オブジェクト指向プログラマが次に読む本―Scalaで学ぶ関数脳入門

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お詫びと訂正(正誤表)

『オブジェクト指向プログラマが次に読む本―Scalaで学ぶ関数脳入門』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

P.74 下から8行目

また、プログラム構文により決定できるといいう意味で、
また、プログラム構文により決定できるという意味で、

P.106 下から3行目

関数型言語には純粋関数型言語と非純粋関数型言語がある。準数関数型では、
関数型言語には純粋関数型言語と非純粋関数型言語がある。純粋関数型では、

P.140 下から7行目

アキュムレータによる再帰末尾への変換について触れます。
アキュムレータによる末尾再帰への変換について触れます。

P.152 脚注

コンスクラス
Consクラス

P.163 リスト1 6行目

int[] numberList = new int[1, 2, 3];
int[] numberList = new int[]{1, 2, 3};

P.163 リスト1 8行目

for (number : numberList) {
for (int number : numberList) {

P.169 リスト7

12行目以下に追加してください。

追加
object Example7 {
  def main(args: Array[String]) {
    new ColorError().printColor("sky")
    new ColorError().printColor("car")
  }
}

P.178 実行結果

apple * 1: 100.0 yen
apple * 5: 450.0 yen
orange * 1: 50 yen
orange * 10: 425.0 yen
strawberry * 1: 10 yen
strawberry * 30: 255.0 yen
apple * 1: 100.0 yen
apple * 5: 450.0 yen
orange * 1: 50.0 yen
orange * 10: 425.0 yen
strawberry * 1: 10.0 yen
strawberry * 30: 255.0 yen

P.188 リスト22 22行目

:}
:  case _ =>
       }

P.218 上から4行目

型の識別するにあたり
識別するにあたり

P.220 上から3行目

プログラムミング
プログラミング

P.289 リスト6 1行目

Package chap09.program05
package chap09.program05

P.339 リスト12

末尾に追記してください。

追加
  def nextToken: Token = {(lookahead = lexer.nextToken); lookahead}
}

P.355 リスト18

末尾に追記してください。

追加
}

P.395 図6 他の値クラスの説明

List、Symbol、Functionなど
Int、Boolean、Charなど

P.395 図6 他のScalaの参照クラス

Int、Boolean、Charなど
List、Symbol、Functionなど

P.400 付録 上から17行目

Scala言語のみを利用のであれば、
Scala言語のみを利用するのであれば、

P.401 付録 リスト3 1行目

Package appendix.program02
package appendix.program02

P.411 付録 実行結果

Asuper
class ASub
A
class ASub
ASub
class ASub
Asuper class ASub
A class ASub
ASub class ASub
Asuper
class appendix.program04.ASub
A
class appendix.program04.ASub
ASub
class appendix.program04.ASub
Asuper class appendix.program04.ASub
A class appendix.program04.ASub
ASub class appendix.program04.ASub

P.417 付録 上から5行目

Stringトレイトは
Strongトレイトは