ゼロトラストネットワーク[実践]入門
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補足情報
ゼロトラストモデルに活用される主要サービスの一覧について
(2022年2月8日更新)
本書のAppendix「ゼロトラストモデルに活用される主要サービスの一覧」に掲載したものです。ここではソリューションのサービス名に該当のURLをハイパーリンクにしています。
認証・認可
- EIAM(Enterprise Identity Account Management)
Okta
Azure Active Directory
Google Cloud Identity
ネットワーク
- SASE(Secure Access Service Edge)
Netskope
Prisma Access
Cato SASEクラウド - SWG(Secure Web Gateway)
Zscaler Internet Access(ZIA)
Menlo Security - ZTNA(Zero Trust Network Access)
Zscaler Private Access(ZPA)
エンドポントセキュリティ
- NGAV,EDR
CrowdStrike Falcon
Microsoft Defender for Endpoint
Cortex XDR - ITAM(IT Asset Management)
PC Check Cloud
Service Now Hardware Asset Management(HAM) - EMM
Microsoft Intune
ワークロードセキュリティ
- CWPP,CSPM
Prisma Cloud
ログ集約と分析の高度化
- SOC,SIEM,UEBA,SOAR
Neo SOC
Splunk
ArcSight Intelligence
IBM QRadar
Microsoft Sentinel
BigQuery
Exabeam
ServiceNow - Identity Security
Microsoft Defender for Identity
データセキュリティ
- CASB,DLP,IRM(Information Rights Management)
Netskope
Microsoft Cloud App Security
Azure Information Protection(AIP)
Final Code
BOX
Proofpoint ITM(Insider Threat Management)
補足画像について
(2022年2月1日更新)
本書の内容をよりご理解いただくために、以下の画像を掲載しておきます。
P.14 「ワークプレイスの移行でセキュリティリスクが顕在化する」項
次の図(ワークプレイスの移行でセキュリティリスクが顕在化)と併せてお読みください。
- ※画像をクリックすると大きく表示できます。
P.151 「ログ収集・保管の機能」条
次の図(SIEMへのログ連携イメージ)と併せてお読みください。
- ※画像をクリックすると大きく表示できます。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2022年7月19日最終更新)
P.16 本文 下から1行目
誤 | 金銭やを目的とした |
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正 | 金銭を目的とした |
(以下2022年5月2日更新)
P.47 本文 下から2行目
誤 | クラウドサービスを「シャードIT」と呼び |
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正 | クラウドサービスを「シャドーIT」と呼び |
(以下2022年2月3日更新)
P.282 執筆者紹介-岡部拓也さんの下から2行目
誤 | CISRT構築 |
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正 | CSIRT構築 |
(以下2022年2月1日更新)
P.x(目次)とP.55 コラム(タイトル)
誤 | Excecutive Order on Improving the Nation's Cybersecurity |
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正 | Executive Order on Improving the Nation's Cybersecurity |