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特集1「スマートフォンテスト最前線」

• 本特集で使用されたソースコード

特集2「Amazon Web Services最新活用」

• 本特集で使用されたソースコード

特集3「実践Sass/Compass」

• 本特集で使用されたソースコード

連載

• 「一歩先ゆくRuby」で使用されたソースコード
• 「JavaScript活用最前線 ── 大規模開発の現場から」で使用されたソースコード
• 「Emerging Web Technology研究室」で使用されたソースコード
• 「Javaの底力 ── 火消しエンジニアが明かすテクニック」で使用されたソースコード
• 「巨人の肩からPHP ── 先人たちに学ぶモダンプログラミング」で使用されたソースコード
• 「Perl Hackers Hub」で使用されたソースコード
• 「スマートフォン開発最新トレンド」で使用されたソースコード

補足情報

特集1「スマートフォンテスト最前線」第3章「ブラウザテストの自動化」

ChromeDriverを利用したテストに関して，執筆時と状況が変わりました。

2013年10月17日にselenium-webdriverの2.37.0がリリースされ，ChromeDriver2に対応しました。
その結果，記事中に記載している，selenium-webdriverにモンキーパッチを当てる必要がなくなりました。

P.32の「Chromeextensionを利用したtouchイベントへの対応」の2段落目から，「selenium-webdriverにモンキーパッチを当てる」の1段落目の部分に関しては読み飛ばしてください。

また，selenium-webdriver2.37.0に対応したChromeDriver2でmouse2touchを利用するサンプルコードは次のようになります。

profile = ::Selenium::WebDriver::Chrome::Profile.new
mouse2touch = "/path/to/mouse2touch.crx"
if File.exist?(mouse2touch)
  profile.add_extension(mouse2touch)
end
driver = ::Selenium::WebDriver.for :chrome,
  prefs: profile,
  switches: [ "--user-agent=#{user_agent}" ]

Selenium::WebDriver.forの第2引数に与えられているハッシュのキーをprofileからprefsに変更する必要があるので注意してください。

お詫びと訂正（正誤表）

本誌の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに，ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

連載「巨人の肩からPHP」
P.159 コラム「DocCommentによるアノテーション」注a