Software Design 2013年8月号

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P.121 連載「iPhone OSアプリ開発者の知恵袋」

記事で紹介したアプリケーションのサンプルコード(Mac OS XでのZIP圧縮ファイル)がダウンロードできます。Xcodeに読み込んでお使いください。詳細は雑誌記事をご参照のこと。

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SDSample_20130227.zip

P.126 連載「Androidエンジニアからの招待状」

記事で紹介したアプリケーションのサンプルコードがダウンロードできます。開発環境が整ったEclipseでプロジェクトファイルを読み込んでお使いください。詳細は雑誌記事をご参照のこと。

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MashApp.zip
CountApp.zip
CountServer.zip
サンプルコードについて
サンプルコードの利用/運用に関しては、技術評論社、記事執筆者、およびプログラム開発者は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
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お詫びと訂正

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

(2013年7月19日更新)

連載「プログラム知識ゼロからはじめるiPhoneブックアプリ開発 第4回」

ブックアプリの作例で使用している画像のファイル名は、第3回まで「Page~.png」と先頭文字を大文字にしておりました。しかし、第4回の記事にて一部先頭文字が小文字になっている個所がありました。たいへん申し訳ございませんが、拡張子が「.png」の画像ファイル名については小文字の「p」をすべて大文字の「P」として読み替えてください。実際のプログラミング時にはくれぐれもお気を付けください。具体的には下記の場所になります。

P.109 一番下のコード内/P.110 図step2-1
[page1Image setImage:[UIImage imageNamed:@"page1-568.png"]];
[page1Image setImage:[UIImage imageNamed:@"Page1-568.png"]];

P.109 下から1行目
page1.png
Page1.png

P.109 下から1行目
page1-568h.png
Page1-568h.png

P.110 上から1行目/21行目/22行目/25行目/26行目
page1-568h@2x.png
Page1-568h@2x.png

P.110 上から2行目/5行目/19行目
page1-568h.png
Page1-568h.png

P.110 上から31行目
page1.png
Page1.png

補足して説明しますと、本来ならば、実際のファイル名とコード内で使用するファイル名の文字は大文字・小文字を含めて統一しなければ正常に動作いたしません。しかし、シミュレータ上での動作確認に限り、大文字・小文字がバラバラであっても正常に動作してしまうようです(原稿執筆時点)。つまり、今回のように大文字と小文字に間違いがあった場合、実機では正常に画像が表示されませんが、シミュレータでは表示されてしまうため、問題に気付きにくいということです。

ファイル名は制作者の任意のものを使用できますが、注意点として、1つのアプリの中で「同一ファイル名を使用しない」ことと、「大文字・小文字も含めて間違いがないか」を確認することを、当方の反省を含めましてお願いする次第です。