WEB+DB PRESS Vol.14

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サンプルファイルのダウンロード

特集1「EclipseとTomcatでゼロからはじめるサーバサイドJava」

  • Part1で用いられたソースコード
  • Part2で用いられたソースコード
  • Part3で用いられたソースコード ダウンロード用ファイルを差し替えました[2003/10/14]。修正内容は以下の通りです。
  • データベース名の誤りを修正 ダウンロード用サンプルでは、誌面とは異なるデータベース名になっていましたので、修正いたしました。
  • ダウンロード用ファイルを差し替えました[2003/10/14]。修正内容は以下の通りです。
    • 誤:wdpress
    • 正:db01
  • list.jsp(データベースにあるデータを一覧表示させるページ)を追加 ダウンロード用サンプルのFindAction.javaにおいて、実際には存在しないlist.jspというファイルを指定していました。これは、コンパイルを通すために敢えて指定していたものですが、読者の方からご要望がありましたので、実際にご用意いたしました。なお、この変更に伴い、FindAction.javaが誌面とは異なるものになりましたことをご了承ください。

特集2「基礎からわかるデータベース」

シリーズ特集「[Open Sourceで業務システム 第1回]企業情報ポータルを作る」

  • 第2章「Jakarta Jetspeed」で用いられたソースコード
  • 第3章「Jakarta Struts Tiles」で用いられたソースコード(記事掲載分以外も含んだものに差し替えました[2003/5/6]

一般記事「これでわかった! Tomcat+Apache連携」

一般記事「イントラネットにおけるスマートクライアントの利用」

連載「Webアプリケーション開発 Cookbook」

特集1「EclipseとTomcatでゼロからはじめるサーバサイドJava」

  • Part 1 第2章「実行環境を整えよう」 15ページの注4

注4)もしもこのサンプルが正常に認識されない場合は、%CATALINA_HOME%\conf\server.xmlのという記述の直後に、下記1文を追加してください.server.xmlについては第4章で解説します.

<Context path="/wdpress" docBase="wdpress" debug="0" reloadable="true" crossContext="true" /> を文字通りに設定すると、下記のようになってしまいます。

誤:<!--
<Context path="" docBase="ROOT" debug="0"/>
<Context path="/wdpress" docBase="wdpress" debug=
"0" reloadable="true" crossContext="true" />-->
これでは、設定がコメント(<!-- ~ -->の間)となるため、有効となりません。 正しくは、下記のようにコメントの外に設定してください。

正:<!--
<Context path="" docBase="ROOT" debug="0"/>
-->
<Context path="/wdpress" docBase="wdpress" debug=
"0" reloadable="true" crossContext="true" />

Part 3 第7章「いよいよWebアプリケーション開発」

43ページ リスト6 InputAction.java

javax.servlet.http.HttpSessionに関するimport文が抜けていました。正しくは下記のようになります。なお、ダウンロード用ソースコードは当初より正しいものでしたので、再度ダウンロードしなおしていただく必要はございません。


package com.wdpress;

import java.io.IOException;

import javax.servlet.ServletException;
import javax.servlet.http.HttpServletRequest;
import javax.servlet.http.HttpServletResponse;
import javax.servlet.http.HttpSession;
(以下略)

【シリーズ特集】企業情報ポータルを作る

第4章「Zope CMF/Plone」

207ページ

図38 「MyFirstSkin」の先頭レイヤを「my_first_layer」にする

図39 「my_first_layer」フォルダを作成

図38 「my_first_layer」フォルダを作成

図39 「MyFirstSkin」の先頭レイヤを「my_first_layer」にする