WEB+DB PRESS Vol.112
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(2019年8月27日更新)
- ■ご注意
- ※ 本コーナーは,本誌記事参考用資料としてのご提供を目的としております。
- ※ 本誌記載の内容およびサポートサイトで公開しているサンプルコードに基づく運用の結果について,記事の筆者,プログラムの作者/提供元,(株)技術評論社は一切の責任を負いかねます。ご自身の責任のもと,ご使用ください。
- ※ 各サンプルファイル/ソースコードには,個別に,ライセンスやREADMEファイルなどで注意事項/制限事項が添付されている場合がございます。その場合,該当のライセンス,注意事項/制限事項を優先して適用とさせていただきますので,ダウンロード後,内容をご確認ください。
特集1「コンポーネント設計」
- 本特集で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
特集2「RDBMS徹底比較」
- 本特集で使用されたソースコード
特集3「実践Scala」
- 本特集で使用されたソースコード(2019年8月27日更新)
一般記事「自作キーボードのススメ」
- 本特集で使用されたソースコード
連載
- 「Goに入りては…… ── When In Go...」で使用されたソースコード
- 「知りたい! フロントエンドトレンド」で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
- 「Perl Hackers Hub」で使用されたソースコード
- 「 インフラ運用のアイデア&テクニック ── 小さなチームでマネージドサービスを活用」で使用されたソースコード(執筆者GitHubリポジトリ)
- 「モダンPHPエンジニアへの道」で使用されたソースコード
- 「Dive to Java ── OpenJDK開発者が明かす,最新開発/運用テクニック」で使用されたソースコード
補足情報
一般記事「自作キーボードのススメ」
P.103「キーボードを組み立てる」の1段落目
(2019年8月22日更新)
本稿では執筆時点で販売されていたMeishiを使いますが,本誌発売時点ではMeishi2に販売が変わっている予定です。しかし,基本的な組み立て方は変わりません。
上述していたようにmeishi2の販売が開始されました。
meishi2では,キットの内容が若干変わりました。
変更内容については,著者のブログをご覧ください。
なお,meishi2から,語頭も小文字表記が正式となりました。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2019年8月19日最終更新)
特集1「コンポーネント設計」
P.9 サンプルコードのURL
誤 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design/examples/ |
---|---|
正 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design |
URL末尾の「/examples/」は不要です。
特集1「コンポーネント設計」
P.25 注3
誤 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design/examples/destination/ |
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正 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design の/destinationディレクトリです。 |
特集1「コンポーネント設計」
P.34 注3
誤 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design/examples/aparel-ec/ |
---|---|
正 | https://github.com/tyshgc/webdb_component_design の/aparel-ecディレクトリです。 |