令和05年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本

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(2023年9月28日更新)

答案用紙データ
R5APGKanswersheet.pdf

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年8月2日最終更新)

P.103 下から9行目

~ヒープ上に小さな未使用領域が多数発生する~
~ヒープ上に未使用な隙間領域(すなわち,どこからも利用されない領域)が多数発生する~

P.131 一番上の側注の下から2行目

対象物の有無や形状まで検知できる。
対象物の方向や形状まで計測できる。

P.464 表8.6.2「ボット」の説明の下から2行目

Commandand Control server
Command and Control server

P.470 「標的型攻撃」の下から2行目

APT(Advanced Presistent Threats)
APT(Advanced Persistent Threat)

P.660 本文下から5行分を差し替え(民法改正に伴う解説の見直し)

 請負契約では,仕事を完成するまですべて請負元の責任とリスクで作業を行います。もし,引き渡された成果物に瑕疵があった場合には,請負元に瑕疵担保責任があり,発注主は瑕疵の修復や損害賠償の請求ができます。また,瑕疵により契約の目的を達成することができないときは契約を解除することができます。
 請負契約は,仕事を完成させる義務を負う契約です。もし,成果物が契約の内容に適合しなかった場合,請負元は契約不適合責任を負うことになり,発注主は追完や損害賠償の請求ができます。また,追完が期待できない場合などには報酬の減額請求ができ,また契約の目的を達成できないときは契約を解除することができます。

P.660 一番下の側注の下から8行分を差し替え(民法改正に伴う解説の見直し)

請負契約は仕事の完成義務があり瑕疵担保責任を負うが,準委任契約は「仕事の完成」を約束するものではなく,瑕疵担保責任は発生しない。
準委任契約は,業務の遂行を約束する契約であり,善良な注意をもって業務を遂行する義務(善管注意義務)を負うが,仕事の完成義務はなく契約不適合責任を負うことはない。

(以下2023年7月11日更新)

P.28 ページ下「POINT」内,3行目と4行目

サプリング
プリング

P.74 一番上の側注の最下行

|<項>'-'<因子>
|<項>''<因子>

P.455 図8.4.4左側「デジタル証明書」の下から4行目

主体者ユニーク意識別子
主体者ユニーク識別子

「意」が不要です。

P.472 表8.6.9「シャドーIT」の3行目

~やITサービスビスのこと
~やITサービスのこと

「ビス」が不要です。

(以下2023年4月3日更新)

P.243 見出し「コンテキストの切替え」の2行下

~実行中のタスク情報(PWS)及び~
~実行中のタスク情報(PSW)及び~

(以下2023年2月24日更新)

P.324 図6.5.10中のUPDATE文

UPDATE 社員 SET 所属='E02'
   WHERE 社員コード=13002
UPDATE 社員 SET 部門コード='E02'
   WHERE 社員コード=13002

(以下2023年1月16日更新)

P.47 本文下から2行目

~P(A)とP(B)の積で求まられます。
~P(A)とP(B)の積で求られます。

P.73 本文下から7~8行目

~空欄アに宣言記述部を入れます。
~空欄アに宣言部記述を入れます。