WebSphere Application Server構築・運用バイブル【WAS8.5/8.0/7.0対応】

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

補足情報

P.31

「WAS V6.1は2012年9月30日にサポート終了予定」とありますが,WASV6.1のサポートは2013年9月30日まで延長されることが,2012年9月12日に発表されました。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2014年11月17日更新)

P.V

2-1 WAS for Developer導入の概要
2-1 WAS for Developers導入の概要

※Developerは複数形のDevelopersになります。

P.6

IBM HTP Server
IBM HTTP Server

P.36

2-1 WAS for Developer導入の概要
2-1 WAS for Developers導入の概要

Developerは複数形のDevelopersになります。

P.146

IHS V7.0/V8.0 : Apache 2.2.8
IHS V7.0/V8.0/V8.5 : Apache 2.2.8

P.271 「helpメソッドの使い方」内

wsadmin>print AdminConfing.help()
wsadmin>print AdminConfig.help()

P.274

第1章の図1-12
第1章の図1-13

P.316 最初の行

for app in apps
for app in apps:

P.357 「GCログの取得」の3行目

DynamicVerbovegc
DynamicVerbosegc

P.468~469

また、カンマで区切って複数の条件を指定できます。
複数の出力トリガーを指定する場合はプラス(+)で区切ります。また、複数のフィルター条件を指定する場合はカンマ(,)で区切ります。