ゼロから合格! MOS Excel 365 対策テキスト&問題集

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ダウンロード

本書の付属のアプリをご利用いただけます。下記より圧縮ファイル形式(zip)のファイルをダウンロードしたうえで,ファイル内のインストーラーを起動してご利用ください。

(2024年4月18日更新)

MOS Excel365.zip(131MB)

補足情報

【お知らせ】MOS試験の受験料改定について

(2024年12月2日更新)

このたび,試験運営元である株式会社オデッセイコミュニケーションズより,2025年5月1日実施分以降のMOS試験の受験料改定について発表がありましたので,お知らせいたします。

以下のとおり,一般レベル(Associate)の受験料が一般価格・学割価格ともに改定されます。

区分現在価格(税込)改定後価格(税込)
一般価格¥10,780¥12,980
学割価格¥8,580¥9,680

※上級レベル(Expert)の受験料は据え置きとなります。

詳細につきましては,公式Webサイトをご確認ください。また受験の申込みに際しましても,必ず公式Webサイトをご確認ください

MOS公式サイト-マイクロソフト オフィス スペシャリスト
https://mos.odyssey-com.co.jp/
参考
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)受験料改定について|MOS公式サイト
https://mos.odyssey-com.co.jp/news/2024/1202.html

P.49 手順【4】 ①

(2024年7月30日更新)

「[Table0]をクリックします。」とありますが,現在インポート時の画面で[Table0]が表示されない場合がございます。その場合は[テーブル2]などほかのテーブルをインポートしてください。

模擬試験アプリ 第4回模擬試験 プロジェクト7 タスク1について

(2024年6月11日更新)

問題文では「Table2をインポートしてください。」と指示がありますが,現在インポート時の画面で[Table2]が表示されない場合がございます。その場合は[テーブル3]をインポートしてください。

模擬試験アプリ 文字列のコピーについて

(2024年5月1日更新)

本番の試験問題では,入力・検索・置換などが必要な文字列には点線の下線が表示され,クリックするだけでその文字列をコピーできます。

本プログラムも仕様は異なりますが,問題文の文字列をコピーすることは可能です。問題文中の文字列をコピーしたい場合は,コピーしたい箇所をドラッグ等で選択した状態で,Ctrlキーを押しながらCキーを押すか,右クリックして[コピー]をクリックします。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年9月18日最終更新)

P.16 「アプリのダウンロード」手順①

下記のURLに
下記のURLに

P.39 上から3行目

『0-2-1 キー配列』参照してください。
『0-2-1 キー配列』参照してください。

P.261 手順【3】

下記が正しい手順です。

①[並べ替えインデックス]に「5」を入力します。
②[OK]ボタンをクリックします([並べ替え順序]と[並べ替え基準]はここでは省略しますが、それぞれ「1」「0」と入力しても同様です)。

P.264 手順【3】

下記が正しい手順です。

③[OK]ボタンをクリックします([列の比較]と[回数指定]はここでは省略しますが、「0」と入力しても同様です)。

別冊P.16 プロジェクト5 タスク5 手順③

[インデントを増やす]を2回クリックします。
[インデントを増やす]を1回クリックします。

別冊P.16 プロジェクト6 タスク2 手順⑦

セルG14
セルG13

別冊P.17 プロジェクト1 タスク4 手順②

[テーブルの行]
[テーブルの行(上)

別冊P.21 プロジェクト5 タスク6 手順⑤

[取り消し線に
[取り消し線

別冊P.23 プロジェクト2 タスク5 手順③

[編集と選択]
検索と選択]

別冊P.25 プロジェクト4 タスク2 手順⑧

[数式を使用]
[数式使用]

別冊P.28 プロジェクト1 タスク5 手順⑬

「””」
""

(以下2024年7月10日更新)

模擬試験アプリ 第1回模擬試験 成績表
「採点結果の詳細」内の「書籍の該当箇所番号」と「タイトル」

2-1-3 複数の列や行を挿入する、削除する
3-2-1 テーブルに行や列を追加する、削除する

模擬試験アプリ 第5回模擬試験 成績表
「採点結果の詳細」内の「書籍の該当箇所番号」と「タイトル」

2-2-5 数値の書式を適用する
2-1-5 RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数を使用して数値データを生成する
2-1-5 RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数を使用して数値データを生成する
2-2-5 数値の書式を適用する

(以下2024年4月23日更新)

P.9 「文字列を変更する、書式設定する」3列目

TEXT JOIN()
TEXTJOIN()

半角スペースが不要です。

P.34 促音・拗音・長音の入力

「LYU」「XYU」→「ゃ」
「LYU」「XYU」→「

P.36 0-2-4 6行目

文字は…右詰めで表示されます
文字は…詰めで表示されます

P.45 手順【2】①

[第1章]フォルダー
Lesson01]フォルダー

P.134 Lesson37の問題文1行目

セルB5~I7に
セルB5~I8

P.240 手順【5】①

13行目に
12行目に

P.267 Lesson91の問題文の1行目

「入社年」を
「入社年」

別冊P.3 問【6】③

セリD4
D4

(以下2024年4月5日更新)

P.27 ②の説明3行目

[画像を表示します]ボタン
[画像を挿入します]ボタン

P.27 ②の説明5~6行目

[画像そ挿入します]
[画像挿入します]

P.176 Pointの1行目

自動で設定さるため
自動で設定さるため

P.232 1つ目のPointの1行目

…のうように
…のうに

P.233 Columnの③

セルB4~J4を選択します。
セルB3~J3を選択します。

P.242 手順【3】②

2回クリック
複数回クリック

P.256 Lesson87の問題文1行目

セルG45~
セルG4

P.285 問題2

セルI14~
セルI4

P.288 Lesson98 Beforeの図の赤枠

正しくはA3~F8を囲む。「合計」の行(A3~G9)は含めない。

(以下2024年3月29日更新)

P.318 問7~問11

【5】で作成したグラフ
【6】で作成したグラフ