目次
Chapter1 セルの操作
1-1 目的のセルを操作するときに使えるテクニック
- 【001】セル番地や行・列番号でセルを取得する
- 【002】任意のセル範囲内から目的のセルを取得する
- 【003】セルが選択されているときだけアドレスを取得する
- 【004】セルが選択されていないときにもアドレスを取得する
- 【005】使用されているセル範囲を取得する
- 【006】使用されているセル範囲の右下端のセルを取得する
- 【007】数式が入力されているセル範囲を取得する
- 【008】数値が入力されているセル範囲を取得する
- 【009】文字列が入力されているセル範囲を取得する
- 【010】任意のセルを含む行全体を取得する
- 【011】任意のセルを含む列全体を取得する
- 【012】空白セル範囲を取得する
- 【013】空白セルを含む行をすべて削除する
- 【014】結合されたセル範囲を取得する
- 【015】2つ以上のセル範囲の集合を取得する
- 【016】複数のセル範囲が共有するセル範囲を取得する
- 【017】非連続のセル範囲の数を取得する
- 【018】任意の文字列が入力されているセルを1つ取得する
- 【019】任意の文字列が入力されているセルをすべて取得する
- 【020】終端セルを利用して1行分のセル範囲を取得する
- 【021】オブジェクトが描画されている左上と右下のセルを取得する
- 【022】表示されているセル範囲を取得する
- 【023】非表示の行・列があるかどうかをチェックする
- 【024】ウィンドウ内に表示されているセル範囲を取得する
- 【025】スクロール範囲を制限する(スクロールエリア)
- 【026】アクティブセルのある位置を画面の左上に表示する
- 【027】アクティブではないシートのセルへと移動する
1-2 セルの値を判定するためのテクニック
- 【028】セルの値が空白かどうかを判定する
- 【029】セルの値が数値かどうかを判定する
- 【030】セルの値が日付かどうかを判定する
- 【031】セルの値が文字列かどうかを判定する
1-3 数式を使いこなすためのテクニック
- 【032】セルにR1C1形式で数式を設定する
- 【033】セルに配列数式を設定する
- 【034】セルの数式を取得する
- 【035】セルに数式が入力されているかどうかを判定する
- 【036】セルの数式がエラーかどうかを判定する
- 【037】セルの数式が参照しているセル範囲を取得する
1-4 日付を使いこなすためのテクニック
- 【038】セルのシリアル値を取得する
- 【039】日付に変換されてしまう値を文字列として入力する
- 【040】分割された年月日を1つの年月日に結合する
- 【041】VBE上で直接日付値を入力する
- 【042】特定の日付から年月日や時分を取り出す
- 【043】月の最終日を取得する
- 【044】2つの日付の間の日数や年数を取得する
- 【045】10日後や3か月後の日付を取得する
- 【046】日付に指定した書式を適用した文字列を取得する
- 【047】稼働日数を取得する
- 【048】稼働日か休日かを判定する
1-5 コメントを使いこなすためのテクニック
- 【049】セルにコメントを挿入する
- 【050】セルのコメントを編集する
- 【051】セルのコメントを削除する
- 【052】すべてのコメント内の文字列を検索する
1-6 フリガナを使いこなすためのテクニック
- 【053】セルのフリガナを取得する
- 【054】セルのフリガナの設定を変更する
- 【055】ダイアログボックスで入力した文字列のフリガナを取得する
- 【056】漢字ごとの個別のフリガナを取得する
- 【057】フリガナを一括消去する
1-7入力規則を使いこなすためのテクニック
- 【058】セルに条件を満たす日付しか入力できないようにする
- 【059】入力できるデータをポップアップで表示する
- 【060】規則外のデータ入力時にエラーメッセージを表示する
- 【061】個別のセルに入力規則が設定されているかどうかを判定する
- 【062】入力規則が設定されているセルをまとめて取得する
- 【063】入力規則の対応形式を設定/再設定する
- 【064】入力規則に反したデータの数と位置を取得する
1-8ハイパーリンクを使いこなすためのテクニック
- 【065】セルに挿入したハイパーリンクでブックを開く
- 【066】ハイパーリンクのポップヒントを変更する
- 【067】すべてのハイパーリンクのリンク先ホームページを開く
- 【068】すべてのハイパーリンクを削除する
- 【069】特定のセル範囲のハイパーリンクを削除する
1-9 データを検索するためのテクニック
- 【070】「数式の結果」ではなく「数式そのもの」を検索する
- 【071】書式で検索する
- 【072】特定の値を含むセルに色を付ける
- 【073】セルに特定の単語が含まれている個数を取得する
- 【074】MATCH関数で完全に一致するデータを検索する
- 【075】MATCH関数で特定の範囲の値を持つデータを検索する
- 【076】VLOOKUP関数で表引きして目的のデータを取得する
- 【077】DCOUNTA関数で複雑な条件を満たすデータ数を取得する
Chapter2 データの整理や収集に役立つテクニック
2-1テーブルを使いこなすためのテクニック
- 【078】データ範囲をテーブルに設定する
- 【079】テーブルの設定を解除する
- 【080】テーブルの名前や書式を設定する
- 【081】テーブル全体を選択する
- 【082】テーブルの見出し行とデータ部を分けて選択する
- 【083】テーブルに新規データ用の行を用意する
- 【084】テーブルのセル範囲を更新する
- 【085】テーブルのデータ件数を取得する
- 【086】テーブルの平均値などを算出する
2-2 データを集めるためのテクニック
- 【087】「次のデータ」を書き込む位置を取得する(1)
- 【088】「次のデータ」を書き込む位置を取得する(2)
- 【089】「次のデータ」を書き込む位置を取得する(3)
- 【090】テーブル機能を使って「次のデータ」を書き込む
- 【091】見出しを除くセル範囲を取得する
- 【092】複数のシートに点在するデータを集める
- 【093】開いているブックに点在するデータを集める
- 【094】閉じているブックに点在するデータを集める
- 【095】特定のフォルダー内のブックに点在するデータを集める
- 【096】CSV(カンマ区切り)形式のデータを開く
- 【097】固定長形式のデータを開く
- 【098】「001」や「10-1」などの値が変換されないように読み込む
- 【099】文字列として認識されているデータを数値に一括変換する
- 【100】文字コードを指定してテキストファイルを読み込む
- 【101】Streamオブジェクトを利用してファイルを読み込む
- 【102】テキストファイルを指定位置から指定行数分だけ読み込む
- 【103】テキストファイルから特定の文字列を含む行だけ読み込む
- 【104】セルの内容を特定の区切り文字で分割する
- 【105】セルの内容を特定の文字数で分割する
- 【106】QueryTableを使って好きな位置にデータを読み込む
- 【107】XML形式のデータを読み込む
- 【108】XPath式を使ってXMLデータから目的の値を読み込む
2-3 Aceessデータベースから読み込むテクニック
- 【109】Accessのデータベースに接続する(1)
- 【110】Accessのデータベースに接続する(2)
- 【111】Accessのテーブルを読み込む
- 【112】Accessのテーブルをフィールド名も含めて読み込む
- 【113】Accessのクエリを読み込む
- 【114】Accessのパラメータクエリを読み込む
- 【115】SQL文で抽出したデータを読み込む
- 【116】Accessのテーブルから5番目のレコードを読み込む
- 【117】Accessのテーブルを扱う際の形式を指定する
Chapter3:分析に役立つテクニック
3-1 並べ替えのテクニック
- 【118】セルを並べ替える
- 【119】4つ以上の列で並べ替える(1)
- 【120】4つ以上の列で並べ替える(2)
- 【121】フリガナを無視してソートする
- 【122】行頭の数値でソートする
- 【123】行頭の型番や枝番を抜き出してソートする
- 【124】正規表現で行頭の型番や枝番を抜き出してソートする
- 【125】一時的にソートして元に戻す
3-2 フィルターでデータを抽出するテクニック
- 【126】フィルター操作の基礎
- 【127】フィルター矢印を特定の列だけに表示する
- 【128】フィルターで空白のセルを抽出する
- 【129】フィルターで特定の文字を含む/含まないデータを抽出する
- 【130】フィルターで数字の末尾を元に抽出する
- 【131】フィルターで特定の色を抽出する
- 【132】フィルターで「あ行」のデータを抽出する
- 【133】フィルターでトップ3や上位10%のデータを抽出する
- 【134】フィルターでデータが抽出されているかどうかを判定する
- 【135】フィルターで特定期間のデータを抽出する
- 【136】フィルターで今週や今月のデータを抽出する
- 【137】フィルターで抽出したデータ件数を取得する
- 【138】フィルターの抽出結果のみを集計する
- 【139】フィルター矢印を解除せずに全データを表示する
- 【140】フィルターが設定されているセル範囲を取得する
- 【141】フィルターで抽出されたデータをコピーする
- 【142】フィルターで抽出した条件を取得する
3-3 より複雑な条件でデータを抽出するテクニック
- 【143】フィルターの詳細設定で複数条件を組み合わせて抽出する
- 【144】フィルターの詳細設定で「か行」のデータを抽出する
- 【145】フィルターの詳細設定で抽出結果を転記する
- 【146】フィルターの詳細設定で重複を除いたデータを取り出す
- 【147】必要なフィールドのみを好きな順番で転記する
- 【148】フィルターの詳細設定で顧客別売上データを作成する
3-4 グラフ作成のテクニック
- 【149】グラフシートを作成する
- 【150】グラフオブジェクトを作成する
- 【151】グラフの種類を指定して作成する
- 【152】グラフの元データとするセル範囲を更新する
- 【153】グラフの位置や大きさを指定する
- 【154】複数のグラフの大きさや位置を揃える
- 【155】グラフのタイトルを変更する
- 【156】第2軸を追加してスケールの異なるデータを見やすくする
- 【157】右クリックでグラフを作成する
- 【158】任意のグラフを複製して新規グラフを作成する
- 【159】平均値を表す系列を追加する
- 【160】注目させたい値のマーカーを強調する
- 【161】注目させたい値のバーの色を変更する
- 【162】グラフシート上の要素を選択した時にコードを実行する
- 【163】グラフの要素クリック時に対応するセルに色を塗る
- 【164】「■」記号を使った簡易グラフを作成する
3-5 条件付き書式のテクニック
- 【165】条件付き書式で特定のデータを強調する
- 【166】条件付き書式の設定されているセル範囲を取得する
- 【167】条件付き書式をクリアする
- 【168】売上金額ベスト3のデータを強調する
- 【169】売上平均を上回るデータを強調する
- 【170】1行おきに色を付ける
- 【171】2つ以上の条件付き書式の優先順位を決める
3-6 ピボットテーブルのテクニック
- 【172】ピボットテーブルを作成する
- 【173】ピボットテーブルのレイアウトを変更する
- 【174】値フィールドに書式を適用する
- 【175】特定のアイテムの情報を取得する
- 【176】特定のアイテムのセル範囲を選択する
- 【177】特定のクロス集計の結果を取得する
- 【178】特定のフィールド内のアイテムごとに書式設定を行う
Chapter4 作表に使えるテクニック
4-1 値や表示状態の対処に困ったときに使えるテクニック
- 【179】セルに表示されている状態で値を取得する
- 【180】セルに「###」が表示されていたら列幅を調整する
- 【181】セルに表示形式を設定する
- 【182】セルの表示形式をコピーする
- 【183】セルに罫線を引く
- 【184】セルの罫線の状態を取得する
- 【185】セルの値を置き換える
- 【186】セルの内容を縮小して全体を表示する
- 【187】セル内の改行コードを削除する
- 【188】一部文字列のフォントを変えて「x2+y」という文字列を作る
- 【189】"大村"と引用符のついた文字列を入力する
4-2 適切な表記に変換するテクニック
- 【190】「1」という数値を「VBA-001」といった文字列に変換する
- 【191】「11」を「011」や「110」といった文字列に変換する
- 【192】左右の余分な空白を消去する
- 【193】空白をすべて消去する
- 【194】文字列の全角/半角,ひらがな/カタカナを統一する
- 【195】数値を漢数字に変換する
- 【196】一覧表を元に表記の揺れや間違いを一括修正する
- 【197】正規表現で値を置き換える
- 【198】正規表現でマッチングした文字列を取得する
4-3 セルに入力されているデータを整理するテクニック
- 【199】特定の文字を目安にして1列のデータを整理する
- 【200】値を1~10,11~20といった範囲ごとに分類する
- 【201】必要な列のデータのみを抜き出す
- 【202】リストアップ形式のデータから表形式のデータを作成する
- 【203】表形式のデータからリストアップ形式のデータを作成する
- 【204】入力されている値に合わせて行・列の幅を自動調整する
- 【205】現在の行・列の幅を少し拡張する
- 【206】表形式のデータをツリー形式にする
- 【207】ツリー形式の表に罫線を引く
- 【208】ツリー形式の表を一覧表形式にする(1)
- 【209】ツリー形式の表を一覧表形式にする(2)
4-4 シェイプ(図形)を作成するテクニック
- 【210】シート上にシェイプを追加する
- 【211】シェイプの位置やサイズを設定する
- 【212】シェイプの色を設定する-Excelで扱う色についての整理
- 【213】シェイプの線の太さと色を変更する
- 【214】シェイプにスタイルを適用する
- 【215】シェイプにテキストを表示する
- 【216】特定の種類のシェイプのみ種類を変更する
- 【217】吹き出しの引き出し線の位置を調整する
- 【218】シェイプを複製する
- 【219】シェイプを削除する
- 【220】現在選択しているシェイプの書式を設定する
- 【221】シェイプを画像として書き出す
Chapter5 書き出しに使えるテクニック
5-1 値や表示状態の対処に困ったときに使えるテクニック
- 【222】セル範囲をCSV形式で書き出す
- 【223】セル範囲をテキスト形式で書き出す
- 【224】自由な形式でテキストファイルへ書き出すための準備
- 【225】セルに表示されている値のまま書き出す
- 【226】自分の好みの表示形式で書き出す
- 【227】既に存在しているファイルへと追加書き出しする
- 【228】文字コードをUTF-8形式にして書き出す
- 【229】XMLドキュメントの作成準備をする
- 【230】XMLのノードを作成・追加する
- 【231】XMLの属性を作成・追加する
- 【232】セルの値を元にXMLツリーを作成して書き出す
5-2 Wordに書き出すテクニック
- 【233】Wordドキュメントを作成する
- 【234】Wordドキュメントにセルの内容を書き出す
- 【235】Wordドキュメントに書式やスタイルを付けて書き出す
- 【236】Wordドキュメントの末尾にセルの内容を書き出す
- 【237】Wordドキュメントの指定位置にグラフを書き出す
5-3 PowerPointに書き出すテクニック
- 【238】PowerPointプレゼンテーションを作成する
- 【239】PowerPointプレゼンテーションに表を書き出す
- 【240】PowerPointプレゼンテーションにグラフを追加する
5-4 Accessのデータベースに書き出すテクニック
- 【241】Accessのテーブルにレコードを追加する
- 【242】Accessのテーブルを追加する
- 【243】Accessのデータベースに対してSQLコマンドを実行する
- 【244】Accessのデータベースにトランザクション処理を実行する
Chapter6:ブックとシートと印刷の操作
6-1 ブックを操作するテクニック
- 【245】開いているブックを操作する
- 【246】新規に作成したブックを操作する
- 【247】マクロの記述してあるブックを操作する
- 【248】既存のブックを開いて操作する
6-2 制限のあるブックを開くテクニック
- 【249】ブックが互換モードで開いているかを判断する
- 【250】ブックが読み取り専用で開いているかを判断する
- 【251】ブックのリンクを更新しないで開く
- 【252】マクロで開いたブックを履歴に残す
- 【253】マクロを自動実行させずにブックを開く
6-3 ブックの情報を取得するテクニック
- 【254】ブックの保存場所を取得する
- 【255】拡張子を除いたブック名を取得する(1)
- 【256】拡張子を除いたブック名を取得する(2)
- 【257】ブックの保護状態を取得する
- 【258】共有ブックを開いているユーザーを取得する
- 【259】ブックのプロパティを設定する
- 【260】他のブックのマクロを実行する
- 【261】ブックを閉じられないようにする
- 【262】全てのブックの変更を保存せずにExcel自体を終了させる
6-4 ブックを閉じるテクニック
- 【263】任意のブックの変更を保存せずに閉じる
- 【264】ブックにパスワードを設定して保存する
- 【265】すべてのブックを上書き保存する
- 【266】ブック保存前に再計算を行う
6-5 表示に関するテクニック
- 【267】新規に作成したウィンドウを操作する
- 【268】分割されているウィンドウの数を取得する
- 【269】2つのワークシートを左右に同時に表示する
- 【270】すべての複製ウィンドウをまとめて閉じる
- 【271】見出しを固定する
- 【272】見出しを固定してある位置を取得する
- 【273】ウィンドウのサイズを変更する
- 【274】ウィンドウの位置を変更する
- 【275】任意のセル範囲を画面いっぱいに表示する
6-6 シートを操作するテクニック
- 【276】任意のシートを操作する
- 【277】新規シートを追加して操作する
- 【278】シートの位置を移動する
- 【279】シート名を変更する
- 【280】シート数を取得する
- 【281】シートをコピーする
- 【282】シートをコピーして新規ブックを作成する
- 【283】シートを削除する
- 【284】「前のシート」「後ろのシート」を取得する
6-7 マクロ記録ではできないシート操作のテクニック
- 【285】アクティブシートがワークシートかどうかを判断する
- 【286】ワークシートを保護/保護を解除する
- 【287】シートの保護状態を列挙する
- 【288】ユーザーが再表示できないようにシートを非表示にする
- 【289】連番でワークシートを複数作成する
- 【290】アクティブシートを非アクティブにさせない
- 【291】複数のシートをまとめて選択して作業グループを作成する
- 【292】作業グループ内のシートにまとめて処理を実行する
- 【293】特定のシート以外を削除する
- 【294】ワークシートを名前順に並べ替える(バブルソート)
6-8 マクロ記録ではできない印刷のテクニック
- 【295】余白をセンチメートル単位で設定する
- 【296】1枚の用紙に収まるように印刷する
- 【297】ヘッダーやフッターに情報を印刷する
- 【298】マクロ内で改ページの位置を任意に設定する
- 【299】印刷ページ数を取得する
- 【300】複数のワークシートを次々に印刷する
- 【301】プリンターを選択する
- 【302】印刷設定の処理時間を短縮する
- 【303】ブックを印刷できないようにする
- 【304】PDFとして出力する
- 【305】グラフを画像として出力する
Chapter7 すぐに使える実用テクニック
7-1 ワークシート関数で処理速度を向上するテクニック
- 【306】VBAでワークシート関数を利用する
- 【307】最終セルの下にSUM関数で合計値を入力する
- 【308】条件に一致するセルの数値をSUMIF関数で合計する
- 【309】文字列の一部が一致する個数をCOUNTIF関数で取得する
7-2 配列を使って処理速度を向上するテクニック
- 【310】セル範囲の値を変数に代入して2次元配列にする
- 【311】2次元配列の値をセル範囲に転記する
- 【312】配列のループ処理を高速化する
7-3 Excelの設定を一時変更して処理速度を向上するテクニック
- 【313】イベントの発生を一時的に止める
- 【314】画面の更新を一時的に止める
- 【315】数式の再計算を一時的に止める
7-4 必要データを素早く確認できるテクニック
- 【316】数値の列番号をA1形式の列番号にする
- 【317】すべてのブックのすべてのシートで文字列を検索する
- 【318】新規ブックを指定のシート数で作成する
- 【319】1行おきに行を挿入する
- 【320】5行おきに罫線を引く
- 【321】華氏を摂氏に変換するユーザー定義関数を作成する
- 【322】フィルターで抽出されなかったデータを削除する
- 【323】2枚のシートの両方に存在する行だけを抽出する
- 【324】2枚のシートの片方にしか存在しない行だけを抽出する
- 【325】セルに名前を定義する
- 【326】任意のセル範囲を画像オブジェクトにする
- 【327】任意のセル範囲をリンク付き画像オブジェクトにする
- 【328】セルに入力されている値から1次元配列を作成する
- 【329】Collectionオブジェクトで重複しないデータを取り出す
- 【330】ループ処理で重複データを削除する
- 【331】RemoveDuplicatesメソッドで重複データを削除する
- 【332】Excel上で変更があったセルを記録する
- 【333】レジストリに値を保存する
- 【334】レジストリから値を読み込む
- 【335】レジストリからデータを削除する