平成19年度 テクニカルエンジニア 情報セキュリティ合格教本

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お詫びと訂正(正誤表)

書籍の内容に誤りのあったことを,本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々におわびいたします。

該当個所

P.43 行目

P.43
P.89

P.16 表1.2 4行目

DISTINT句
DISTINCT句

P.26 下3行目

max_connextions
max_connections

P.36 図2-4

赤字の箇所を訂正ください。

P.36図2-4

P.36 下から2行目

...左側には......,右側には
...上側には......,下側には

P.38 図.2-6 (2)

一番下のテーブルの,一番下の欄"[ 1| 2343]"は色付けしない。

P.38図.2-6 (2)

P.P.48図2-12 (2),(3)

P.48図2-12 (2),(3)

P.36 図2-24

P.36図2-24

P.86 図2-33 (2)

やじるしの範囲|-----|が大きい。本当は,色づけした部分だけ|----|の範囲となる。

P.86図2-33 (2)

P.114 図4-2,および図4-3中

mr.cnf
my.cnf

P.129 7行目

・・・Unixでは”;”(コロン)・・・
・・・Unixでは””(コロン)・・・

P131 表4-7 4行目

遅いクエリのログ(slow log)
遅いクエリのログ(slow query log)

P.136 最終行

master-db
master_db

P.136 最終行

slave-db
slave_db

P.137 真ん中あたりの本文中(青いアミの中ではなく)

master-db
master_db

P.137 真ん中あたりの本文中(青いアミの中ではなく)

slave-db
slave_db

P.149 ログファイル一覧

遅いクエリのログ(slow log)
遅いクエリのログ(slow query log)

P.154 下から6行目

遅いクエリのログ(slow log)
遅いクエリのログ(slow query log)

P.155 1行目

slow logの例
slow query logの例

P.180 青いアミの中 下段:latin1_geman2_ci

P.180青いアミの中 下段:latin1_geman2_ci

今と逆にします。上段のlatin1_geman1_ciは合っています。

P.213ページ上部

以下の表と文が重複しておりました。

P.213ページ上部

P.326 下から10行目

INSRT DELAYED文
INSERT DELAYED文

P.350 2行目

authoer_id
author_id

P.393

SELECT文の処理アルゴリズム

にあるリストを,以下のものに修正


/* 出力1行目:検索方式"ALL"なので,テーブル
t1_pkeyを全スキャン */
forall (t1_pkey.pkey) {
/* 出力2行目:"ref"なので,t1_pkey.pkey
と一致する列idx のみスキャン */
foreach ( t1_pkey.pkey == t2_idx.idx となるt2_idxの行) {
/* 残りの検索条件を検査 */
if (t2_idx.data = 234) {
do 一致するデータのみjoin_bufferに書き込む
}
}
}

P.4091行目

REPIAR TABLE文
REPAIR TABLE文

P.502本文

精度(scale)を省略した場合は"0"に設定されます。位取り(precision)を省略した場合は"10"に設定されます。
精度(precision)を省略した場合は"0"に設定されます。位取り(scale)を省略した場合は"10"に設定されます。

P.536下から6行目

メタキャララクタ
メタキャラクタ

P.542下から13行目

trancate
truncate