お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
P.74 一番上の図のキャプション
誤 |
▼図3-3-3 ST GT0, A, GR1の動作 |
正 |
▼図3-3-3 ST GR0, A, GR1の動作
|
P.83 図3-4-3の右側、【実行後】のGR0
P.84 図3-4-4、【実行後】のGR0レジスタの図の右端内容
P.86 本文下から3行目
P.92 本文上から4~6行目
誤 |
SUBL命令が扱うことができる値の範囲 0~65535を超えることになるのでOFには1がセットされ、演算結果の正しさが保証されないことになります。 |
正 |
SUBL命令が扱うことができる値の範囲 0~65535を超えていないのでOFには0がセットされます。この場合は、演算結果の正しさが保証されないことになります。 |
P.92 図3-4-14、図内右下、FRの表
誤 |
OF SF ZF
1 1 0 |
正 |
OF SF ZF
0 1 0 |
P.140 本文上から11行目
誤 |
そして、副プログラムから主プログラムを呼び出すための |
正 |
そして、主プログラムから副プログラムを呼び出すための |