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サポートページ
補足情報
「Scliptlet.TypeLibオブジェクト」を利用したテクニックについて
(2019年4月15日更新)
本書内で紹介された以下の3つの「Scliptlet.TypeLibオブジェクト」を利用したテクニックは、2017年7月度のwindows updateにより、利用できなくなりました。
- 【P.459】365:ファイル名を入れ替える
- 【P.460】366:ファイル名に連番を振る
- 【P.606】482:重複する可能性が限りなく低いGUIDを取得する
Microsoftサポート
TypeLibを利用する代わりに、APIを利用してGUIDを作成するユーザー定義関数を利用する形に修正をしたサンプルファイルを準備しましたので、下記よりダウンロードをしてご利用ください。
ダウンロード
本書のサンプルファイルを、下記リンクからダウンロードできます。
ダウンロードしていただくファイルは、ZIP形式の圧縮ファイルです。解凍してお使いください。ダウンロードにミスがあると正しく解凍できませんので、よくお確かめください。
サンプルファイルについて、一般的な環境においては特に問題のないことを確認しておりますが、万一障害が発生し、その結果いかなる損害が生じたとしても、小社および著者はなんら責任を負うものではありません。また生じた損害に対する一切の保証をいたしかねます。必ずご自身の判断と責任においてご利用ください。
サンプルファイルは、著作権法上の保護を受けています。収録されているファイルの一部、あるいは全部について、いかなる方法においても無断で複写、複製、再配布することは禁じられています。
以上のことをご確認、ご了承の上、データをご利用願います。
- ダウンロード
- Macro.zip
再度ダウンロードのお願い
(2016年7月14日追記)
サンプルファイル「501.xlsm」が抜けておりました。
2016年7月14日以前にダウンロードをされた方は、再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
再度ダウンロードのお願い
(2017年1月13日追記)
サンプルファイル「095.xlsm」に誤りがありました。
2017年1月12日以前にダウンロードをされた方は、再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
再度ダウンロードのお願い
(2018年3月26日追記)
サンプルファイル「224.xlsm」が「222.xlsm」と同一の内容になっておりました。
2018年3月25日以前にダウンロードをされた方は、再度ダウンロードしていただきますようお願いいたします。
お詫びと訂正
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
P.133 2つ目のソースコード9行目
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