お詫びと訂正(正誤表)
本書掲載の記述に誤りがありました。訂正するとともに、読者の皆様および関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
P.22 問4
| 誤 |
フィードパック制御の説明として、 |
| 正 |
フィードバック制御の説明として、 |
P.22 問5
| 誤 |
社員Gを社員Aと社員Kの聞に追加する。
|
| 正 |
社員Gを社員Aと社員Kの間に追加する。 |
P.26 問14
| 誤 |
~それぞれ1台のサーパを使用して |
| 正 |
~それぞれ1台のサーバを使用して |
P.36 問32
| 誤 |
同じデータを複数のフログラムが同時に |
| 正 |
同じデータを複数のプログラムが同時に |
P.38 問34
| 誤 |
通信を行う場合の応答時聞は何秒か。 |
| 正 |
通信を行う場合の応答時間は何秒か。 |
P.38 問37
| 誤 |
複数のコンビュータの時刻を同期 |
| 正 |
複数のコンピュータの時刻を同期 |
P.44 問48
| 誤 |
状態選移図を用いることが~ |
| 正 |
状態遷移図を用いることが~ |
P.48 問52
2箇所あります
P.48 問53
| 誤 |
コンビュータをLAN経由で |
| 正 |
コンピュータをLAN経由で |
P.54 問64
2箇所あります
P.238 右欄 下から2行目
| 誤 |
this.calculateCharge(packets) |
| 正 |
maxCharge |
P.238 右欄 解答欄「設問2」
| 誤 |
設問2 f[イ] g[カ] c[オ] |
| 正 |
設問2 g[イ] h[カ] i[オ] |
P.396 右欄 解答欄「設問2」