平成22年度 栢木先生の基本情報技術者教室準拠 書き込み式ドリル

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

P.14 プチ問題2

問題を以下に変更いたします。

プチ問題1の形式のとき,表現できる最大値のビットパターンは?
  • ①符号であるSは正のほうが数値は大きくなる。つまりSは
  • ②仮数部Mの最大値は
  • ③指数部E(2の補数表現)での最大値は
  • ④表現できる最大値のビットパターンは次のようになる。

P.17 上から4行目

左から2つ目
左から3つ目

P.107 重要ポイントのまとめの最後

ITマスカレード
IPマスカレード

P.156 1-01 プチ問題2の解答

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