Visual C# 2005 基礎 300の技
2007年2月24日紙版発売
(有)ガリバー 著
B5変形判/416ページ/CD1枚
定価3,828円(本体3,480円+税10%)
ISBN 978-4-7741-3040-8
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書籍の概要
この本の概要
本書は,ご好評をいただいている「Visual C# .NET 基礎300の技」のC# 2005対応版です。C# 2005でのプログラム開発において「やりたいこと」を実現するための,サンプル集です。
プログラムの開発環境で役立つ技や,実際のプログラミングの際に役立つ技,プログラムの実行中に役立つ技など,基礎的なテクニックや技などを厳選して300個紹介してあります。困った時に開いていただきたい1冊です。
こんな方におすすめ
- Visual C# 2005を使用しているプログラマ
- Visual C# 2005で役立つテクニックを知りたいプログラマ
目次
1章 統合開発環境(IDE)
- IDE共通の技
- 001 初 関数の定義元へジャンプする
- 002 初 識別子の定義を表示する
- 003 初 変数の型や関数の宣言を確認する
- 004 初 複数行をまとめてコメント文にする
- 005 初 デバック時にコマンドライン引数を設定する
- 006 初 Excelの持つメソッド・プロパティ・イベントを調べる
- 007 初 プロジェクトにコントロールを追加する
- 008 初 ヘルプを外部ウィンドウとして表示する
- プロジェクト作成の技
- 009 初 モジュールを追加する
- 010 初 MDIアプリケーションを作成する
- 011 中 複数のプロジェクトをグループ化する
- 012 初 [マイ プロジェクト]フォルダを設定する
- 013 中 ビットマップファイルを実行ファイルに埋め込む
- 014 中 ドキュメントファイルを追加する
- フォームデザインの技
- 015 初 コントロールを配置する
- 016 初 コントロールを移動する
- 017 初 コントロールのサイズを変更する
- 018 初 コントロールの配置をグリッドに合わせる
- 019 初 グリッドのサイズを設定する
- 020 初 コントロールの前後関係を変更する
- 021 初 複数のコントロールを選択する
- 022 初 複数のコントロールの位置や大きさを揃える
- 023 初 コントロールをまとめて移動する
- 024 初 コントロールのプロパティをまとめて設定する
- 025 初 コントロールを移動できないようにする
- 026 初 フォームにあわせてコントロールの大きさを変える
- 027 初 フォームのアイコンを設定する
- 028 初 [Tab]キーでフォーカスが移動する順番を設定する
- 029 初 フォームの表示位置を設定する
- 030 初 サイズ変更できないフォームを作成する
- 031 初 移動できないフォームを作成する
- メニューデザインの技
- 032 初 メニューを作成する
- 033 初 キーボードからメニュー操作できるようにする
- 034 初 メニューの項目間に区分線をつける
- 035 初 コンテキスト(ショートカット)メニューを作成する
- 036 中 メニューの描画スタイルを変更する
- ツールバーデザインの技
- 037 初 ツールバーを作成する
- メソッドの技
- 038 初 イベントハンドラを作成する
- 039 初 メソッドを作成する
- 040 初 値を返すメソッドを作成して呼び出す
- 041 初 配列を返すメソッドを作成する
- 042 初 構造体を返すメソッドを作成する
- 043 中 変数の値ではなく,変数をメソッドに渡す
- 044 初 引数を省略できるメソッドを作成する
- 実行ファイル作成の技
- 045 初 最初に実行するフォームを設定する
- 046 初 アプリケーションのアイコンを設定する
- 047 初 アプリケーションのタイトルやバージョン情報を設定する
- 048 中 条件付きでコンパイルする
- 049 中 実行ファイルの最適化
- 050 初 開発環境を開かずに実行可能ファイルを作成する
- 051 中 複数のプロジェクトをまとめてコンパイルする
- 052 初 実行可能ファイルをバッチファイルから作成する
2章 変数と定数
- 変数宣言の技
- 053 初 変数を宣言する
- 054 初 クラスの外からも参照できる変数やメソッドを宣言する
- 数値変数の技
- 055 初 数値を文字列に変換する
- 056 初 指定の書式に従って,数値を文字列に変換する
- 057 初 2つの変数の値を入れ替える
- 058 初 数値の切り上げと切り捨て
- 059 初 数値を四捨五入する
- 060 初 文字コードを文字に変換する
- 文字列変数の技
- 061 初 文字列を数値に変換する
- 062 初 文字列の長さを取得する
- 063 初 文字列を連結する
- 064 初 文字列を分割する
- 065 初 文字列と数値を連結する
- 066 初 文字列に含まれる特定の文字列を検索する
- 067 初 文字列を区切り文字で切り出し,配列に保存する
- 068 初 配列に入っている文字列を連結する
- 069 初 文字列の途中に改行を入れる
- 070 初 文字列の前後のスペースを取る
- 071 中 正規表現を使って文字列を比較する
- 配列変数の技
- 072 初 配列の添字の最大値を設定する
- 073 初 配列の添字の最大値・最小値を取得する
- 074 中 配列の大きさを変える
- 075 中 配列中のデータを消さずに配列の大きさを変える
- 076 初 初期値を持った配列を作成する
- 077 中 配列に入っているデータをソートする
- 日付変数の技
- 078 初 日付や時刻を指定した書式の文字列に変換する
- 079 初 現在の日付・時刻を取得する
- 定数の技
- 080 初 定数のデータ型を指定する
- 081 初 宣言済みの定数を使って別の定数を宣言する
3章 ファイルシステム
- ドライブとフォルダの技
- 082 初 カレントドライブを取得する
- 083 初 カレントドライブを変更する
- 084 初 ドライブのカレントフォルダを取得する
- 085 初 ドライブのカレントフォルダを変更する
- 086 中 利用可能なすべてのドライブを取得する
- 087 中 ドライブの総容量や空き容量を取得する
- 088 中 ドライブの種類を取得する
- 089 中 ドライブのファイルシステムを取得する
- 090 中 フォルダに含まれるファイルのサイズを取得する
- 091 初 フォルダを作成する
- 092 中 フォルダ内のファイル名を列挙する
- 093 中 フォルダ内のサブフォルダ名を列挙する
- ファイルの技
- 094 初 ファイルをコピーする
- 095 初 ファイルを削除する
- 096 初 ファイル名を変更する
- 097 初 ファイルを移動する
- 098 上 ファイルのコピー中にアニメーションを表示する
- 099 中 ファイルのサイズを取得する
- 100 中 ファイルの日付を取得する
- 101 中 ファイルの属性を取得する
- 102 初 ファイルを作成する
- 103 初 ファイルを開く
- 104 初 ファイルの終わりまで1行ずつ読み込む
- 105 初 テキストファイルの内容を変数に保存する
- 106 初 ファイルの行数をカウントする
- 107 初 読み込んだ変数の内容を表示する
- 108 初 CSVファイルの内容を読み込む
- 109 中 CSVファイルを固定長のテキストファイルに変換する
- 110 中 CSVファイルをXMLファイルに変換する
- 111 中 CSVファイルの内容をExcelで表示する
- 112 中 ファイルから特定の文字列を検索する
- 113 上 関連付けられたアプリケーションでファイルを開く
4章 コントロール
- コントロール共通の技
- 114 初 コントロールの表示と非表示を切り替える
- 115 初 コントロールの有効・無効
- 116 初 ToolTipを表示する
- 117 初 アクセスキーを設定する
- 118 中 コントロール間でドラッグアンドドロップする
- Windowsフォームコントロールの技
- 119 初 チェックボックス:チェック状態を設定する
- 120 初 チェックボックス:コードでチェックする
- 121 中 コンボボックス:自動的にドロップダウンする
- 122 初 チェックボックス:チェック状態を取得する
- 123 初 チェックボックス:チェック状態を連動して切り替える
- 124 初 フォーム:【Enter】キーでClickイベントを発生させる
- 125 初 フォーム:【Esc】キーでClickイベントを発生させる
- 126 初 コマンドボタン:キャプションを設定する
- 127 初 コマンドボタン:アクセスキーを設定する
- 128 初 コマンドボタン:キャプションに「&」を表示する
- 129 中 コマンドボタン:ボタンの色を変える
- 130 中 コマンドボタン:キャプションの色を変える
- 131 初 コマンドボタン:コードでボタンをクリックする
- 132 初 ツリービュー:ルートを追加する
- 133 初 ツリービュー:ノードを追加する
- 134 初 リストビュー:ファイル一覧を表示する
- 135 初 リストビュー:種類を指定してファイル一覧を表示する
- 136 初 ピクチャボックス:画像を拡大・縮小する
- 137 初 グループボックス:フォームに境界線を引く
- 138 初 リストボックス:複数の選択されている項目を取得する
- 139 初 リストボックス:複数列のリストボックスを作成する
- 140 上 チェックドリストボックス:チェックボックス付きのリストボックスを使用する
- 141 上 リストボックス:リストボックスの項目を削除する
- 142 初 リンクラベル:Webスタイルのリンクを作成する
- 143 初 ラジオボタン:コードで項目を選択する
- 144 初 ラジオボタン:選択項目を取得する
- 145 初 ラジオボタン:複数のグループを作成する
- 146 初 ピクチャボックス:画像を印刷する
- 147 初 ピクチャボックス:画像を表示する
- 148 初 ピクチャボックス:文字を描画する
- 149 初 ピクチャボックス:文字を縦書き表示する
- 150 初 ピクチャボックス:画像を拡大・縮小表示する
- 151 上 ピクチャボックス:文字を回転する
- 152 中 ピクチャボックス:矩形の内部を塗りつぶす
- 153 初 テキストボックス:入力できる文字数を制限する
- 154 初 テキストボックス:IMEの状態を設定する
- 155 初 テキストボックス:IMEの状態を取得する
- 156 初 テキストボックス:文字列を選択状態にする
- 157 中 テキストボックス:テキストの変更を取得する
- 158 中 テキストボックス:アンドゥ(元に戻す)を可能にする
- 159 中 テキストボックス:ワードラップを抑止する
- 160 初 テキストボックス:入力ができないようにする
- 161 初 タイマー:一定時間ごとに特定の処理を実行する
- 162 初 DateTimePicker:カレンダーから日付を入力する
- 163 初 MonthCalendar:複数の日付を選択する
- 164 初 プログレスバー:ファイルの読み込み状況を表示する
- 165 初 ステータスストリップ:ステータスバーに時間や日付を表示する
- 166 初 システム情報:Windowsのバージョンを取得する
- 167 初 システム情報:タスクバーを除いたデスクトップのサイズを取得する
- 168 初 アップダウン:ボタンを使って数値を入力する
- コモンダイアログコントロールの技
- 169 初 [ファイルを開く]ダイアログボックスを利用する
- 170 初 [ファイルを開く]ダイアログボックスで複数のファイルを選択する
- 171 初 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
- 172 初 [色の設定]ダイアログボックスを利用する
- 173 初 [フォントの指定]ダイアログボックスを利用する
- 174 初 [印刷]ダイアログボックスを利用する
- 175 初 [ページ設定]ダイアログボックスを利用する
- 176 初 ダイアログで[キャンセル]ボタンがクリックされたことを検知する
- ActiveXコントロールの技
- 177 初 イメージコンボ:コンボボックスに画像を表示する
- 178 初 Windows Media Player:WAVファイルを再生する
- 179 初 Windows Media Player:動画をフォームに表示する
- 180 初 チャート:図表を表示する
- コントロールの組み合わせによる技
- 181 初 複数コントロールの表示と非表示状態を切り替える
- 182 初 複数コントロールをまとめて有効/無効にする
- 183 初 フォームをスクロールする
- 184 初 文字をスクロール表示する
5章 コーディング
- 基本的な技
- 185 初 ステートメントを複数行に分割する
- 186 初 複数のステートメントを1行で記述する
- 187 初 条件に基づき処理を分岐する(if〜else)
- 188 初 条件に基づき処理を繰り返す(do〜whileあるいはwhile)
- 189 初 ステートメントを指定回数繰り返す(for)
- 190 初 コレクションに対して繰り返し処理をする(foreach)
- 191 初 10進数以外の表記方法
- 192 初 10進数を16進数に変換する
- 193 初 10進数を2進数に変換する
- 194 初 乱数を発生させる
- 195 初 時刻の計算をする
- 196 初 日付の計算をする
- 197 初 指定日の曜日を取得する
- 198 初 指定月の月末日を取得する
- 199 初 指定年がうるう年であるかを判断する
- 200 初 データを日付に変換できるかどうかを調べる
- キー入力
- 201 初 入力されたキーを識別する
- 202 初 【Shift】,【Ctrl】,【Alt】キーが押されたことを判断する
- 203 初 特定の文字の入力を抑止する
- 204 初 半角カタカナを全角カタカナに変換する
- メッセージボックスの技
- 205 初 メッセージボックスを表示する
- 206 初 メッセージボックスのボタンの種類を変える
- 207 初 メッセージボックスに表示するアイコンを変える
- 208 初 メッセージボックスの結果をプログラムで利用する
- 209 中 メッセージボックスをすべてのウィンドウの前に表示する
- 210 上 メッセージボックスを任意の位置に表示する
- 211 初 文字を入力できるメッセージボックスを表示する
- マウスイベントの技
- 212 初 カーソルの種類を変更する
- 213 初 マウスの座標を取得する
- 214 中 マウスの移動にあわせて線を描画する
- 215 中 マウスカーソルの移動範囲を制限する
- 216 初 マウスカーソルを非表示にする
- クリップボードの技
- 217 初 テキストデータをクリップボードに送る
- 218 初 テキストデータをクリップボードから受け取る
- 219 初 画像をクリップボードに送る
- 220 初 画像をクリップボードから受け取る
- アプリケーション起動時の技
- 221 中 アプリケーションの重複起動を抑止する
- 222 中 フォームを持たないアプリケーションを作成する
- 223 中 アプリケーション起動時にコマンドライン引数を受け取る
- 224 中 実行可能ファイルのアイコンにドラッグアンドドロップされたファイル名を取得する
- レジストリの技
- 225 中 ウィンドウの位置をレジストリに保存する
- 226 中 ウィンドウの位置をレジストリから読み込む
- 227 中 指定したレジストリ項目下のすべてのキーとその値を取得する
- 228 中 指定したレジストリデータを削除する
6章 デバッグとエラー処理
- デバッグの技
- 229 初 コードの実行を中断する
- 230 初 ブレークポイントを設定する
- 231 初 変数やプロパティの値を参照する
- 232 初 変数やプロパティの値を変更する
- 233 初 途中のステートメントを飛ばす
- 234 初 ローカルウィンドウを利用する
- 235 初 呼び出し履歴を利用する
- 236 中 特定の条件が満たされたとき,プログラムの実行を中断する
- 237 中 特定の条件が満たされないとき,プログラムの実行を中断する
- エラー処理
- 238 初 構造化例外処理を利用する(try〜catch〜finally)
- 239 初 エラー内容に応じて処理を分岐する
- 240 初 例外を再スローする(呼び出し側に例外を伝播させる)
- 241 中 DLL内部で発生したエラーを検出する
- 242 中 例外を擬似的に発生させる
7章 アプリケーション実行中
- ウィンドウの技
- 243 初 ウィンドウを透明にする
- 244 上 ウィンドウを常に手前に表示する
- 245 上 ウィンドウのハードコピーを取る
- 246 初 ウィンドウの外観を実行時に変更する
- 247 上 タイトルバーを点滅させる
- 248 初 フォームにテキストを描画する
- 249 初 フォームにビットマップを表示する
- 250 中 実行時にメニュー表示を変更する
- 251 中 メニューの高さを取得する
- 252 中 タイトルバーの高さを取得する
- 253 中 リストボックスにスクロールバーが表示されているかを判断する
- 254 中 スプラッシュウィンドウ(起動タイトル画面)を表示する
- 自アプリケーション制御の技
- 255 初 画面の解像度を取得する
- 256 中 画面の色数を取得する
- 257 中 利用可能なメモリ量を取得する
- 258 初 自アプリケーションのバージョン番号を取得する
- 259 初 自アプリケーションのパスを取得する
- 260 中 利用可能なフォントを列挙する
- 261 初 他のフォームのコントロールを参照する
- 262 中 他のフォームのメソッドを利用する
- 263 中 時間がかかる処理を中断できるようにする
- 264 中 ファイルを検索する
- 265 初 コントロールの種類を判断する
- 266 初 アクティブなフォームを取得する
- 267 初 アクティブなコントロールを判断する
- 268 初 タスクバーにフォームを表示しない
- 269 初 特定のコントロールにフォーカスを移す
- 270 初 開いているフォームの数を取得する
- 他アプリケーション制御の技
- 271 初 指定のアプリケーションをアクティブにする
- 272 中 エクスプローラからファイルを受け取る
- 273 初 他のアプリケーションを起動する
- 274 中 コントロールパネルのアプリケーションを起動する
- 275 中 Excelを起動する
- 276 中 起動済みのExcelにデータを送る
- 277 上 起動したアプリケーションが終了するまで次の処理を待つ
- システム情報の技
- 278 初 環境変数の値を取得する
- 279 初 定義されているすべての環境変数を列挙する
- 280 上 フロッピーディスクをフォーマットする
- 281 上 デスクトップにショートカットを作成する
- 印刷の技
- 282 初 文字を印刷する
- 283 初 直線や四角形を印刷する
- 284 初 多角形を印刷する
- 285 初 円や円弧を印刷する
- 286 初 線の種類や太さを指定して印刷する
- 287 初 ビットマップを印刷する
- 288 中 文字を四角形で囲む
- 289 中 印刷のプレビューを作成する
- 290 初 用紙サイズを設定する
- 291 初 印刷部数を設定する
- 292 初 拡大または縮小して印刷する
- 293 中 利用可能な用紙サイズを列挙する
- 294 中 利用可能なプリンタを列挙する
- 295 中 通常使うプリンタ以外で印刷する
- 296 中 Excelでデータを印刷する
- 297 初 印刷ジョブを削除する
- アプリケーション終了時の技
- 298 初 アプリケーションの終了を確認・キャンセルできるようにする
- 299 初 フォームを閉じるのをキャンセルする
- 300 中 終了コードを設定する
コラム
- 自動メモリ管理機能
- refとout
- オーバーロード
- 構成マネージャ
- devenvのコマンドラインスイッチ
- Math.RoundとString.Formatの違い
- Convertクラスのメソッド
- uncheckedキーワード
- 始めカッコ({)の位置
- 「\」の表記
- DirectoryクラスとDirectoryInfoクラス
- ファイルのエンコード
- 状態を切り替える
- イメージリストコントロール
- ソリューションからのファイル削除
- コントロールのコンテナ
- スプリットコンテナコントロール
- モーダルとシステムモーダル
- Mainメソッド
- コマンドウィンドウのモードを切り替える
- デバッグ時にソースを編集する
- タブコントロール
- NotifyIconコントロール
- セットアッププログラムの作成
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