Software Design 2019年6月号
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P.156 連載「Unixコマンドライン探検隊」
(2019年5月15日更新)
記事で使用しているサンプルコードが以下からダウンロードできます。ダウンロードファイル「sd06-unix38-sample.zip」は圧縮ファイルです。解凍したうえでご利用ください。詳細については,記事をご覧ください。
なお,このサンプルは学習・実験用を目的としております。オリジナルの著作は著者に帰属しますが,読者が断りなく任意に利用・改変することができることとします。
免責:本サンプルを使用することによって,使用者が受けたあらゆる不利益に対して,原著者および技術評論社はその責任を負いません。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2019年6月5日最終更新)
P.28,第2特集第2章「テキスト処理で役立つシェル・テクニック」,右段,下から18行目
誤 | 「UNIX」を含む原稿のリストは、図4のようにgrep -Lで作れます。 |
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正 | 「UNIX」を含む原稿のリストは、図4のようにgrep -lで作れます。 |
P.28,第2特集第2章「テキスト処理で役立つシェル・テクニック」,図4のキャプション
誤 | grep -Lで「UNIX」を含む原稿のリストを出力 |
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正 | grep -lで「UNIX」を含む原稿のリストを出力 |
P.28,第2特集第2章「テキスト処理で役立つシェル・テクニック」,図4
誤 |
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正 |
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