サポートページ
お詫びと訂正(正誤表)
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
P.278 側注 一番上
| 誤 | 結合演算は、直積と射影の… |
|---|---|
| 正 | 結合演算は、直積と選択の |
P.279 側注 「参考」内 3行目
| 誤 | ~SQL文については,p285のコラム… |
|---|---|
| 正 | ~SQL文については,p281のコラム… |
P.465 傍注「参考」の一番上:5行目
| 誤 | 12-10=4日 |
|---|---|
| 正 | 12-10=2日 |
P.523 ISO/IEC9126(JIS X 0129) 3行目
| 誤 | ~,機能性,使用性,効率性,保守性,移植性の6つの… |
|---|---|
| 正 | ~,機能性,信頼性,使用性,効率性,保守性,移植性の6つの… |
P.661午前問題 解説 問2
4行目「また」以降の文章を以下に差し替えてください。
| 正 | また、A⊕B⊕Cは、A、B、Cの中で1の個数が0か偶数なら0、奇数なら1となる演算です。したがって、(A⊕B)⊕Cと演算を行っても、A⊕(B⊕C)と演算を行っても結果は同じになるので結合法則が成立します。 |
|---|