平成21年
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お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
P.26 問18の[ウ]の記述
| 誤 | サービス品質に関する~ | 
|---|---|
| 正 | サービスの品質に関する~ | 
P.56 左側カラム上から7行
| 誤 | したがって、ローカルストレージとリモートストレージの両方に書き込みを行うためにかかる時間の合計、すなわち「T2+T3」が正解となります。 | 
|---|---|
| 正 | したがって、書込み命令や完了通知がローカルストレージとリモートストレージの間を伝送するのにかかる時間の合計、すなわち「T2+T3」が正解となります。 | 
【別解説】
52ページ図1の丸数字①~⑥で表すと、
- ローカルだけの処理にかかる時間 :①+②+⑥
 - リモートコピーの処理にかかる時間:①+③+④+⑤+⑥
 
となります。②と④は同じ値(T1)ですので、両者の差=遅延時間は、
- ③+⑤=T2+T3
 
となります。
P.59 上から1行目
| 誤 | ~3×104バイトと設定すると、~ | 
|---|---|
| 正 | ~3×104バイトと設定すると、~ | 
P.72 上から1行目
| 誤 | ~仮想化構成が、その上で動作する仮想PCに対して~ | 
|---|---|
| 正 | ~仮想化機構が、その上で動作する仮想PCに対して~ |