平成22年度 データベーススペシャリスト 合格教本

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

P.viii 目次の記述

平成20年度 春期 テクニカルエンジニアデータベース試験問題
平成21年度 春期 データベーススペシャリスト試験問題

P.32 図2-6のSの表,列B2の2行目

b21
b22

P.61 下から2行目

したがって、関係“従業員”から業務区分を取り除いた関係と
したがって、関係“部署”から業務区分を取り除いた関係と

P.162 ページ下部 SQL例の1行目

CREATE ASSERTION 売上現象防止
CREATE ASSERTION 売上減少防止

P.237 中段

キー値の数が2nならば,n~2n個のキー値をもつ
キー値の数が2mならば,m~2m個のキー値をもつ

P.237 下から5行目

ページ内に格納可能なキー値の数が2nのB木を位数nのB木(B-tree of order n)といいます。
B木インデックスの位数がnのとき、リーフページ以外のページは、最大n+1個の下位のページまたはリーフページをもちます。
ルートページ以外のページ内のキー値の最小数がnのB木を位数nのB木(B-tree of order n)といいます(※1)
 B木インデックスの位数がnのとき、リーフページ以外のページは、最大2n+1個の下位のページまたはリーフページをもちます。

※1:下位のページの最大数がnのB木を位数nのB木として定義している文献もあります。

P.379 下から2行目

p.456の表記ルールに従うこと。
p.458の表記ルールに従うこと。

P.400 下から3行目

p.457の“関係スキーマの表記ルール”
p.459の“関係スキーマの表記ルール”