WEB+DB PRESS Vol.55

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 1 分

このページではWEB+DB PRESS Vol.55に関する補足情報を公開しています。

サンプルファイルのダウンロード

■ご注意
  • 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
  • 本誌記載の内容およびサポートサイトで公開しているサンプルコードに基づく運用の結果について,記事の筆者,プログラムの作者/提供元,(株)技術評論社は一切の責任を負いかねます。ご自身の責任のもと,ご使用ください。
  • 各サンプルファイル/ソースコードには,個別に,ライセンスやREADMEファイルなどで注意事項/制限事項が添付されている場合がございます。その場合,該当のライセンス,注意事項/制限事項を優先して適用とさせていただきますので,ダウンロード後,内容をご確認ください。

特集2「HTML5[実践]入門」

特集3「モダンネットワークプログラミング入門」

連載

お詫びと訂正

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

特集3「モダンネットワークプログラミング入門」第2章「ソケットAPI」

P.86 「ファイルディスクリプタは整数」の2段落目
たとえば0番は標準出力を書き出す端末、1番は標準エラー出力を書き出す端末、2番は標準入力を受け入れる端末に、あらかじめ結びつけられています。
たとえば0番は標準入力を受け入れる端末、1番は標準出力を書き出す端末、2番は標準エラー出力を書き出す端末に、あらかじめ結びつけられています。

P.88 リスト6の4~8行目
struct pollfd fds[2];
fds[0].fd = fd1;
fds[1].events = POLLIN;
fds[0].fd = fd2;
fds[1].events = POLLIN;
struct pollfd fds[2];
memset(fds, 0, sizeof(fds));
fds[0].fd = fd1;
fds[0].events = POLLIN;
fds[1].fd = fd2;
fds[1].events = POLLIN;

連載「Perl Hackers Hub」

P.40 図1のキャプション
図1 稼働監視
図1 フレームワークとWebサーバ