9月にも拘らず、猛暑日が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて、ねこの毛の色と模様は、複雑な遺伝子によって、決まります。詳細な決まりを説明するのはむずかしいので、以下の本を見てください。他社本ですがね。
そんな中、本日は、白黒ねこーずを紹介しましょう。
では、投稿、お待ちしています!
ねこ部は、なぜか、白黒ねこーずとの遭遇率が高いです。
ご近所のねこーずの場合、親ねこが、おそらく、流れねこのはっつぁんだからだろうと思います。はっつぁんは行動範囲(と書いて「なわばり」と読む)が広いのです。
あくまでも、個人の見解です。
隙間から見えたシロクロコです。ストーカー気分が味わえる構図です
夜のシロクロコです。目がくりくりしていてキュートです
夜の公園で見かけたシロクロコです。おなかを地面に付けています
これも夜のシロクロコです。鼻の下のちょび髭風な黒ブチがナイスです
こちらがねこ部が長年追っかけている、流れねこのはっつぁんです。寡黙な男なのです
柳の枝ではなく、屋根にいるシロクロコです。これぞ、看板ねこ?
柳の枝ではなく、車の屋根にいるシロクロコです。外ねこ時代の元ドアマンです
さて、来年のことを口にすると鬼が笑うと言いますが、そんな迷信は気にせず、来年の手帳のことをもう考えましょう!
『ねこ手帳 2020』は、現在絶賛印刷製本中です!
2020年版の写真は、オリンパス写真投稿サイト「フォトパス」さんに掲載された作品の中から、選ばせていただきました!
「あれま、ねこってそんなポーズするの!?」とか「スゴイ瞬間を収めましたな!」という写真でいっぱいです!
数に限りがございますので(いや、まじで)、ご予約はお早めに。
では、さようなら。次はどこにねこを撮りに行きましょうかね?