令和02年 ITパスポートの 新よくわかる教科書
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「実力アップ模試」の解答・解説
巻末の別冊付録「実力アップ模試」の解答・解説をこちらからダウンロードできます(PDFファイル)。
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- R02_IP実力模試_解答解説.pdf
「試験によく出る用語マスター」をお使いいただくために
試験によく出題される重要用語をマスターするための付録「試験によく出る用語マスター」をこちらからダウンロードできます。
「試験によく出る用語マスター」はPDF形式のファイルとなっています。ご利用の際は「Adobe Acrobat Reader」アプリが必要です。下記のリンクから,Apple Store(iPhone/iPad)/Playストア(Android)/ダウンロードサイト(パソコン)が開くので,各自でインストールしてください(インストール済みの方は次に進んでください)。
Adobe Acrobat Readerを入手する
https://get.adobe.com/jp/reader/
「試験によく出る用語マスター」のダウンロード
「試験によく出る用語マスター」をダウンロードするには,本書の表2(表紙の裏)に掲載されているIDとパスワードを入力して,ダウンロードボタンを押してください。
Adobe Acrobat Readerで表示する方法
ファイルダウンロード後に,Adobe Acrobat Readerで「試験によく出る用語マスター」を表示する方法を案内します。また,便利にお使いいただくために,「単一ページ」表示をお薦めしております。その切り替え操作も紹介します。
- iPhone/iPadの場合
- Androidの場合
- パソコンの場合
ダウンロードしたPDFファイルをダブルクリックすれば開くことができます。
パソコンでも「単一ページ」表示でご利用いただくのがお薦めです。メニューから[表示]-[ページ表示]-[単一ページ表示]を選択することで切り替わります。
図 単一ページ表示への切り替え(パソコン版)
全用語を順番に学習したい方へ
「試験によく出る用語マスター」はPDF形式のファイルですので,ページをめくる操作(左右にスワイプ,マウスでのスクロール操作など)でも「質問」→「答え」の順に次々と学習を進めることができます。
「最初から最後まで全問題にチャレンジする」「トップメニューから学習したい章に飛んで,その章の全問題にチャレンジする」など,網羅的に学習を進めたい方におすすめです。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2020年3月31日最終更新)
※以下は第2刷にて反映済み
P.009 「実際の問題で理解を深めよう」の正解欄
誤 | 正解:ウ |
---|---|
正 | 正解:エ |
P.011 「⑤ディスクキャッシュ」の3行目
誤 | キャッシュディスク |
---|---|
正 | ディスクキャッシュ |
P.018 「無線のインタフェース規格」の5行目
誤 | ~無線LAN規格については、Chapter4<p.067>で説明します。 |
---|---|
正 | ~無線LAN規格については、Chapter4<p.070>で説明します。 |
P.020 図「1-4-4 マルチタスクとマルチスレッド」の「マルチスレッドの仕組み」
誤 |
CPU① CPU② CPU③ |
---|---|
正 |
コア① コア② コア③ |
P.042 「③金額の計算」の5行目
誤 | 変数に値を入れることを代入と呼び、→は代入を示す記号。 |
---|---|
正 | 変数に値を入れることを代入と呼び、←は代入を示す記号。 |
P.042 図「2-3-5 割引処理の流れ図」内
誤 |
③単価×数量→金額 ⑤金額×0.9→金額 |
---|---|
正 |
③金額←単価×数量 ⑤金額←金額×0.9 |
P.056 図「3-2-4 複数の外部キー」の部署表の2列目
誤 | 部名 |
---|---|
正 | 部署名 |
P.057 図「3-2-7 「社員」と「資格」の関連を表すE-R図」
誤 | |
---|---|
正 |
P.097 図「5-3-1 暗号化の手順」内
誤 |
暗号化鍵:暗号化に用いるパスワード 復号鍵:復号に用いるパスワード |
---|---|
正 |
暗号化鍵:暗号化に用いるデータ 復号鍵:復号に用いるデータ |
P.114 「プロトタイプの特徴」の1つ目の項目
誤 |
・設計の誤解を減らせる プロトタイプを作ることで、開発者とユーザの間に共通の認識を作ることができ、不具合の発見やニーズ発掘にも繋がる。 |
---|---|
正 | ・ユーザの要求を明確化できる プロトタイプを試してみることでユーザは完成形をイメージでき、開発者とユーザで共通の認識を持つことができる。 |
P.114 「スパイラルの特徴」1つ目の見出し
誤 | ・短期間に完成品を確認できる |
---|---|
正 | ・短期間で本稼働用のシステムを確認できる |
P.119 「④資源」の6行目
誤 | ~いますが、「調達⑨」の対象群で対応します。 |
---|---|
正 | ~プロジェクトの外から資源を得る場合は「調達⑨」の対象群で対応します。 |
P.123 「合格への攻略法」の3行目
誤 | ~RFI・RFP<次ページ>出題が集中しているので、~ |
---|---|
正 | ~RFI・RFP<次ページ>に出題が集中しているので、~ |
P.124 「③調達先選定基準の作成」の2行目
誤 | ~何を重視して発注先の選考を行うか~ |
---|---|
正 | ~何を重視して調達先の選考を行うか~ |
P.139 図「7-4-4 情報セキュリティの三大要素」の1行目
誤 | ~認可されていない者は使用できないこと。 |
---|---|
正 | ~許可されていない者は使用できないこと。 |
P.151 表の下から3行目
誤 | 税金等調整前当期純利益 550 1,00 |
---|---|
正 | 税金等調整前当期純利益 550 1,100 |
P.182 図「10-3-1 電子商取引の形態」内,「G to C」の1行目から2行目にかけて
誤 | 行政機関、市民との取引。 |
---|---|
正 | 削除 |
P.183 「エスクローサービス」の3行目
誤 | 買い手が商品の到着と品質の確認を連絡すると、 |
---|---|
正 | 買い手が商品の到着と内容物の確認を仲介業者に連絡した後、 |
P.188 「著作物を守る著作権法」の5~6行目
誤 | 個人の著作物は著作者の死後50年間、法人の著作物は公表後50年間、映画などの映像著作物は公表後70年間保護されます。 |
---|---|
正 | 個人の著作物は著作者の死後70年間、法人の著作物は公表後70年間保護されます。 |
P.189 図「11-1-2 オンラインソフトが保持している権利」の1行目
誤 | 有料だが比較的定額に利用できる。 |
---|---|
正 | 有料だが比較的安価に利用できる。 |