お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2025年9月3日最終更新)
P.34 下から5行目
誤 |
領域をウェルといい、pウェルはnMOS領域にp型 |
正 |
領域をウェルといい、pウェルの形成ではnMOS領域にp型 |
P.37の図④ソース・ドレイン形成(左側)
P.37の図④ソース・ドレイン形成(左側)
誤 |
nMOSの領域の上にレジストパターンを作り、pMOSの領域にn型不純物イオン(ヒ素:Asなど)を打ち込んで~ |
正 |
pMOSの領域の上にレジストパターンを作り、nMOSの領域にn型不純物イオン(ヒ素:Asなど)を打ち込んで~ |
P.37 図④ |
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P.123の表
誤 |
超高真空の環境下で材料を加熱蒸発させ、槓子された基板結晶上に |
正 |
超高真空の環境下で材料を加熱蒸発させ、加熱された基板結晶上に |
P.123の図
高周波電源は、カソード側のシャワーヘッドのあたりに接続される(赤い囲みの部分)。
正 |
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P.127の図
「電解めっきの原理」の図の電源記号の向きが逆になってしまっている。
正 |
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P.75の図
①露光の「フォトマスク」の部分が誤り。
正 |
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P.63の「ダブルパターニング(SADP)」の図の⑤と⑥(2箇所)
P.109の「枚葉式」の図
P.109の「枚葉式」の図
P.135の「枚葉式クラスタシステムの例」の図
P.173の「電解めっき法のよるバンプ形成」の図
P.110の下から8行目