スピードマスター 株で儲ける! 損切りの一番やさしい教科書

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

書籍の内容に誤りのあったことを,本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々にお詫びいたします。以下に正誤表を掲載いたします。

(2023年4月17日最終更新)

P.72 練習問題①の解答

解答そのものが間違っておりました。正しくは次のとおりです。

安値Cと安値Dの間の高値は、高値Bを下回っており(=高値を更新せず)、かつ、安値Dは安値Cを下回っていました(=安値を更新)。つまり、下降トレンドの条件である「高値を更新せず、安値を更新する」が成立している状態です。
51ページの左下の図でも「株価が直近高値を更新せずに、直近の安値を更新すれば、直近安値を損切りポイントにする」と解説しましたので、今回の場合、損切りポイントとして安値Dが正解になります。

(以下2021年7月21日更新)

第1刷→第2刷での修正
P.33  PEGレシオの計算式

誤
正

分母と分子が逆さまでした

P.49 写真の説明部分

チャールズ・ダウ
 
1951-1902年
チャールズ・ダウ
 
1851-1902年