2020年版 電気通信工事施工管理技士 突破攻略 2級学科編

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2021年3月23日最終更新)

P.102のポイント解説文章

ISDNネットワークにおいて、発呼からデータ転送が始まるまでの呼制御シーケンスに関する設問である。それぞれのノードがあるメッセージを受信した際に、どこに向けてどういったメッセージを送り返すのか。全体像を俯瞰する。
パーソナルコンピュータが周辺機器と連携して機能する場合に、それらとの物理的なインタフェースが必要になる。かつてはメーカ主導での専用インタフェースを持つものが主流であったが、今日ではそのほとんどが共通化されている。

(以下2020年6月29日更新)

P. 120 解答

①不適当 ②不適当 ③適当 ④不適当
適当 ②不適当 ③不適当 ④不適当