目次
第1章 数値データを〈自在に操る!〉快速技
- 001 小数点以下を四捨五入する
- 002 四捨五入ではなく,五捨六入する
- 003 消費税の小数以下を切り捨てる
- 004 価格を10円単位に切り上げる
- 005 「100円」の文字から数値だけ取り出す
- 006 税込価格から税抜価格と消費税額を求める
- 007 発注数をケース単位に変換する
- 008 必要最小限のケース数と,不足分を求める
- 009 キロ表示の体重をポンド表示に変換する
- 010 学生のみ割引料金を適用する
- 011 セール対象品のみ価格を下げる
- 012 データが空欄の場合は0を表示しない
- 013 合計金額100円ごとに1ポイントを付加する
- 014 請求書の金額を漢数字で表示する
第2章 計算の〈覚えておきたい!〉快速技
- 015 月ごとの売上の合計を求める
- 016 縦横の合計をワンクリックで求める
- 017 売上金額の累計を求める
- 018 四半期ごとの売上小計と合計を同時に求める
- 019 2番目に大きい,または小さい売上金額を求める
- 020 欠席者を除く受験者数を求める
- 021 応募者数と残り枠を求める
- 022 最高齢と最年少を求める
- 023 試験の平均点を求める
- 024 試験の結果から偏差値を求める
- 025 商品の売上ランキングを求める
- 026 売上トップ10の商品を指定した場所に表示する
- 027 アンケートで最も多い評価を求める
- 028 無回答や空欄の数を求める
- 029 商品の組み合わせパターンを求める
- 030 月ごとの集計表から年間合計表を作る
第3章 データ集計の〈今すぐ使える!〉快速技
- 031 年代ごとに購入金額を合計する
- 032 複数の条件に一致する値を合計する(エクセル2007以降)
- 033 複数の条件に一致するデータの平均を求める(エクセル2007以降)
- 034 複数の条件に一致するデータの数を数える(エクセル2007以降)
- 035 曜日別の売上合計を求める
- 036 年代ごと・男女別の受講者数を求める
- 037 欠席を含む年代ごと・男女別の申込者数を求める
- 038 割引期間中の売上平均を求める
- 039 割引期間中の売上の最大値を求める
- 040 中間項平均を求める
- 041 試験結果の点数分布を求める
- 042 フィルターで抽出したデータを合計する
- 043 1行おきにデータを合計する
第4章 条件分けが〈スラスラできる!〉快速技
- 044 「優」「良」「可」の評価を付ける
- 045 複数の条件をすべて満たす場合のみ合格にする
- 046 いずれかの条件を満たす場合は合格にする
- 047 上位10位を合格にする
- 048 上位20%を合格にする
- 049 2つの値が同じかどうか判定する
- 050 3つ以上の値が同じかどうか判定する
- 051 ブービー賞の受賞者を求める
第5章 データ参照の〈これで安心!〉快速技
- 052 商品番号に対応する商品名を表示する
- 053 売上金額に応じた送料を表示する
- 054 横長の表からデータを参照する
- 055 料金表を使って料金を求める
- 056 VLOOKUP関数を使わずにデータを参照する
- 057 指定した項目の集計値をピボットテーブルから探す
- 058 セルをクリックしてシートを切り替える
- 059 無作為に1人を抽出する
- 060 注文番号に該当する注文内容を表示する
- 061 商品番号が未入力でもエラーを表示しない
- 062 エラーを表示しない(エクセル2007以降)
第6章 文字列の〈もっと知りたい!〉快速技
- 063 姓と名の間のスペースを全角に統一する
- 064 氏名のフリガナを表示する
- 065 フリガナや番地の半角/全角を統一する
- 066 メールアドレスの@から前を取り出す
- 067 市外局番の表記をハイフンから括弧に変更する
- 068 商品番号の一部を別の内容に置き換える
- 069 郵便番号の数字にハイフンを付ける
- 070 商品番号の末尾が○○のデータだけをチェックする
- 071 郵便番号が7桁入力されているかチェックする
- 072 ローマ字表記の先頭だけを大文字にする
- 073 カード番号の一部を「*」にして隠す
- 074 評価数を「★」マークで表す
- 075 文章内の余計なスペースを削除する
- 076 文章内の改行をまとめて削除する
- 077 都道府県名を取り出す
- 078 氏名を姓と名に分割する
- 079 日付の前に「受注日:」と表示する
第7章 日付・時刻の〈こんなに便利!〉快速技
- 080 今日の日付と現在時刻を表示する
- 081 年・月・日の情報を組み合わせて日付にする
- 082 日付から年・月・日の情報を取り出す
- 083 日付をもとに年度を表示する
- 084 3ヶ月後の日付を求める
- 085 木曜日に「定休日」と表示する
- 086 今週が今年の何週目かを調べる
- 087 生年月日から年齢を求める
- 088 来年の母の日を調べる
- 089 3営業日後の日付を求める
- 090 今月の最終営業日を求める
- 091 翌月10日の日付を求める
- 092 20日締め翌月末払いの日付を求める
- 093 発送日が土日の場合は翌営業日を表示する
- 094 納品日までの残日数を表示する
- 095 勤務時間を15分単位で切り捨てる
- 096 勤務時間と時給から給与を求める
- 097 「20121231」を「2012/12/31」にする
第8章 財務関数の〈これならわかる!〉快速技
- 098 月の返済金額から借入可能な額を求める
- 099 積立貯金の満期額を求める
- 100 目標金額に必要な積立期間を求める
- 101 目標金額に必要な積立額を求める
- 102 毎月のローン返済額を求める
- 103 毎月の元金分の返済金額を求める
- 104 毎月の利息分の返済金額を求める
- 105 指定期間の返済金額の元金合計を求める
- 106 繰り上げ返済時の節約利息額を求める