帰ってきた『技評ねこ部通信』

伝説(?)の『技評ねこ部通信』が,
ゆるさ8割増しで帰ってまいりました!

ねこ部やねこ好き社員が撮影した外ねこたちを,
これまたゆるゆるアップしていきます。

不定期更新を予定しておりますので,
やはりあまり期待しないでお読みください。

2022年1月21日こと目を合わせる

22日は土曜日のため、1日早く更新いたします。

さて、ねこと見つめ合った!と言って喜んだそこのあなた、まだまだねこ素人ですね。

ねこと見つめ合うということは、それはねこに喧嘩を売っていることになるのです。

「いえいえ、あたしゃ、ケンカを売っているわけではござんせん!」と言いたい場合は、ゆっくり目をそらしましょう。

もしくは、まるで目がかゆい人のようにしばしばと目を閉じたり開いたりするとよいでしょう。これはねこに対して、⁠好きだよ」と言っていることになるそうです。
通じるかどうかはわかりませんが。

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明らかに喧嘩を売られている
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上から喧嘩を売られている
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歩きながら喧嘩を売られている
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微妙に喧嘩を売られているわけではない

年が明けてから、高縞礼子さんが全然出勤してきません。しょぼん。