PythonユーザのためのJupyter[実践]入門

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ダウンロード

(2019年2月21日更新)

本書のサンプルコードは次のWebページからダウンロードすることができます。

本書のGitHubサイト
https://github.com/practical-jupyter/sample-code

利用方法などは同サイトをご確認ください。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2019年2月1日最終更新)

P.174 「階級幅の設定」項の2行目

リスト4.6.11では
リスト4.6.10では

(以下2018年8月31日更新)

P.205 本文末尾

リスト5.2.5のよう5.2.5のように設定すると
リスト5.2.5のように設定すると

「5.2.5のよう」が重複していました。


(以下2018年8月23日更新)

P.164 本文上から5行目(箇条書きの2行目)

② ①にy2とy3の和を重ねて描画する
② ①にy1y2の和を重ねて描画する

(以下2017年12月18日更新)

P.61 Notebookのメニューの説明

⑧実行:アクティブなコードセルを実行します。キーボードショートカットs+qと同じ効果です。
⑧実行:アクティブなコードセルを実行します。

キーボードショートカットの説明を取り消します。


(以下2017年10月27日更新)

※次の訂正箇所は,初版第2刷では修正されています。

P.23 注1.4

https://www.continuum.io
https://www.anaconda.com/

P.27 図1.9の画像

異なる画像を掲載しておりました。次のものに差し替えます。

図1.9の正しい図

P.46 本文 リスト1.30の直後

フォントに関する設定を変更したら、fontList.py3k.cacheファイルを削除してNotebookを再起動してください。Pythonコードで指定する場合と同様にNotebookの再起動ではなくカーネルのリスタートでもかまいません。
フォントに関する設定を変更したら、フォントキャッシュをクリアし(リスト1.31)、Notebookの再起動またはカーネルのリスタートを行います。カーネルリスタートの方法は「第2章:Jupyter Notebookの操作を学ぼう-Kernelメニュー」(59ページ)を参照してください。
リスト1.31:フォントキャッシュのクリア

from matplotlib import font_manager

font_manager._rebuild()

P.53 本文上から1行目

Docstringnの書き方はPEP257で定義されています。
Docstringの書き方はPEP257で定義されています。

P.84 表3.1の公式サイトのURL

http://pandas.pydata.org/
https://pandas.pydata.org/

P.212 リスト5.4.1の上から11行目

透明度
透明度

P.359 上から3行目

Cloud Datalabは2017年5月現在、Python 2.7ベースです。
Cloud Datalabは2017年5月現在、Python 2および3をサポートします。