シフト制にもキッチリ対応! Excelで給与計算&勤怠管理

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更新履歴

過去の更新履歴はこちら

NEW!年末調整.xls(2007/7/18)

  • 平成19年年末調整に対応。
  • (「給与初期データ」フォルダ、および「H19」フォルダの「年末調整.xls」を置き換える)

NEW!勤怠システム Ver1.07(2007/7/18)

  • 所属別予定パターンの印刷時に、余分な行が表示される不具合を修正。
  • 休暇取得状況の再集計時にエラーが表示されることがある不具合を修正。

税額表.xls(2008/2/1)

  • 「給与税額表1901」シートの乙欄88,000円未満の税率を修正。

NEW!税額表.xls/社会保険料.xls(2008/9/29)

  • 平成年4月分からの税額表に対応した税額表を更新。
  • 平成20年10月度納付分からの社会保険料を更新(50銭を超えるものは繰り上げ)。
    ※ 個人での修正が済んでいる場合は更新不要です。

NEW!給与計算システム Ver1.30(2008/11/21)

  • 平成20年年末調整に対応。「住宅借入金等特別控除額」の入力時に「算出年税額」を超えた場合、源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除」欄には算出年税額、「摘要」欄に年末調整画面で入力した「住宅借入金等特別控除額」を表示する。
    ただし、「摘要」欄の居住開始年月日の入力には非対応。
ダウンロードはこちら
  • 税額表.xls
  • 社会保険料.xls
  • 年末調整.xls
  • 給与計算システム Ver1.30
  • 勤怠システム Ver1.07
  • ダウンロードファイルの利用方法

    ファイルの解凍について

    ダウンロードしたファイルはLZH形式で圧縮されているため、使用するには「Lhasa」や「+Lhaca」などのLZHファイルを扱うユーティリティソフトで、ファイルの「解凍」という作業を行わなければなりません。

    これらの解凍ユーティリティソフトは、Vectorや、窓の杜などから、ダウンロードすることができます。圧縮ファイルの解凍方法については、これらのユーティリティソフトに添付されている説明ファイルをお読みください。

    解凍したファイルについて

    ダウンロードしたファイルを解凍するとフォルダが作成され、その中に更新用のファイルが入っています。それぞれのファイルを、パソコンの「勤怠&給与システム」フォルダの中の所定のフォルダの中に上書きコピーしてください。

    • 年末調整.xls … 「モジュール」フォルダの中の「給与初期データ」フォルダと、「H19」フォルダの2箇所
    • それ以外のファイル … 「モジュール」フォルダ
    ※念のため、ファイルの上書きコピーを行う前に、フォルダのバックアップコピーを作成しておくとよいでしょう。

    ファイルを上書きコピーしたあと、通常通り「メインメニュー.xls」を開いたら、必要に応じて「マスタ更新」で新しい年(度)のマスタを作成してください。


    ※給与システムや勤怠システムは、メインメニューの「勤怠管理年度」や「給与集計年」が正しく設定されていることを確認してから、実行してください。

    補足情報

    検証環境

    本書の給与計算システムおよび勤怠管理システムは、以下の環境で動作検証を行っております。


  • Excel 2007での利用について

  • Excel 2003OS  : WindowsXP Home Edition SP2
    CPU  : Celeron/847MHz
    メモリ: 256MB
    OS  : WindowsXP Home Edition
    CPU  : Intel Pentium4 2.8GHz
    メモリ: 1GB
    OS  : WindowsXP Home Edition SP1
    CPU  : Pentium4 2.8GHz
    メモリ: 512MB
    OS  : Windows XP Professional Version2002 SP2
    CPU  : Pentium M 1.50GHz
    メモリ: 256MB
    Excel 2002OS  : Windows XP Professional Version2002 SP2
    CPU  : Celeron 2.8GHz

    メモリ: 512MB
    Excel 2000OS  : Windows ME
    CPU  : Pentium ll /256MHz
    メモリ: 192MB

    従業員マスタの入力について(p.69)

    69ページの「メモ」にも記載されているように、従業員マスタを入力する際、各従業員の「入社年月日」と「退職年月日」は、必ず入力するようにしてください。勤続年数などの管理が不要な場合でも、「入社年月日」には、たとえば「1990/01/01」など、適当な日付を入力してください。「退職年月日」は既定値の「9999/12/31」のままでかまいません。

    これらの項目が空欄になっていると、勤怠システムや給与システムを実行しようとしたとき、「実行時エラー '1004'」が表示されたり、従業員の一覧が表示されなかったりします。

    このような状況が生じた場合には、まずは従業員マスタの「入社年月日」と「退職年月日」をご確認ください。

    なお、「入社年月日」に「1900/01/01」など現実的ではない日付を入力した場合もエラーになりますので、ご注意ください。


    シフトマスタの変更について(p.83)

    勤務予定と勤務実績を作成(入力)したあとで、シフトマスタの「シフトコード」を変更すると、システムが正常に動作しなくなります。勤務予定と勤務実績を作成したら、「シフトコード」は変更しないでください。

    万が一変更してしまった場合は、シフトマスタで変更前のコードに戻すか、変更前のコードのシフトを追加してください。


    配偶者所得総額について(p.212)

    年末調整の配偶者控除の入力について、212ページの本文中に「配偶者の収入額を入力します」と記載されているのは「配偶者の所得額を入力します」の誤りです。申し訳ありませんでした。

    なお、添付CD-ROMに収録されているファイルについては、212ページの画面でも確認できるとおり、「配偶者所得総額」となっております。