設定を行う
- ファイルサーバでワークグループを指定する
- Windowsから自分のホームディレクトリにアクセスする
- ファイルサーバでグローバル設定を行う
- ファイルサーバで共有フォルダの設定を行う
- ファイルサーバで共有プリンタの設定を行う
- ファイルサーバでアクセス制御を行う
- ファイルサーバの認証方法を変更する
- ファイルサーバのユーザを登録する
- ファイルサーバにログインする
- ファイルサーバのパスワードを変更する
- Sambaパスワード同期を利用する
- ファイルサーバで暗号化パスワードを使用する
- Windowsユーザと異なるユーザでログインする
- ユーザ認証をしないで共有フォルダにアクセスする
- ユーザ認証を他のサーバにまかせる
- 共有ディレクトリに制限をかける
- 特定のグループで利用する共有ディレクトリを作成する
- 特定のホストからの接続可否を確認する
- Linuxからファイルサーバの共有フォルダにアクセスする
- LinuxからWindowsの共有フォルダをマウントする
- WINSサポートを有効にする
- WINSサーバを検索する
- 起動時に共有ディレクトリのマウントを自動的に行う
- ファイルサーバのログを確認する
- smb.confを検証する
- ファイルサーバのユーザを確認する
- ファイルサーバの接続状況を表示する
- ファイルサーバの時刻を確認する
- 日本語でファイル名を扱えるようにする
FTPサーバ
- FTPサーバを構築する
- FTPサーバに接続できるユーザを制限する
- FTPサーバでchrootの設定を行う
- FTPサーバでanonymous接続を利用する
- FTPサーバでanonymous接続を拒否する
- FTPサーバで接続できるホストを制限する
- FTPサーバに自動ログインする
- FTPサーバへの自動ログインを一時的に利用しない
- ftpコマンド実行中にローカルマシンを利用する
- ftpコマンドでマクロを利用する
- ファイル転送終了時に音で知らせる
- ファイル転送の進捗状況をわかりやすくする
その他
- 「Fedora」の言葉の意味とは
- Fedoraに関する日本語の情報とは
- Fedora Legacy Projectとは
- Fedora CoreをMacで利用する
- コマンドを覚えるべきか
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