目次
Chapter 1 画面操作のテクニック
1-1 Word画面の設定と操作
- [001]リボンのタブの中身を表示する←→隠す
- [002]文書を全画面で表示する
- [003]タイトルバーを残し,リボン全体を表示する←→隠す
- [004]スクロールバーを表示する←→隠す
- [005]ステータスバーの表示項目を切り替える
- [006]リアルタイムプレビューをオン/オフする
- [007]ルーラーとダイアログボックスの寸法単位を変える
- 【Tips】ルーラーの表示切り替えと縦書きでの扱い
- [008]ショートカットキーで文書画面をズームする
- 【Tips】マウスで文書画面をズームする
- [009]表示モードを素早く切り替える
- [010]上下の余白を表示する←→隠す
- [011]左余白に行番号を表示する
- [012]四隅のカギマークを表示する←→隠す
- [013]「下書き」と「アウトライン」の表示幅をウィンドウに合わせる
- [014]「下書き」と「アウトライン」を専用フォントで表示する
- [015]文書画面を上下に分割する
- [016]2つの文書を横に並べて表示する
- 【Tips】同じ文書を左右に並べて表示する
- [017]編集記号の表示を切り替える
- 【Tips】段落記号だけ表示を切り替える
- [018]図を表示する←→隠す
- 【Tips】画面の表示色を目にやさしくする
- [019]Word文書のタスクバー表示をひとつにまとめる
Chapter 2 ページ書式とレイアウトのテクニック
2-1 ページ書式の設定と操作
- [020]ページ書式の正しい設定手順
- [021]本文を片側に寄せて両面印刷する
- 【Tips】[本(縦方向に山折り)]は使わない
- [022]本文の下端を下余白に合わせる
- [023]プリンターの「フチ」の大きさを調べる
- [024]文書内で異なるページサイズを混在させる
- 【Tips】横書き文書の一部を縦書きにする
- [025]挿入済みのセクション区切りの種類を変える
- 【Tips】文末直前の「セクション区切り」を削除する裏技
- [026]文書間でページ書式をコピーする
- [027]ページ書式とヘッダー・フッターを新規文書にコピーする
2-2 ヘッダー・フッターの設定と操作
- [028]ヘッダー・フッター段落の縦位置を決める
- [029]ヘッダー・フッターを表紙,奇数・偶数用に分ける
- [030]目次,本文,索引などでヘッダー・フッターを使い分ける
- 【Tips】[奇数/偶数ページ別指定]は全セクションに共通
- [031]章見出しをヘッダーに自動表示する
- 【Tips】ヘッダー・フッターに電話帳や辞書形式の見出しを付ける
- 【Tips】ヘッダー・フッターの書式は専用スタイルで設定
- [032]ヘッダー・フッターを左右の余白部に配置する
- [033]ヘッダー・フッターを別の文書で利用する
- [034]ページ番号の位置を奇偶で左右に振り分ける
- [035]ページ番号を本文より外側に配置する
- [036]目次に続く本文のページ番号を「1」から起番する
- [037]袋とじで用紙枚数を表示する
2-3 多段組みの設定と操作
- [038]文書の一部を段組みにする
- 【Tips】段間隔のエラーメッセージは段幅設定が原因
- 【Tips】縦書きの[段組み]エラーは「綴じしろ」が原因
- [039]章見出しを段抜きにする
- [040]段組みの途中で強制的に段を変える
- [041]段組みの下端を揃える
- [042]本文領域の上下を罫線で飾る
2-4 ページ飾りとレイアウト
- [043]ページ罫線を表や段落罫線につなげる
- [044]見開きページを罫線で囲む
- [045]本文周囲の余白を塗りつぶす
- [046]ページ幅一杯に「キリトリ線」を付ける
- [047]本文行に合わせて便箋を作る
Chapter 3 文字入力のテクニック
3-1 入力・変換
- [048]変換候補の仮名文字を非表示にする
- [049]文字種によって全角・半角を強制変換する
- [050]「,。」と「,.」を楽に切り替える
- [051]入力変換中の表示をわかりやすくする
- [052]文中の単語を日本語入力システムに登録する
- [053]同じ語句をあちこちに入力する
3-2 英字・欧字・記号類の入力
- [054]ひらがな入力モードのままで英字を入力する
- [055]αβγ……などのギリシャ文字を入力する
- [056]アクセントやウムラウト付きの文字を入力する
- [057]フランス語やドイツ語を入力する
- 【Tips】各国語のキーボード配列を確かめる
- [058]読みのわからない記号や単位を入力する
3-3 数式の入力
- [059]本文中に数式用の特殊文字を入力する
- [060]数式ビルダによる数式をキーボードで入力する
- [061]数式のサイズと位置を簡単に調節する
Chapter 4 文字編集のテクニック
4-1 カーソル移動
- [062]文字カーソルをキーボードで素早く移動する
- [063]文字カーソルをスクロールバーで素早く移動する
- [064]スクロール後,素早く元の位置に戻る
- [065]画面をマウスで自在にドラッグする
- [066]画面をオートスクロールする
4-2 文字列・段落の選択
- [067]マウスで単語・センテンス,行・段落を選択する
- [068]ドラッグ選択による段落記号の自動選択を解除する
- [069]矩形の範囲を選択する
- [070]キーボードで文字範囲を選択する
- [071]広い範囲を選択する
- [072]始点をロックして範囲を楽に設定する
- [073]章やセクション全体を楽に選択する
- [074]見出しとその中身を素早く選択する
- [075]選択箇所と同じ書式の箇所をまとめて選択する
- [076]文書内の同じ書式の箇所をまとめて選択する
- [077]同じ書式が連続する範囲を選択する
4-3 文字列・段落の移動・コピー・削除
- [078]文字列を素早く移動・コピーする
- [079]ドラッグしてから移動かコピーかを選択する
- [080]コピー時に,コピー元への「リンク」を自動設定する
- [081]段落範囲を前後に素早く移動する
- [082]段落や図表を切り取って別の場所に集める
- [083]単語を素早く削除する
- [084]センテンスや段落を素早く削除する
Chapter 5 文字書式のテクニック
5-1 文字書式の種類と操作の基本
- [085]文字書式の種類
- 【Tips】文字書式の設定・解除の意味
- [086]文字書式をショートカットキーで設定する
- [087]文字書式を先指定する
- [088]同じ文字書式を繰り返し設定する
- [089]文字書式をコピーする
- [090]各所に設定されている文字書式を調べる
- [091]文字書式を解除する
- 【Tips】[書式のクリア]は状況によって処理が異なる
5-2 フォントとフォントサイズ
- [092]フォントをショートカットキーで設定する
- [093]半角の英数記号への和文フォント適用を禁止する
- [094]テーマを変えてもフォントが変わらないようにする
- 【Tips】和文フォントと欧文フォントの組み合わせは相性で選択
- [095]フォントサイズを「72pt」より大きくする
- [096]文書全体のフォントサイズをまとめて拡大・縮小する
- 【Tips】設定済みの文字書式をまとめて変更する
5-3 各種文字書式
- [097]割注を先指定する
- [098]縦中横文字を先指定する
- [099]英小文字を英大文字または小型英大文字で表示する
- 【Tips】Word2013では単語単位の文字書式設定は範囲選択不要
- [100]行の途中に複数行を入力する
- 【Tips】数式ビルダの行列式を簡単に入力する方法
- [101]特定の組み文字を簡単に入力する
- [102]組み文字のかわりに割注を使う
- [103]囲い文字をアレンジする
- [104]並んだ語句を個別に囲む
- [105]空欄を枠で囲む
- [106]語句に囲み線と番号を付ける
- [107]囲み線を四辺の一部に付ける
- [108]複雑な囲み線,文字の網かけを簡単に設定する
- 【Tips】「OpenType」の機能を使うには欧文テンプレートが必要
- [109]囲み線,文字の網かけをまとめて解除する
- [110]文字の均等割り付けを簡単に設定する
Chapter 6 段落書式のテクニック
6-1 段落書式の種類と操作の基本
- [111]段落書式の種類
- 【Tips】段落書式の設定・解除の意味
- [112]段落書式をショートカットキーで設定する
- [113]「クリックアンドタイプ」で段落書式を設定する
- [114]入力しながら段落書式を設定・解除する
- [115]同じ段落書式を繰り返し設定する
- [116]段落書式をコピーする
- [117]文字カーソル位置と同じ段落書式の箇所の書式をまとめて変える
- [118]同じ段落書式の箇所の書式をまとめて変える
- [119]選択範囲の段落書式をまとめて解除する
- [120]同じ書式を設定した箇所の段落書式,文字書式を解除する
- [121]同じ書式を設定した箇所の段落書式だけを解除する
- [122]各所の書式の違いをチェックする
6-2 文字間隔の調整
- [123]「Ye」や「To」などの文字間隔を自動調整する
- [124]和文字と英数字の間を詰める
- [125]句読点と次の文字との間を正しく空ける
- [126]カタカナ,ひらがなの前後を詰める
- 【Tips】全角スペースの文字幅が全角より狭い理由
6-3 行高設定と改ページオプション
- [127]段落の行高をページ設定の[行送り]に合わせる
- [128]段落の行高を簡単に狭くする
- 【Tips】行の高さと「行送り」「行間」
- [129]段落の行高を自由に調整する
- 【Tips】「メイリオ」と「MeiryoUI」は行高設定に注意
- [130]ルビの有無にかかわらず行高を揃える
- [131]段落内でのページ別れを防ぐ
- [132]段落を強制的に次ページに追い出す
- 【Tips】Word2007では「改ページ記号」の扱いに注意
- [133]段落の前で強制改ページする
- [134]インデントをキーボードで設定する
6-4 インデント
- [135]インデントマーカーを字送り単位でドラッグする
- 【Tips】インデントマーカーを自由にドラッグする
- [136]フォントサイズを変えた段落でインデントを正しく設定する
- [137]離れた段落範囲にまとめてインデントを設定する
- [138]既存の段落と同じインデントを設定する
- [139]文書内のインデントをまとめて解除する
6-5 タブ位置
- [140]既定のタブ位置を変える
- [141]文字間を「……」で埋める
- [142]タブ位置を別の段落にコピーする
- [143]文書内のタブ位置をまとめて解除する
- [144]文書内の特定のタブ位置だけまとめて解除する
- 【Tips】[Tab]キーを押すとインデントが設定される
- [145]行頭・行末のスペースを正しく表示させる
6-6 行端処理
- [146]行頭に「ー」「ゃ」「ツ」などが来ないようにする
- [147]行末に句読点が飛び出さないようにする
- [148]左端のカッコを行頭に揃える
- [149]段落の右端を右インデントに合わせる
- [150]段落先頭のスペースを瞬時に削除する
6-7 箇条書き
- [151]箇条書きのインデントを調整する
- [152]離れた箇所の箇条書きのインデントをまとめて変える
- [153]箇条文の先頭行と2行目以降で左端の位置を変える
- [154]箇条書きの記号・番号と箇条文との間を詰める
- [155]箇条書きの記号や番号だけ文字書式を変える
- [156]箇条書きの起番を設定する
- [157]箇条書きの途中番号を省略する
- [158]箇条番号を「100,200,300……」形式にする
- [159]箇条番号の桁位置を揃える
- [160]箇条項目と説明文で行を変える
- [161]箇条文の先頭語句の文字書式を自動設定する
- [162]箇条書きと本文との間だけを自動的に空ける
- [163]複数の箇条書式を使い分ける
- [164]設定済みの箇条書きの記号・番号文字種を変える
- [165]箇条書きをアウトライン形式にする
- [166]アウトライン形式の箇条書きのインデントを調整する
- [167]箇条書きの段落内に下位の連番を振る
- [168]段落ごとに同じレベルの連番を振り直す
- 【Tips】書式の微妙な違いを青い波下線で表示する
- [169]文書全体の箇条書きを同じ体裁に統一する
- [170]箇条書きの書式を別の文書にコピーする
- [171]アウトライン形式の箇条書きを別の文書で利用する
- [172]箇条書きのライブラリを初期状態に戻す
- 【Tips】隠しファイル,隠しフォルダーを表示する
6-8 ドロップキャップとレイアウト枠
- [173]ドロップキャップをまとめて設定する
- [174]ドロップキャップをまとめて解除する
- [175]レイアウト枠の挿入ボタンを使う
6-9 段落罫線と網パターン
- [176]段落罫線をキーボードで設定する
- [177]段落間に罫線を付ける
- [178]段落罫線の幅と高さを変える
- [179]段落の網かけの幅と高さを変える
- 【Tips】段落の網かけの解除は手順に注意
- [180]段落内の項目間を縦線で区切る
Chapter 7 スタイルのテクニック
7-1 スタイルの種類と基本操作
- [181]スタイルの種類
- [182]スタイル関係のウィンドウを呼び出す
- [183][スタイル]ウィンドウの表示内容を変える
- 【Tips】[使用中のスタイル]の表示がおかしい(2010/2007)
- 【Tips】使っているはずのスタイル名が表示されない
7-2 スタイルの適用
- [184]スタイルを適用する
- [185]入力しながら文字スタイルを適用する
- [186]クイックアクセスツールバーで[スタイル]ボックスを使う
- [187]Q&Aのような段落スタイルを交互に自動適用する
- [188][スタイルの適用]ウィンドウで「エイリアス」を使う
- [189][標準]スタイルの個所を[本文]スタイルに変える
- [190]すべての段落を[標準]スタイルの書式に戻す
7-3 スタイルの作成と書式変更
- [191]新しいスタイルを作る
- [192]スタイルの書式内容を変える
- [193]直接設定した書式をスタイル化する
- [194]直接設定した書式でスタイルの書式内容を更新する
- [195][標準]スタイルの書式を変える
- [196]文字スタイルの登録書式を解除する
- [197]段落スタイルの登録書式を解除する
7-4 箇条書きスタイル
- [198][リスト段落]スタイルに箇条書きの書式を登録する
- 【Tips】箇条書きが[リスト段落]スタイルに変わらないようにする
- [199]箇条書き用の段落スタイルを作る
- [200]アウトライン形式の箇条書きスタイルを作る
- 【Tips】文書を開き直すと箇条書きのインデントが変わってしまう
- 【Tips】[箇条書き]スタイルはトラブルのもと
- [201]段落番号をショートカットキーで「1」から起番する
7-5 見出しスタイル
- [202]見出しスタイルに「章節項」などの番号を付ける
- [203]章にかかわらず節を通し番号にする
- [204]章番号を途中から振り直す
- [205]見出し番号に続くタブを削除する
- [206]見出しの前で自動的に改ページする
- [207]本文段落の先頭部分に見出しスタイルを適用する
- [208]見出し段落と本文段落をひとつの段落としてまとめる
7-6 スタイルの管理
- [209]各所の段落スタイル名を段落の左に表示する
- [210]文書中のスタイルの一覧を印刷する
- [211][推奨するスタイル]を変える
- [212]使えるスタイルを制限する
- [213]文書で作ったスタイルをテンプレートに反映させる
- [214]テンプレートのスタイル変更を文書に反映させる
- [215]文書間・テンプレート間でスタイルをコピーする
- [216]文書からスタイルを削除する
7-7 スタイルセットとテーマ
- [217]スタイルセットの基本と注意点
- [218]新しいスタイルセットを作る
- [219]スタイルセットとテーマをテンプレートに適用する
- [220]独自に作ったスタイルセットを別のパソコンで利用する
- 【Tips】独自に作ったスタイルセットを削除する
- [221]独自に作ったテーマを別のパソコンで利用する
Chapter 8 検索・置換・ジャンプのテクニック
8-1 検索・置換・ジャンプの基本操作
- [222][ナビゲーション]ウィンドウの基本操作
- [223][見出し]マップのフォントサイズを変える
- [224][検索と置換]ダイアログボックスのジャンプ機能を活用する
- [225]前回文書を閉じたときのカーソル位置にジャンプする
- [226][検索と置換]ダイアログボックスのオプションを活用する
- [227][検索と置換]ダイアログボックスの特殊文字を活用する
- [228]「ワイルドカード」を活用する
8-2 検索・置換のテクニック
- [229]複数の語句をまとめて検索する
- [230]検索結果を一括選択する
- [231]検索結果を別文書に抽出する
- [232]複数の文書で同じ検索・置換を繰り返す
- [233][検索と置換]ダイアログボックスを閉じて検索を続ける
8-3 英字の検索・置換
- [234]任意の英単語を検索する
- [235]アクセントやウムラウト付きの文字を検索する
- [236]ギリシャ文字を検索・置換する
- [237]英字だけ全角←→半角変換する
- [238]半角英大文字の略号などを全角に変換する
- [239]全角の英数字の行分かれを防ぐ
- [240]英単語の途中改行を許可した文書で途中改行を防ぐ
8-4 数字・漢数字の検索・置換
- [241]任意の桁数の数字を検索する
- [242]漢数字の並びを検索する
- [243]アラビア数字を漢数字に変換する
- [244]漢数字をアラビア数字に変換する(ATOK)
- [245]アラビア数字を漢数字で表示する
- [246]数字に桁区切りのカンマを入れる
- [247]縦書きのアラビア数字に桁区切りの読点を入れる
- [248]桁区切りのカンマを読点に置換する
- [249]漢数字に桁区切り読点を入れる
- [250]小数点のピリオド「.」をナカグロ「・」に置換する
- [251]負の数値だけ括弧で囲む
- [252]数値の「-」だけ「▲」に置換する
- [253]数字だけ全角←→半角変換する
- [254]1桁と3桁以上の数値だけ全角に変える
8-5 記号の検索・置換
- [255]「 」や( )で囲まれた文字列を検索する
- [256]「 」を『 』“ ”‘ ’などに置換する
- [257]“ ”←→ " " に置換する
- 【Tips】カッコの非対応をまとめて修正する
- [258]字下げ以外のスペースを一括削除する
- 【Tips】和文字と英数字間のスペースだけを削除する
- [259]空段落以外の段落先頭に全角スペースを一括挿入する
- [260]スペースとタブ文字の混在を整理する
- [261]タブ文字で区切られた用語を
- [262]タブ文字で区切られた一覧の項目順を入れ替える
- [263]強制改行された段落を1つにまとめる
- [264]Macintoshの段落記号をWindowsの段落記号に置換する
- [265]空段落を一括削除する
- [266]Wingdingsフォントを検索する
- [267]Wingdingsフォントに置換する
- [268]セクション記号を検索してセクションの書式をコピーする
8-6 漢字と仮名文字の検索・置換
- [269]漢字を検索する
- [270]ひらがなを検索する
- [271]全角・半角のカタカナを検索する
- [272]カタカナ間の「・」を置換・削除する
- [273]カタカナ英語の語尾の長音記号「ー」を削除する
- [274]カタカナ英語に長音記号を追加する
- [275]カタカナの全角←→半角を一括変換する
- 【Tips】ひらがな←→カタカナを変換する
- [276]動詞の「したがって」だけ「従って」に置換する
- [277]「~する時」「~の時」だけ「とき」に置換する
- 【Tips】「ですます」体←→「である体」を変換する
8-7 書式とスタイルの検索・置換
- [278]太字や斜体の文字列を検索する
- [279]太字や斜体を置換で設定・解除する
- [280]検索箇所の半角英数記号だけ欧文フォントを置換する
- [281]検索箇所の全角文字だけ和文フォントを置換する
- [282]検索箇所に文字の「囲み線」や網かけを一括設定する
- [283]検索箇所に「割注」を一括設定する
- [284]「縦中横」文字で数字と単位の行分かれを防ぐ
- [285]「20ml」のような数字と単位を「縦中横」文字に一括置換する
- [286]蛍光ペンの色を置換する
- [287]蛍光ペンを解除する
- [288]文字書式,文字スタイルを置換で解除する
- [289]中央揃えや右揃えの段落を検索する
- [290]「改ページ記号」を削除し,改ページオプションを設定する
- [291]段落先頭のタブ文字を削除し,左インデントを設定する
- [292]検索箇所に段落罫線を一括設定する
- [293]ドロップキャップを検索機能で一括設定する
- [294]ドロップキャップの文字書式を一括置換する
- [295]ドロップキャップに罫線と網かけを設定する
- [296][標準]スタイルの段落先頭に全角スペースを挿入する
- [297]全角スペースで始まる段落を[本文字下げ]スタイルに変える
- 【Tips】図を含む文書の置換は要注意
- [298]「・」で始まる段落に箇条書きの書式を適用する
- [299]番号で始まる段落に[見出し]スタイルを適用する
- [300]検索箇所の段落書式をまとめて解除する
8-8 フィールドの検索・置換
- [301]フィールドにジャンプして表示を更新する
- [302]フィールドを検索する
- [303]決まった語句をルビ付き文字に置換する
- [304]効率よくルビを振る
- [305]ルビの体裁をまとめて変更する
- [306]ルビの付いた語句を置換する
- [307]ルビを一括解除する
Chapter 9 長文で役立つテクニック
9-1 章節単位の操作
- [308]「見出しマップ」で章や節の見出しを追加する
- [309]「見出しマップ」で章や節を移動・削除する
- [310]文書を章単位で分けて保存する
- [311]章ごとに作った文書をひとつにまとめる
9-2 図表番号
- [312][行内]形式の図に図番号を一括挿入する
- [313]表の前に表番号を一括挿入する
- [314]図表番号の起番を設定する
- 【Tips】図表の作成時に番号を自動挿入する
- [315]図表番号を一括更新する
- [316]図と図番号をまとめて本文横に置く
9-3 目次・索引
- [317]長い見出しの先頭だけを目次化する
- [318]本文中の語句を目次化する
- 【Tips】目次の箇所にジャンプする
- [319]索引登録作業を効率よく行う
- [320]索引を「親子孫」形式にする
- [321]目次や索引の更新を防ぐ
- [322]複数文書の総目次・総索引を作る
Chapter 10 支援機能のテクニック
10-1 オートフォーマット
- [323]入力オートフォーマットで文字を自動修正する
- [324]一括オートフォーマットで文書の体裁を整える
10-2 オートコレクト
- [325]オートコレクトで入力を楽にする
- [326]オートコレクトで書式付きの署名を入力する
- [327]オートコレクトとスペルチェックを連動させる
- [328]オートコレクトで図を挿入する
- [329]オートコレクトを別のパソコンにコピーする
10-3 フィールドのテクニック
- [330][フィールド]ダイアログボックスを使う
- [331]フィールドからダイアログボックスを呼び出す
- [332]フィールドコードをキーボードで操作する
- 【Tips】フィールドの網かけ表示オプション
- [333]印刷時にフィールドを自動更新させる
- [334]選択肢表示→選択入力のしかけを作る(AutoTextList)
- [335]仮名称を正式名称に一括更新する(DocProperty)
- [336]現在の1カ月後の日付を自動表示する(Date,Time,=)
- [337]計算表の合計金額を転記する(Ref)
- [338]必要事項の入力欄を印刷時に呼び出す(Ask)
- [339]新規文書作成時に入力欄を呼び出す(FillIn)
- [340]見積書の条件によって請求金額を変える(If)
- [341]ブックマークの値を設定する(Set)
- [342]セクションやページへのジャンプボタンを作る(GoToButton
- [343]マクロ実行用のしかけを文書内に作る
- [344]AccessやExcelのデータベースから一覧表を瞬時に作る(Database)
10-4 コンテンツコントロールのテクニック
- [345]コンテンツコントロールの種類と機能
- [346]コンテンツコントロールを使う
- [347]コンテンツコントロールで入力欄を作る
- [348]コンテンツコントロールでチェックボックスを作る
- [349]コンテンツコントロールでカレンダーを利用する
- [350]コンテンツコントロールで選択入力する
- [351]コンテンツコントロールで文書パーツを選択する
- [352]コンテンツコントロールで画像を簡単に挿入する
- [353]コンテンツコントロールで帳票の行を増減する
Chapter 11 表操作のテクニック
11-1 表の作成・削除・解除
- [354]表罫線の描画モードで表を作る
- [355]入力済みの本文を表に変える
- [356]縦書き文書で複数ページにわたる表を作る
- 【Tips】縦書き文書に表を挿入するとページから飛び出してしまう
- [357]各表を同じ体裁で作る~「クイック表」
- [358]各表を同じ体裁で作る~オートコレクト
- [359]表をすばやく削除する
- [360]本文横の表を解除する
11-2 表内の入力と編集
- [361]表の中をキーボードで移動・選択する
- [362]文書内の表を次々に処理する
- [363]表の中にタブ文字を入力する
- [364]複数のセルに同じ内容をまとめて入力する
- [365]行の内容をコピーして列に貼り付ける
- [366]列の内容をコピーして行に貼り付ける
11-3 表整形
- [367]表作成のオプションと表幅・列幅・行高の関係
- [368]表幅を設定する(列幅との関係
- [369]表の両端を本文幅に揃える
- [370]列幅を実際の寸法に合わせて再設定する
- [371]表幅なりゆきで列幅を調整する
- [372]表幅を変えずに列幅を調整する
- [373]列幅の自動調整機能を活用する
- [374]縦書きの表の列幅を調整する
- [375]表の行高を調整する
- [376]縦書きの表の行高を調整する
- [377]文書の末尾を表で終える
- [378]セル余白を調整する
- 【Tips】左右のセル余白が「1.9mm」に戻ってしまう
- [379]セルとセルの間を空ける
- [380]一部の列のセルを数行ごとに結合する
- [381]複数列の表を1列にまとめる
- [382]一部の列だけ結合する
- [383]一部の列だけ複数列に分割する
- [384]大きな表の列を入れ替える
- [385]行と列を転置する(Wordで処理)
- [386]行と列を転置する(Excelを利用)
- [387]横書き仕様のセルの並び順を縦書き用に入れ替える
- [388]表全体に影を付ける
- [389]表の各セルを3D化する
11-4 表の配置
- [390]段落間の表を本文領域の左・中央・右に揃える
- [391]段落間の表の位置を調整する
- [392]段落間の表を本文の横に置く
- [393]本文横の表の位置を決める
- [394]本文横の表と本文段落との位置関係を修正する
- [395]表を左右に並べる
- [396]縦書き文書で表の位置を決める
- [397]縦書き文書で表を段落間に置く
- 【Tips】縦書き文書での表の切り取り→貼り付けには注意
- [398]縦書き文書で表の上下から本文を追い出す
- [399]表の中の文字を横向きにする
- [400]表全体を回転する(テキストボックス利用)
- [401]表全体を回転する(画像化)
- [402]表どうしを重ねて配置する
- [403]表の行の途中でのページ別れを防ぐ
- [404]表全体のページ分割を防ぐ
- [405]表の前で改ページする
- [406]表を描画キャンバス上に配置する
11-5 表の書式設定
- [407]セル内の文字位置を調整する
- [408]列幅の自動調整時にセル内容の折り返しを禁止する
- [409]セル幅に合わせて文字間隔と文字幅を調整する
- [410]表の行ごとにインデントを変える
- [411]表内段落のインデントを変える
- [412]行方向に連番を振る
- [413]列方向に連番を振る
- [414]表に「09:00」「10:00」のような時刻形式の連番を振る
- [415]表に「09:00」「09:30」のような30分刻みの連番を振る
- [416]箇条書きを使わずに連番を振る
- [417]連番の順序を変えずに一部の列だけ行を並べ替える
- [418]同じ表スタイルを各表に素早く適用する
- [419]表の中でオートシェイプを利用する
11-6 表計算
- [420]表計算の基本
- [421]計算結果の表示形式をアレンジする
- [422]「\」と数字の間を詰めて表示する
- 【Tips】計算式の表示形式で「\\」のように重複表示される
- [423]表計算の関数を活用する
- [424]計算式フィールドを直接入力する
- [425]セル番地を使った計算式を楽に入力する
- [426]表計算の結果に色を付ける
- [427]Word上でExcelのワークシートを利用する
- [428]Excelのワークシートを利用する
Chapter 12 図の操作のテクニック
12-1 図の編集とレイアウト
- [429]文書内の図を検索する
- [430]ページ内の図を[選択]ウィンドウで操作する
- [431]図をドラッグで複製する
- [432]図を素早くたくさん複製する
- [433]図を自在に回転する
- 【Tips】回転ハンドルが表示されない場合の対策
- 【Tips】書式適用時の「プレビュー」オプション
- [434]グリッド線,配置ガイドを使う
- 【Tips】グリッド線の表示を素早く切り替える
- [435]図の位置決め用に本文の段落枠を表示する
- [436]図の位置を微調整する
- [437]図をページ上の定位置に固定する
- [438]図の位置基準を瞬時に[余白]に変える
- 【Tips】ドラッグ時のレイアウトをリアルタイムで表示(2013)
- [439]コピーした図を元図と同じ位置に貼り付ける
- [440]図の位置をページの奇偶で左右に振り分ける
- [441]図の位置を揃える
12-2 オートシェイプ・ワードアート
- [442]水平線,垂直線を描く
- [443]平行線を描く
- [444]格子線を描く
- [445]折れ線や正弦波を描く
- [446]正円,正方形,正三角形などを描く
- [447]正多角形を描く
- [448]扇形,半円を描く
- [449]同心の図形を描く
- [450]極小の図形を描く
- [451]同種のオートシェイプを続けて描く
- 【Tips】オートシェイプの描画時,自由にドラッグできない
- [452]いろいろなオートシェイプを同じ書式で描く
- [453]描いた図形の種類を変える
- 【Tips】Word2007で図形の一覧を表示する
- [454]グループを解除せずにグループ内の図を操作する
- [455]凹んだ図形の内部で本文を折り返す
- [456]オートシェイプで描いた図を画像ファイル化する
- [457]複数の図の輪郭に合わせて本文を折り返す
- [458]オートシェイプでテクスチャを作る
- [459]オートシェイプやワードアートに写真の書式を適用する
- [460]ワードアートにオートシェイプのスタイルを適用する
12-3 テキストボックス・スマートアート
- [461]テキストボックスのリンク作業を楽にする
- [462]テキストボックス間を楽に移動する
- [463]テキストボックスのサイズと中身の文字位置を調整する
- [464]箇条書きをスマートアート化する
- [465]スマートアートの背景を写真などの画像で塗りつぶす
12-4 写真
- [466]写真の既定のフォルダーを登録する
- [467]写真の既定の配置方法を決める
- 【Tips】スクリーンショットを挿入する(2013)
- [468]写真を一括挿入し,個々の段落に分ける
- [469]写真の周囲に背景色を付ける
- [470]写真の絵柄に合わせて背景を隠す
- [471]写真を絵柄に沿って切り抜く
- [472]写真に設定した書式の一部だけ別の写真にコピーする
- [473]行内配置形式の写真の書式を素早く統一する
- [474]行内配置形式の写真に「囲み線」を一括設定する
- [475]写真を置いた段落の書式を統一する
- [476]写真のトリミングを取り消す
- [477]写真のトリミング部分を削除する
- [478]写真の「リンク」を更新する
- [479]描画キャンバス内の写真をリンク更新可能にする
- 【Tips】写真の書式やサイズを変えずに写真を入れ替える
- [480]リンクした写真を埋め込む
- 【Tips】写真や図の情報を音声で読み上げる
- [481]写真をテキストボックスとグループ化する
- [482]写真や図だけを別文書にコピーする
- [483]Word文書から画像を抽出する
12-5 描画キャンバス
- [484]描画キャンバスを素早く呼び出す
- 【Tips】描画キャンバス内でオートシェイプを描けない(2013/2010)
- [485]描画キャンバスを書式付きで挿入する
- [486]描画キャンバスと図番号をセットで挿入する
- [487]描画キャンバス内の図の位置を揃える
- [488]描画キャンバスの中身全体の位置を調整する
- [489]描画キャンバスの図を拡大・縮小する
- [490]描画キャンバス内の絵柄に合わせて本文を折り返す
- [491]描画キャンバスを画像化する
- [492]「行内配置」の描画キャンバスをまとめて削除する
Chapter 13 印刷のテクニック
13-1 文書の印刷
- [493]現在の設定ですぐに印刷する
- 【Tips】「ページの色」を印刷する
- [494]エクスプローラーからWord文書を印刷する
- [495]「通常使うプリンター」以外のプリンターで印刷する
- 【Tips】Wordのない環境でWord文書を印刷する
- [496]Wordを起動せずに文書を印刷する
- [497]拡大・縮小印刷する
- [498]一枚の用紙に複数ページずつ印刷する
- [499]ページによって用紙トレイを自動的に変える
- [500]文書の一部だけ印刷する
- [501]章単位,節単位で素早く印刷する
- [502]普通のプリンターで両面印刷する
- [503]中綴じ,平綴じで印刷する
- [504]天綴じ形式で両面印刷する
- [505]四つ折りで仕上がるように印刷する
- [506]透明シート用に表裏を反転して印刷する
- [507]常に逆順で印刷する
- [508]伝票の記入欄にのみ印刷する
- [509]見出し項目だけを印刷する
- [510]文書情報と本文を一緒に印刷する
- [511]ショートカットキーの一覧,スタイル,文書パーツを印刷する
- [512]隠し文字を印刷する
- [513]文書に連番を付けて印刷する
- [514]リセット可能な印刷用カウンタを作る
- [515]「通常使うプリンター」をWordから変更する
- [516]よく使う印刷設定をプリンターに登録する
- [517]印刷を中止する
13-2 差し込み印刷
- [518]差し込み印刷用の手紙文書を作る
- [519]差し込み印刷用の封筒文書を作る
- [520]差し込み印刷用のラベル文書を作る
- [521]差し込み印刷でデータの一覧を作る
- [522]差し込み印刷で写真を挿入する
- [523]住所録のアラビア数字を漢数字で表示する
- [524]宛先によって敬称を変える
- [525]連名がある場合にのみ連名の敬称を表示する
- [526]夫婦の名前の頭を揃える
- [527]夫婦別姓の場合だけそれぞれの姓を表示する
- [528]郵便番号を郵便番号枠に合わせて配置する
- [529]「0123456」の郵便番号を「012-3456」で表示する
- [530]「012-3456」形式の郵便番号を郵便番号枠に割り付ける
Chapter 14 文書管理とテンプレートのテクニック
14-1 文書とテンプレートの基礎知識
- [531]文書およびテンプレートの種類と拡張子
- [532]文書とテンプレートの関係
14-2 文書の開閉・作成・保存
- [533]よく使う文書を素早く開く
- [534]Word起動時に,前回最後に使った文書を開く
- [535]Word起動時に指定文書を開く
- [536]文書の「既定のフォルダー」を登録する
- [537]Backstageビューを開かずに文書を開閉する
- [538][最近使った文書]の一覧から一部の文書の表示を消す
- [539][最近使った文書]の一覧をまとめて消す
- [540]Wordの起動時にテンプレートを指定して文書を作る
- [541]エクスプローラーで既存文書から新しい文書を作る
- [542]旧バージョンの文書を開く
- [543]旧バージョンで保存した文書を新バージョンの仕様に変換する
- [544][互換モード]の文書のレイアウト仕様を設定する
- [545]複数の文書に同じプロパティを設定する
- [546]文書の作成日をファイル名に自動設定する
- [547]上書き保存した文書を保存前の内容に戻す
- [548]保存し損なった文書を復活する
- [549]文書の保存先一覧から「OneDrive」の表示を消す
- [550]作業中の文書をまとめて上書き保存する
14-3 他文書の挿入と参照
- [551]文書内に他文書の一部を流用する
- [552]他文書へのハイパーリンクを挿入する
- [553]文書の内容をコピーして別の文書に貼り付ける
14-4 文書の保護
- [554]個人情報やコメント,隠し文字などを削除する
- [555]文書の記入欄以外を書き換えから保護する
- [556]文書の一部をセクション単位で書き換えから保護する
- [557]文書の一部を書き換えから保護する
- [558]文書を読み取り専用で開く
- [559]文書の読み取りと書き込みをパスワードで保護する
- 【Tips】文書を変更・コピー・印刷から保護する
- [560]「最終版」に設定した文書を印刷レイアウト表示モードで開く
14-5 テンプレートの操作
- [561]「白紙の文書」テンプレートの内容を変える
- [562]「ひな形」用テンプレートを作る
- [563]テンプレートの既定の保存場所を変える
- [564]「個人用」テンプレートの既定の保存場所を変える
- 【Tips】Word2013でWord2010以前のテンプレートを表示する
- [565]任意のフォルダーに置いたテンプレートのマクロを有効にする
- [566]共有テンプレートを一覧に表示する
- [567][新規]ダイアログボックスを素早く呼び出す
- [568][新規]ダイアログボックスに個人用テンプレートを表示する
- [569][新規]ダイアログボックスに独自のタブを作る
- [570]最近使用したテンプレートの一覧をクリアする
- [571]文書の添付テンプレートを変える
- [572]「Templates」フォルダーを素早く開く
- [573]Normal.dotmを作り直す
- [574]テンプレートをアドインする
- [575]テンプレートを起動時からアドインする
Chapter 15 コマンド操作のテクニック
15-1 起動と終了
- [576]タスクバーから起動する
- [577]デスクトップのショートカットで起動する
- [578]Word起動時のオープニング画面を省略する
- [579]Word2013で起動直後に「文書1」を表示する
- [580]Wordを2つ起動する
- [581]素早く終了する
15-2 クイックアクセスツールバーとリボンの操作
- [582]クイックアクセスツールバーの位置を変える
- [583]クイックアクセスツールバーにリボン上のボタンを組み込む
- [584]クイックアクセスツールバーにリボンにないボタンを組み込む
- [585]クイックアクセスツールバーの内容を作業ごとに切り替える
- [586]リボンのタブとボタンを追加・削除する
- 【Tips】[開発]タブを表示する
- [587]クイックアクセスツールバーとリボンの設定を使い分ける
- [588]クイックアクセスツールバーとリボンの状態を初期設定に戻す
- [589]クイックアクセスツールバーやリボンをキーボードで操作する
15-3 ショートカット機能の活用
- [590]ショートカットメニューをキーボードで操作する
- [591]コマンドなどにショートカットキーを割り当てる
- [592][キーボードのユーザー設定]を素早く呼び出す
- 【Tips】Word2003の短縮キーを使う
- [593]ボタンやショートカットキーからコマンド名を逆引きする
- [594]ショートカットキーのポップヒントを消す
- [595]ミニツールバーが現れないようにする
- 【Tips】コマンドボタンの「ポップヒント」の表示を禁止する
- [596]コマンドとショートカットキーの一覧を作る
- [597]コマンドを直接実行する
15-4 ダイアログボックスの呼び出しと操作
- [598]ダイアログボックスや作業ウィンドウを素早く呼び出す
- [599]ダイアログボックス内をキーボードで操作する
15-5 Word以外の機能の呼び出し
- [600]他のOfficeアプリケーションを呼び出す
- [601]コントロールパネルを呼び出す