お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2025年12月3日最終更新)
P.13 下段の表「クラスⅠ」の例
P.21 表の凡例左
P.28 本文
| 誤 |
最終的には抜去されます。 |
| 正 |
骨が癒合した後に抜去することが原則ですが、患者さんの年齢や健康状態、抜去手術のリスクなどを考慮し、抜去せずに体内に残す場合もあります。 |
P.33 表の「主な目的」列2行目
| 誤 |
厚生労働省が決定 |
| 正 |
肝臓の機能や胆道の状態評価 |
P.129
P.129 側注
P.143 「処理方法(薬剤名など)」の列最下段
P.149 図内テキスト(2箇所)
| 誤 |
CT/MRI当画像診断機器 |
| 正 |
CT/MRI等画像診断機器 |
P.198 本文6行目
| 誤 |
全従業員が自らの職務に該当する条例を把握していることが─── |
| 正 |
全従業員が自らの職務に該当する法令を把握していることが─── |
P.201 「医療機器業プロモーションコード」欄
| 誤 |
すべての従業員により一般への情報提供活動を規定する |
| 正 |
企業のすべての役員・従業員による医療関係者等への情報提供活動を規定する |
P.141 本文1行目~3行目
| 誤 |
サードパーティがメーカーとの委託契約に基づき業務を行う場合、そのメーカーと競合する他社製品の保守点検や修理を行うことはできません。 |
| 正 |
サードパーティがメーカーとの委託契約に基づき業務を行う場合、そのメーカーと競合する他社製品の保守点検や修理を行うことができない場合も多くあります。 |