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お詫びと訂正(正誤表)
本書の内容に誤植がありました。ここにお詫びして訂正いたします。本書をお買い上げのお客様は,下記の修正を本書に加えてお使いいただけますよう,よろしくお願いいたします。
P.41中央付近
誤 | ISO/IEC |
---|---|
正 | ISO/IEC10646 |
P.61 表内
誤 | Default |
---|---|
正 | default |
誤 | Preserve |
---|---|
正 | preserve |
P.71 図3-02-2
誤 | 省略形:/directory/person/phone@type |
---|---|
正 | 省略形:/directory/person/phone/@type |
P.81
誤 | デフォルトテンプレート |
---|---|
正 | デフォルトテンプレート(組み込みテンプレート) |
P.81 下記部分は削除されます。
- 上記例では,ほかのテンプレートルールは……処理されていく。
P.83
誤 | <xsl:value-of select="式" disable-output-escaping="yes|no" |
---|---|
正 | <xsl:value-of select="式" disable-output-escaping="yes|no"/> |
P.85
chooseでotherwiseには評価式は不要
誤 | <xsl:otherwise test="式">評価が… |
---|---|
正 | <xsl:otherwise> |
P.86 図3-06-4
冒頭の大カッコの抜け
誤 | xsl:if test="@s='m'"> |
---|---|
正 | <xsl:if test="@s='m'"> |
P.90
誤 | XML文書が<subject>10000</subject>となっていると,内容が数値なのでエラーになる。 |
---|---|
正 | もしデータ型をintegerとしながらXML文書が<subject>abc</subject>となっていると,内容が整数値ではないのでエラーになる。 |
補足:stringだと数字でもエラーにはなりません。
P.104
誤 | XEntityRefence |
---|---|
正 | EntityReference |
誤 | tagset |
---|---|
正 | target |
P.104
誤 | XEntityRefence |
---|---|
正 | EntityReference |
P.114 ソースコード
誤 |
|
---|---|
正 |
|
修正点
- 3行目の「Text/xml;」の「;」をトル
- SOAPAction・・・・の次に空行を追加
5章 (計15箇所)
誤 | XEntityRefence |
---|---|
正 | EntityReference |
誤 | 複合 |
---|---|
正 | 複号 |