探査機でここまでわかった太陽系 ―惑星探査機とその成果―

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

P.66ページの後ろから1行目

1076年に相次いで火星
1976年に相次いで火星

P.91ページの写真説明

標高約27,000km。
標高約27,000m