Claude CodeによるAI駆動開発入門

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補足情報

Opus 4.5への対応につきまして

(2025年11月27日更新)

2025年11月25日にClaudeのモデル「Opus 4.1」が「Opus 4.5」へアップデートされたことが発表されました。つきましては、書籍内の「Opus 4.1」に関する記述を以下のように読み替えていただきますようよろしくお願い申しあげます。

P.8 Proプランの表内の「利用可能モデル」について

Claude Sonnet 4.5とHaiku 4.5(/modelコマンドで切り替え可能)

P.9 Max 5x、Max 20xプランの表内の「利用可能モデル」について

デフォルトでOpus 4.5、Claude Sonnet 4.5とHaiku 4.5(/modelコマンドで切り替え可能)

P.10 9行目と「プランごとの料金体系(2025年10月現在)」の表内について

Opus 4.5:入力100万トークンあたり$5、出力100万トークンあたり$25

書籍に関する連載のURL

(2025年11月25日更新)

本書籍に関連する連載を以下のURLで公開しています。書籍発売後の最新トピックなども紹介しているので、参考にしてください。

これからはじめるClaude-Code入門 記事一覧 記事一覧

本書で作成したアプリケーションのGitHubリポジトリとアプリの公開URL

(2025年11月25日更新)

アプリケーションのサンプルファイルのGitHubリポジトリとアプリの公開URLは予告なく終了することがあります。

2章「TODOアプリケーション」(2.1、2.2)
2章「TODOアプリケーションNext.js版」(2.3)
3章「AIチャットボット」
4章「営業日報社内システム」

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2025年12月5日最終更新)

P.70

v2.0から拡張思考モードを発動させるキーワードが「ultrathink」のみとなり、 表内の他のキーワードは無効となりました。

(以下2025年12月4日更新)

P.71の見出しと1行目・3行目について

思考拡張モード
拡張思考モード

(以下2025年11月25日更新)

P.235 3行目

impliment-issue
implement-issue

P.239 settings.json

以下のsettings.jsonの8、9行目(「プロンプト」に関する設定)について、

{
"hooks": {
"(フックイベント名)": [
  {
  "matcher": "(フィルターするパラメーター)", ※ オプション
  "hooks": [
    {
      "type": "command", ※ command もしくは prompt
      command": "(命令)" ※ commandの時はbashコマンド、promptの時はプロンプト
}

正確には、
①プロンプトが書けるのはStopもしくはSubAgentStopイベントのみ
②プロンプトの時は`command`のところを`prompt`にする
となります。

P.260 3行目

などについてについて
などについて